【40kg以上も!】可変式ダンベルのおすすめ12選|コスパの良い商品や初心者向けも紹介

【40kg以上も!】可変式ダンベルのおすすめ12選|コスパの良い商品や初心者向けも紹介

BestOne編集部

2024年10月13日時点の最新価格で比較できます

自宅で本格的にトレーニングができる「可変式ダンベル」。鍛えたい部位やレベルに合わせて20kg、40kgと重さを変えられるのがメリットです。しかし、種類が豊富でどれを選べばいいのか迷ってしまいがちです。そこで今回は、可変式ダンベルの選び方からおすすめの商品をご紹介します。コスパの良い商品や初心者・女性向けなどの商品もピックアップ。また、メリットやデメリットにも注目しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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目次
可変式ダンベルのメリット・デメリット
可変式ダンベルの選び方
可変式ダンベルのおすすめ9選
可変式ダンベル【初心者・女性向け】おすすめ3選
まとめ

可変式ダンベルのメリット・デメリット

ここでは、可変式ダンベルのメリットとデメリットについてご紹介します。お得に筋トレをしたい方や、初心者が使用しても大丈夫なのか不安な方は要チェック。また、可変式ダンベルのデメリットも確認しておくことで、購入後に使用感が違ったということも防げるでしょう。ぜひ、参考にしてみてください。

メリット

メリット
可変式ダンベルのメリットは重量を変えられる点にあります。自身の筋肉レベルに合わせられるので、初心者から上級者まで使うことができます。また、いくつもダンベルを用意しなくてよいため、費用を抑えられるほか、収納スペースを取りにくいのも魅力です。初心者の方やコストを抑えたい方にもおすすめの筋トレグッズと言えるでしょう。

デメリット

デメリット
可変式ダンベルのデメリットは重さを調節する際や、収納の際に手間がかかることです。可変式ダンベルの基本は重り(プレート)をすべてセットした状態で保管するため、使用する際は都度重りを外し、収納する際は再度セットする必要があります。重りを交換する作業はダンベルの種類によっては時間がかかるため、手間が気になる方は注意が必要です。
なお「ダンベルのおすすめランキング」では固定式ダンベルも紹介しています。初心者向けや人気メーカーの商品も掲載しているので、併せてチェックしてみてください。
ダンベルのおすすめ商品を見る ダンベルのおすすめ商品を見る>>

可変式ダンベルの選び方

可変式ダンベルを購入する際に、重さやセット方法などをチェックすることが大切ですが、「重量の変更方法」や「プレートの種類」などをおさえておくのも、よりよい商品選びのポイント。ここでは、可変式ダンベルの選び方について解説します。初心者向けや40kg以上のものについても触れているので、ぜひ参考にしてみてください。

重さで選ぶ

可変式ダンベルを選ぶうえで重要なのが、まず「重さ」をチェックすること。重さの目安には、20kg以下や40kg以上があり、それぞれ特徴が異なります。ここでは各重さの特徴や違い、どんな人におすすめなのかに関して解説するので、ぜひチェックしてみてください。

「20kg以下」は初心者向け

「20kg以下」は初心者向け
出典:Amazon
最大重量が20kg以下の可変式ダンベルは初心者に向いています。比較的価格が安く、負担の低い重さからトレーニングができるので、トレーニングに慣れていない方にぴったり。慣れてきたら負担を重くすることもできるので、初心者やダンベルトレーニングに慣れていない方は最大重量20kg以下を目安にしてみましょう。

「40kg以上」は上級者向け

「40kg以上」は上級者向け
出典:Amazon
トレーニング上級者は最大重量が40kg以上の可変式ダンベルがおすすめです。ダンベルのトレーニングに慣れており、ある程度筋肉レベルがあると、軽いダンベルでは効果が薄れてしまいます。そのため、上級者は最大重量が40kg以上ある本格的な高重量のダンベルを選ぶようにしましょう。
 
また、40kg以上の可変式ダンベルのなかには低重量に可変できるものもあるので、そういったモデルは長く使いたい初心者にもおすすめです。

重量変更方式をチェック

可変式ダンベルを選ぶうえで重要なのが、重量変更方式をチェックすること。重量変更方式には、ピンタイプやダイヤル式タイプなどの種類があり、それぞれ特徴が異なります。ここでは各重量変更方式の特徴や違い、どんな人におすすめなのかに関して解説するので、壊れにくさ重視の方や重量調節をスムーズに行いたいという方などは、ぜひチェックしてみてください。

壊れにくい「ピンタイプ」

壊れにくい「ピンタイプ」
出典:Amazon
ピンタイプの可変式ダンベルは、ピンを抜き差ししてプレートを設置したり外したりします。シンプルな構造なので壊れにくく、自分に合った重さで使える点がメリット。しかし、商品によって本体に突き刺しているピンが反対に飛び出して、トレーニングの邪魔になる場合もあるので、よく確認してから購入することをおすすめします。

安全に扱える「ダイヤル式タイプ」

安全に扱える「ダイヤル式タイプ」
出典:Amazon
ダイヤル式タイプの可変式ダンベルは、本体にあるダイヤルを回してプレートを着脱する仕様です。重さの調節が簡単にできるので、トレーニングをすぐに行いたい方におすすめ。プレートを着脱する際は、専用の台座の上で行うため、安全にセッティングすることができるのもうれしいポイントです。

シャフトの種類をチェック

可変式ダンベルを選ぶうえで大切なのが、シャフトの種類をチェックすること。シャフトの種類には、ノーマルシャフトやスクリューシャフトなどの種類があり、それぞれ特徴が異なります。ここでは各シャフトの種類の特徴や違い、どんな人におすすめなのかに関して解説するので、重さを変えやすいものがほしい方や、安全に使用できるものを探しているという方などは、ぜひチェックしてみてください。

重さを変えやすい「ノーマルシャフト」

重さを変えやすい「ノーマルシャフト」
ノーマルシャフトの可変式ダンベルは、付属の留め具(カラー)を使ってプレートを固定します。留め具の着脱が簡単にできるので、重さを変えやすいのがメリットです。ただし、固定する際の溝などがないので、しっかり固定できているのかチェックする必要があります。扱いになれている上級者に向いていると言えるでしょう。

しっかり固定できる「スクリューシャフト」

しっかり固定できる「スクリューシャフト」
スクリューシャフトの可変式ダンベルは、シャフトの両端がネジのようになっています。専用の留め具(カラー)がボルトのようになっているので、締め込んでプレートを固定する仕様です。プレートが外れにくく、比較的安全に扱えるのがメリット。ただし、ノーマルシャフトと比べセットするのに時間がかかる点に注意です。

プレートの種類で選ぶ

可変式ダンベルを選ぶ際は、「プレートの種類」もチェックしましょう。プレートの種類には、アイアンやラバーコーティングなど、いくつか種類があり、それぞれ特徴が異なります。ここでは各プレートの種類の特徴や違い、どんな人におすすめなのかに関して解説するので、ぜひチェックしてみてください。

価格が安い「アイアン」

価格が安い「アイアン」
出典:Amazon
アイアンのプレートはほかのプレートと比べサビやすい点や、プレート同時の接触時に音が響きやすい点などがデメリットです。一方、メリットは価格が安いことにあります。
 
コスト重視で可変式ダンベルを購入したい方におすすめなので、初心者で初めてダンベルトレーニングに挑戦したい方にも向いているでしょう。サビが気になる方は、使用後のお手入れをしっかり行うのがポイントです。

静音性に優れた「ラバーコーティング」

静音性に優れた「ラバーコーティング」
出典:Amazon
ラバーコーティングされたプレートはゴム素材がコーティングされているので、静音性に優れています。また、床に置いたときに床が傷つきにくいのも魅力。価格帯はほかのプレートよりも高めです。
 
マンションやアパートにお住まいで、静かにトレーニングをしたい方におすすめのプレートと言えるでしょう。なお、プレート全面をコーティングされたものと、一部分だけをコーティングされたものがあります。

さびに強く長く愛用できる「クロム」

クロムプレートを使用している可変式ダンベルは、金属素材のプレートの表面をクロムメッキで加工しているものを指します。アイアンプレートよりもさびに強い傾向にあるため、長く愛用することができます。また、光沢感があり、おしゃれなデザインも豊富なので、近年人気のタイプ。
 
しかし、床に置いた際に音が響きやすく、床が傷つく場合があるため注意が必要です。さらに、メッキ部分が剝がれてしまうと、そこから腐食してしまう可能性がある点がデメリットです。

バーベルになる2WAYタイプをチェック

バーベルになる2WAYタイプをチェック
出典:Amazon
可変式ダンベルにはバーベルのように扱える2WAYタイプもあります。バーベルにすることでフォームが安定し、高重量を扱いやすくなるのがメリットです。そのため、筋肉のサイズをより大きくしたい中級者や上級者におすすめの仕様となっています。幅広いトレーニングを行いたい方はバーベルになる2WAYタイプをチェックしてみましょう。

可変式ダンベルのおすすめ9選

ここからは、可変式ダンベルのおすすめ商品を紹介します。初心者向けのモデルや、最大重量が20kg以下・40kg以上あるモデル、価格が安いモデルにも注目。また、本記事でお伝えした選び方のほか、Amazonや楽天市場などの大手通販サイトで人気の商品も参考にピックアップしました。最小重量やセット内容なども参考にして、使用目的に合った商品を見つけてみてください。

MOJEER 可変式ダンベル

参考価格: 2,549

素材を追求したダンベル

より長くよい状態で使っていくために、シャフトのグリップ、ナットの精度、プレートをはじめとするひとつひとつのパーツの素材などを追求した人気シリーズです。鉄製の可変式ダンベルなどとは違い、フローリングの床を傷付けてしまったり、いつの間にかサビが出てしまったりということもありません。

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サイズ
最小重量 5kg
最大重量 20kg
セット内容

Wout バーベルにもなるダンベル

口コミ・レビュー総合評価
4.51
(1094件)
参考価格: 3,499

プレートが転がらない安定した八角形タイプ

付属の連結シャフトを使用してバーベル運動もできるのがポイントです。ダンベルの重量はプレートをプラスするだけで簡単に増やせます。軽量から始めて、慣れてきたら重量を増やしていくという使い方がおすすめ。負荷強度を段階を追ってあげられるため、無理せずダンベル運動を楽しめます。

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サイズ 23×23×58cm
最小重量 5kg
最大重量 20kg
セット内容 35cmシャフト×2、連結シャフト×1、カラー(留め具)×4、プレート(1kg×4、1.25kg×4)、取り扱い説明書、トレーニングマニュアル
型番:ST130

STEADY(ステディ) ダンベル 10/20kg 2個セット

参考価格: 7,990

フィットネス愛好家がこだわり抜いて作り上げた玄人派

シャフトは人間工学に基づいて設計されたすべり止めが施されており、使用時に手が痛くなりにくくなっています。プレートを止めるカラーにはワンタッチロックを採用しているのもポイント。重量を変える際にプレートを簡単に増減できるため、ジムのような本格的なトレーニングを体験できます。

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サイズ 20kgダンベル:17×17×44cm、40kgダンベル:20.5×20.5×57cm
最小重量 10kg
最大重量 40kg
セット内容 20kgダンベル:シャフト0.5kg×2・連結シャフト×1・2kgプレート×4・1.5kgプレート×4・1.25kgプレート×4・ワンタッチカラー×4・ノーマルカラー×4、40kgダンベル:シャフト0.5kg×2・連結シャフト×1・3kgプレート×8・2.5kgプレート×4・1.25kgプレート×4・ワンタッチカラー×4・ノーマルカラー×4

Northdeer ダンベル 可変式

参考価格: 8,399

艶やかにきらめくな鏡面加工が美しい

発砲素材をハンドルに採用しており手を痛めず握りやすいため、安定してダンベル運動ができます。コンパクトサイズのダンベルは、場所を選ばずトレーニングできるのも魅力的。プレートにゴムリングが付いており、床に置いたときの音が気になりません。また、プレートの金属部分が直接触れないため、床が傷つきにくいのも特長です。

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サイズ
最小重量 2.5kg
最大重量 25kg
セット内容 ハンドル、プレート、取扱説明書
型番:‎ID60

IROTEC(アイロテック) アイアンダンベルセット

参考価格: 22,000

シンプルだからこそ使いやすい定番のセット

長さ40cm、重さ2.5kgのスクリューダンベルシャフトに、3種類の重さの円形プレートが合計16枚付いています。鍛えたい体の部位やトレーニングの強度に合わせて、自由にダンベルの重さ調節をできます。中級者・上級者はもちろん、初心者にもおすすめです。グリップ部分には滑りにくい加工が施されています。

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サイズ
最小重量 2.5kg
最大重量 30kg
セット内容 ダンベルシャフト2.5kg×2、プレート1.25kg×4、プレート2.5kg×4、プレート5kg×8
型番:3B-3490

La-VIE(ラヴィ) 重量級パワーダンベル

参考価格: 5,262

トレーニングの名脇役!無骨な可変式ダンベル

クロームメッキ仕上げの無骨なデザインがかっこいい可変式ダンベルです。ダンベルシャフトのみの1.8kgから、ダンベルシャフトとプレートを組み合わせた10kgまで調節が可能。同シリーズでは、よりストイックなトレーニングがしたい方のための20kgタイプも展開しています。

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サイズ 35×15.7×15.7cm
最小重量 1.8kg
最大重量 10kg
セット内容 シャフト×1、ストッパー×2、プレート1.25kg×2、2.5kg×2
型番:LE-IDB30

LEADING EDGE(リーディングエッジ) アイアンダンベル

参考価格: 18,960

耐久性に優れたスタンダードなダンベル

長く使っていけるスタンダードなダンベルセットです。ブランドロゴ入りの円形プレートを組み合わせて装着するだけで、低負荷から高負荷までの幅広い筋力トレーニングができます。また、耐久性やフィット感に優れたシャフトには、プレート装着時のゆるみ防止構造が採用されています。

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サイズ 46×21×21cm
最小重量 12.5kg
最大重量 42.5kg
セット内容 スタンダードシャフト×1、5kgプレート×8
型番:BTS91HS008

Bodytech(ボディテック) ダンベルバーベル

参考価格: 6,780

トレーニングに合わせて重量を自由に変えられる

鍛えたい体の部位に合わせて、ダンベルにしたり、バーベルにしたりと使い分けられるのが特長です。ダンベルの重量は、トレーニング強度に合わせてプレートを交換するだけで簡単に増減できます。また、バーベルとして使用する際には、シャフトを連結するだけで簡単にスタイル変更できるのがポイント。

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サイズ 17.5×17.5×44cm
最小重量 2.5kg
最大重量 20kg
セット内容 シャフト×2、リンクシャフト×1、1.25kgプレート×4、1.5kgプレート×4、2kgプレート×4、ストッパー×4

Eisenlink 可変式ダンベル

参考価格: 12,999

安定感のあるスクエアプレートが運動効果を高める

無駄を省いたシンプルなデザインが魅力的です。プレートを交換する際にはボルトを外さず、緩めるだけで簡単にできます。プレートの増減は、プレート自体に溝があるため、ボルトを緩めた隙間に差し込んだり、引き抜いたりして行います。通常のダンベル運動の他、安定した四角形のプレートを利用した腕立て伏せ運動にもおすすめ。

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価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年10月13日 18:48時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
サイズ 17.5×17.5×26.5cm
最小重量 4kg
最大重量 20kg
セット内容 4kgハンドル×1、1kgボルト×2、2kgプレート×6、1kgプレート×2

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 可変式ダンベル バーベルにもなるダンベル ダンベル 10/20kg 2個セット ダンベル 可変式 アイアンダンベルセット 重量級パワーダンベル アイアンダンベル ダンベルバーベル 可変式ダンベル
商品画像
MOJEER
Wout
STEADY(ステディ)
Northdeer
IROTEC(アイロテック)
La-VIE(ラヴィ)
LEADING EDGE(リーディングエッジ)
Bodytech(ボディテック)
Eisenlink
最安価格
特徴 素材を追求したダンベル プレートが転がらない安定した八角形タイプ フィットネス愛好家がこだわり抜いて作り上げた玄人派 艶やかにきらめくな鏡面加工が美しい シンプルだからこそ使いやすい定番のセット トレーニングの名脇役!無骨な可変式ダンベル 耐久性に優れたスタンダードなダンベル トレーニングに合わせて重量を自由に変えられる 安定感のあるスクエアプレートが運動効果を高める
サイズ 23×23×58cm 20kgダンベル:17×17×44cm、40kgダンベル:20.5×20.5×57cm 35×15.7×15.7cm 46×21×21cm 17.5×17.5×44cm 17.5×17.5×26.5cm
最小重量 5kg 5kg 10kg 2.5kg 2.5kg 1.8kg 12.5kg 2.5kg 4kg
最大重量 20kg 20kg 40kg 25kg 30kg 10kg 42.5kg 20kg 20kg
セット内容 35cmシャフト×2、連結シャフト×1、カラー(留め具)×4、プレート(1kg×4、1.25kg×4)、取り扱い説明書、トレーニングマニュアル 20kgダンベル:シャフト0.5kg×2・連結シャフト×1・2kgプレート×4・1.5kgプレート×4・1.25kgプレート×4・ワンタッチカラー×4・ノーマルカラー×4、40kgダンベル:シャフト0.5kg×2・連結シャフト×1・3kgプレート×8・2.5kgプレート×4・1.25kgプレート×4・ワンタッチカラー×4・ノーマルカラー×4 ハンドル、プレート、取扱説明書 ダンベルシャフト2.5kg×2、プレート1.25kg×4、プレート2.5kg×4、プレート5kg×8 シャフト×1、ストッパー×2、プレート1.25kg×2、2.5kg×2 スタンダードシャフト×1、5kgプレート×8 シャフト×2、リンクシャフト×1、1.25kgプレート×4、1.5kgプレート×4、2kgプレート×4、ストッパー×4 4kgハンドル×1、1kgボルト×2、2kgプレート×6、1kgプレート×2

可変式ダンベル【初心者・女性向け】おすすめ3選

ここからは、初心者・女性向け可変式ダンベルのおすすめ商品を紹介します。購入しやすい安くて品質の良い商品や最大重量が20kgのものにも注目。また、本記事でお伝えした選び方のほか、Amazonや楽天市場などの大手通販サイトで人気の商品も参考にピックアップしました。スペック表にある最小重量や最大重量なども参考にして、ぴったりの商品を見つけてみてください。

FLEXBELL(フレックスベル) 可変式ダンベル

参考価格: 45,249

北欧発!重量変更に手間取らないダンベル

このセットひとつで、いろいろなトレーニングに対応できる可変式ダンベルです。付属の専用スタンドに置いて、くるっと回すだけで簡単にダンベルの重量変更ができるという画期的な仕組みを採用しています。2kgから32kgまでの幅に重量が変えられるので、徐々に筋力アップを狙っていきたい方にもおすすめです。

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amazon.co.jp:2024年10月13日 05:18時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年10月10日 18:47時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
サイズ 48×19×18cm
最小重量 2kg
最大重量 32kg
セット内容 ベースユニット×2、ハンドル(2kg)×2、プレート(1kg×2、2kg×14)×2
型番:RD40

IROTEC(アイロテック) ラバー ダンベル

参考価格: 15,950

モチベーションアップにつながるレッドカラー

レッド×ブラック×シルバーのカラーコンビネーションが人気となっているラバーリングが付いたシリーズです。筋肉を育てる高負荷トレーニングに欠かせないモチベーションの維持にもつながるビビッドなカラーは、インテリアにもよく映えます。ダンベルシャフトの長さは40cm、セット合計重量は40kgです。

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サイズ
最小重量 2.5kg
最大重量 20kg
セット内容 ダンベルシャフト2.5kg×2、プレート1.25kg×4、プレート2.5kg×4、プレート5kg×4
型番:ST132

STEADY 可変式ダンベル

参考価格: 29,990

簡単セット!使いやすさを追求したモデル

2kgから20kgまでの7段階に調節ができる可変式ダンベルです。つまみをスライドするだけで瞬時に重さが変えられるので、筋力トレーニング中やレスト中の時間を無駄にすることもありません。また、自宅のちょっとしたスペースに収納しておけるように、コンパクト設計を追求しています。

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サイズ 40×17cm
最小重量 2kg
最大重量 20kg
セット内容 ダンベル、台座

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 可変式ダンベル ラバー ダンベル 可変式ダンベル
商品画像
FLEXBELL(フレックスベル)
IROTEC(アイロテック)
STEADY
最安価格
特徴 北欧発!重量変更に手間取らないダンベル モチベーションアップにつながるレッドカラー 簡単セット!使いやすさを追求したモデル
サイズ 48×19×18cm 40×17cm
最小重量 2kg 2.5kg 2kg
最大重量 32kg 20kg 20kg
セット内容 ベースユニット×2、ハンドル(2kg)×2、プレート(1kg×2、2kg×14)×2 ダンベルシャフト2.5kg×2、プレート1.25kg×4、プレート2.5kg×4、プレート5kg×4 ダンベル、台座

まとめ

可変式ダンベルのおすすめをランキング形式で紹介しました。種類はさまざまで、最大重量が20kg以下のものや、40kg以上のものなどがあります。重さはもちろん、重量の変更方法やプレートの種類などもチェックするのが購入のポイントです。初心者向けや価格が安いモデルなどもあるので、自身の筋肉レベルや予算をふまえて選んでみてください。
 
なお、可変式ダンベル以外のダンベルが気になる方は、ダンベルのおすすめ記事も合わせてチェックしてみてください。
ダンベルのおすすめ商品を見る ダンベルのおすすめ商品を見る>>

選び方のコツをもう一度チェック!

記事の中で解説した下記のポイントを参考に、気になる商品を比較して、自分に合ったものを見つけましょう。
可変式ダンベルの選び方

※記事に掲載している商品の情報はBestOne編集部の調査結果に基づいたものになります。
※ランキングは、専門家による選び方のポイントや、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋上位商品、口コミ・検証・アンケート・価格情報等を参考にBestOne編集部にて順位付けしたものになります。
※記事に掲載している商品の価格はAmazonや楽天市場などの各ECサイトが提供するAPIを使用しています。そのため、該当ECサイトにて価格に変動があった場合やECサイト側で価格の誤りなどがあると、当サイトの価格も同じ内容が表示されるため、最新の価格の詳細に関しては各販売店にご確認ください。

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