トレーニングベンチのおすすめ人気23選|折りたたみ式や筋トレメニューを紹介

トレーニングベンチのおすすめ人気23選|折りたたみ式や筋トレメニューを紹介

BestOne編集部

2024年11月21日時点の最新価格で比較できます

トレーニングベンチを使って筋トレすることで、自宅では鍛えにくい部位や腹筋や背筋をはじめさまざまな部位にアプローチすることができます。ですが、アジャスタブルタイプや折りたたみ式など、さまざまな種類があり迷ってしまうという方に向けて選び方やおすすめメーカー、人気製品を紹介します。くわえて、ダンベルやバーベルを使ったトレーニングメニューも掲載しているためぜひ参考にしてみてください。

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目次
トレーニングベンチのメリット・デメリット
トレーニングベンチの種類
トレーニングベンチの選び方
トレーニングベンチのおすすめメーカー
フラットベンチのおすすめ人気ランキング7選
インクラインベンチのおすすめ人気ランキング7選
アジャスタブルベンチのおすすめ人気ランキング9選
Amazon・楽天市場のトレーニングベンチ売れ筋ランキング
トレーニングベンチの使い方&筋トレメニュー
まとめ

トレーニングベンチのメリット・デメリット

腹筋や背筋などさまざまな部位を鍛える際に役に立つトレーニングベンチは、折りたたみ式やコンパクトなモデルなども販売されているため、自宅に設置しやすくなりました。そんなトレーニングベンチのメリットとデメリットをいくつかご紹介します。初めてトレーニングベンチを購入する方は、ぜひチェックしてみてください。

トレーニングベンチのメリット

トレーニングベンチを使用するメリットとは?
出典:Amazon
トレーニングベンチを使う最大のメリットは、さまざまなトレーニングメニューを作れること。普段自宅ではできないようなトレーニングができるので、トータルバランスで体を鍛えることが可能です。また、鍛えにくい部位に負荷を掛けることができるのもトレーニングベンチの利点。歩いたり走ったりするだけではごく一部の箇所しか鍛えられませんが、トレーニングベンチを使えば背筋や腕周りにも負荷を掛けることができます。
 
また、トレーニングベンチを設置しておくだけでオンオフの切り替えができるというメリットもあります。道具がない状態でのトレーニングはなかなか心のオンオフを切り替えることができません。その点、視界に入る場所にトレーニングベンチがあれば「よし、今からやるぞ」と、モチベーションを自分で上げやすいのです。
 
このような点からトレーニングベンチは、体を効率よく鍛えたい方、さまざまな部位に負荷を掛けたい方、トレーニングが長続きしない方などにおすすめです。

トレーニングベンチのデメリット

トレーニングベンチのデメリット
出典:Amazon
トレーニングベンチのデメリットは、設置スペースを確保する必要がある点です。購入前にはトレーニングベンチの本体サイズを確認し、家のどこに置くかを事前に考えておきましょう。また、トレーニングベンチを使う筋トレではダンベルやバーベルが欠かせません。ダンベルやバーベルなどのトレーニング器具を持っていない場合は、追加で購入する必要があります。

トレーニングベンチの種類

トレーニングベンチの種類は、フラットベンチやインクラインベンチ、デクラインベンチ、アジャスタブルベンチ、フォールディングベンチなどさまざまあります。ここでは、トレーニングベンチの種類ごとによるの違いや特徴について解説します。トレーニングベンチを選ぶ前に知っておくとよいポイントなので、ぜひ参考にしてみてください。

フラットベンチ

フラットベンチ
出典:Amazon
フラットベンチは地面と平行の位置で固定されているトレーニングベンチのことをいいます。耐荷重量が高めのものが多く、高負荷をかけるトレーニングでも抜群の安定感があります。また、シンプルな作りのため持ち運びがしやすく、値段も安いので、初めてトレーニングベンチを購入する方にもおすすめです。
 
しかし、角度を変えることができないため、筋トレメニューに限りがあります。そのため、様々なメニューをこなしたいという方には向いていません。
 
おすすめトレーニング
  • ダンベルフライ、ダンベルプレス、ベンチプレス、ブルガリアンスクワットなど

インクラインベンチ

インクラインベンチ
出典:Amazon
インクラインベンチは、背もたれ部分の角度を変えることができるトレーニングベンチです。角度をつけることで大胸筋の上部や、三角筋(肩の前部分)、上腕三頭筋(二の腕)など様々な部分を鍛えることができます。トレーニングの知識がある中級者~上級者の方にやトレーニングする筋肉の部位を微調整したい方におすすめです。
 
おすすめトレーニング
  • 状態を起こした状態で行うトレーニング
  • 大胸筋の上部、三角筋(肩の前部分)、上腕三頭筋(二の腕)のトレーニング
さらに、インクラインベンチについて詳しく知りたい方は、下記の記事もチェックしてみてください。
インクラインベンチのおすすめ商品を見る インクラインベンチのおすすめ商品を見る>>

デクラインベンチもチェック

インクラインベンチと似たタイプで、「デクラインベンチ」というものもあります。こちらは、頭が下になる体勢を取ることができ、より負荷の強い腹筋や背筋を行うことができます。脚を引っ掛けるストッパーがあるため、トレーニング中にずり落ちることがありません。中には、インクラインとデクラインの両方の機能を備えたベンチも登場しています。
 
おすすめトレーニング
  • 頭を体よりも低くして行うトレーニング
  • 腹筋、背筋

アジャスタブルベンチ

アジャスタブルベンチ
出典:Amazon
アジャスタブルベンチは背もたれの角度を自由に調節できるトレーニングベンチです。背もたれを平たくすればフラットベンチとして、角度をつければインクラインベンチとして使用できます。そのため、さまざまなトレーニングに対応することができ、初心者から上級者まで人気の高いタイプとなっています。
 
おすすめトレーニング
  • シートを上げて使う:インクライン種目
  • シートを下げて使う:デクライン種目

フォールディングベンチ(折りたたみ式)

フォールディングベンチ(折りたたみ式)
出典:Amazon
フォールディングベンチは折りたたむことができるトレーニングベンチのことをいいます。そのため、フラットベンチ・インクラインベンチ・アジャスタブルベンチの中に折りたたみ機能が付いていれば、フォールディングベンチとも呼ぶことができます。
 
フォールディングベンチのメリットは、使用していないときにコンパクトにできるため、部屋のスペースを有効活用することができる点です。フォールディングベンチを探している方は、まず上記の3種類から自分に合うトレーニングベンチを見つけましょう。

トレーニングベンチの選び方

トレーニングベンチを購入する前に、自分に合ったシートの幅や耐荷重量などをチェックすることが大切です。ここでは、トレーニングベンチの選び方について解説します。収納サイズについても触れているので、初めてトレーニングベンチを購入する方や、自分に合ったトレーニングベンチを確認したい方はぜひ参考にしてみてください。

シートの幅をチェック

シートの幅|標準サイズの24~27cmを目安に選ぼう
出典:Amazon
ブルガリアンスクワットやワンハンドローイングのように、体を支えるためだけにトレーニングベンチを使用する方は、幅が狭くても大丈夫でしょう。しかし、ベンチプレスなどのシートに身体を預けて行うトレーニングをする場合は、シート幅を自分の体型に合わせる必要があります。
 
シート幅が狭いとバランスがとりにくく、体がぐらついてしまいます。また、シート幅が広すぎると十分な可動域が確保できず、負荷をかけにくくなるので、標準的な体型でしたら、24cm~27cmを目安に選ぶと良いでしょう。体格が大きい方は、シート幅と自分のボディサイズを比較しながら、トレーニングベンチを選びましょう。

折りたたみ式をチェック

折りたたみ式をチェック
出典:Amazon
普段はコンパクトに収納しておける便利な折りたたみ式のトレーニングベンチ。折りたたみ式を選ぶときは、収納時のおおまかなサイズをチェックするとともに、折りたたみのしやすさや広げやすさ、トレーニングベンチとしての安定感、持ち運びやすさなどの要素までしっかりと意識しておくと安心です。

耐荷重量をチェック

耐荷重量をチェック
トレーニングベンチの耐荷重量は、約200kgが一般的です。「自分の体重+バーベルやダンベルの重さ」が、耐荷重量以内であるかを確認してから購入しましょう。トレーニングを継続すると、使用する器具のウェイトも上がってくるので、ある程度余裕のある耐荷重を選ぶことをおすすめします。

トレーニングベンチのおすすめメーカー

トレーニングベンチのおすすめメーカーとして、BODYMAKER(ボディメーカー)・WASAI(ワサイ)・WILD FIT(ワイルドフィット)などが挙げられます。それぞれのメーカーの特徴や販売されているトレーニングベンチの特徴などを解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

BODYMAKER(ボディメーカー)

BODYMAKER(ボディメーカー)
出典:Amazon
BODYMAKER(ボディメーカー)は、スポーツアパレルや格闘技用品でも人気のメーカー。ボディメーカーのトレーニングベンチは、筋トレ初心者が導入しやすいシンプルなフラットベンチから世界で活躍するアスリートにも愛用者のいる本格的なコンプリートセットまで、レベルや目的に応じて選べる豊富なラインナップが魅力です。

WASAI(ワサイ)

WASAI(ワサイ)
出典:Amazon
WASAI(ワサイ)は、ぶらさがり健康器で一躍有名になったメーカー。ローマンチェアやフラットベンチなどをはじめとして、結果重視のシンプルなデザインとリーズナブルな価格のバランスがよいトレーニングベンチが揃っています。導入費用をおさえたい方やこれから本格的にトレーニングに取り組みたいというビギナーにもおすすめです。

WILD FIT(ワイルドフィット)

WILD FIT(ワイルドフィット)
出典:Amazon
WILD FIT(ワイルドフィット)は、トレーニング用品からプロテインまで体づくりに特化したアイテムを手がけるメーカー。インクラインベンチやラットマシンなど、スポーツジムでもお馴染みのトレーニングベンチが多く展開されています。安全性重視の仕様や飽きのこないシンプルなデザインが多いところも人気です。

フラットベンチのおすすめ人気ランキング7選

ここからは、フラットベンチのおすすめ商品をランキング形式で紹介します。シンプルなつくりで、コンパクトさが魅力的です。ランキングは、本記事でお伝えした選び方のほか、Amazonや楽天市場などの大手通販サイトで人気の商品も参考にピックアップしました。

JX FITNESS フラットウェイトベンチ

参考価格: 5,699

高品質なパイプ採用で大きな負荷にも耐えられる

足元にはダンベルラックが付いているので、ダンベルに限らず物置きとして使えて便利です。耐久性の強いパイプに、汚れや防水性・吸汗性の強い上質なPUレザー素材など、あらゆる部位にこだわりが垣間見えます。また、ロゴは刺繍デザインでひび割れが起きにくいです。ベンチは安定感も抜群でしっかりした作りなので、本格的なトレーニングでも使いやすいでしょう。

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シートサイズ(cm) 27×100×45cm
折りたたみ ×
収納サイズ(cm)
耐荷重(kg)

LEADING EDGE(リーディングエッジ) フラットベンチ

参考価格: 7,980

とにかく安定感が抜群!高強度のトレーニングに最適

強い負荷と重量がかかる本格的なダンベルトレーニングを想定した設計で、頑丈で安定感抜群のフラットベンチです。高品質な極太フレームを採用することでブレが起こりづらく、トレーニングに集中できるでしょう。強度としては、750kgもの負荷検査をクリアしており、正式な国内検査でも耐荷重300kgの認定を受けています。

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シートサイズ(cm) 37×112×41cm
折りたたみ ×
収納サイズ(cm)
耐荷重(kg) 300

WINNOW フラットベンチ

参考価格: 5,799

家庭用におすすめのシンプルフラットベンチ

人口工学に基づき設計されたレザーパッドが上半身の筋肉をリラックスさせ、不要な箇所への力みを緩めてくれます。それにより負荷をかけたい筋肉へしっかりアプローチできるでしょう。ベンチの足には滑り止めが付いているので、トレーニング中に動いてしまうこともなく安定します。家庭用としてコスパの良い商品を探している方におすすめです。
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シートサイズ(cm) 35.6×105×50cm
折りたたみ ×
収納サイズ(cm)
耐荷重(kg) 136
型番:IMC-77

IRONMAN CLUB(テツジンクラブ) フラット ベンチ

参考価格: 6,345

コンパクトな省スペースタイプ

ダンベルの可動域を広げることができる、スッキリとしたフォルムのトレーニングベンチです。家庭用の省スペースタイプで、コンパクトに折りたたんで収納することができます。脚部には滑り止めのゴムキャップが用意されているため、床をキズつける心配は少ないですが、マットを敷くとより安心です。

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シートサイズ(cm) 100×29×4.5cm
折りたたみ
収納サイズ(cm) 100×35.8×12.5cm
耐荷重(kg) 80
型番:LE-FFB2

LEADING EDGE(リーディングエッジ) フォールディング フラットベンチ

参考価格: 7,980

強度や安定感はそのままに収納性をアップ

リーディングエッジのフォールディングフラットベンチは、その名前の通り、折りたたみが可能なトレーニングベンチ。2本の脚を出し入れするだけで、いつでもぱぱっとトレーニングの準備や片付けをすることができます。腕・肩・背中のボディラインを変えていきたい方は要チェックです。

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シートサイズ(cm) 37×112×42
折りたたみ
収納サイズ(cm) 37×108×20
耐荷重(kg) 300
型番:TM062

BODYMAKER(ボディメーカー) フラットベンチ EX

参考価格: 16,990

ダンベルトレーニングやフレンチプレスに最適

ダンベルを使ったウエイトトレーニング初心者にもぴったりのシンプル設計。男性が体重をかけても揺れることの少ない安定感を誇るフラットベンチです。シートの厚みや下方重心設計など、基本をおさえた設計が取り入れられています。中上級者にも愛用者が多いスタンダードモデルです。

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シートサイズ(cm) 59×110×42
折りたたみ ×
収納サイズ(cm)
耐荷重(kg)
型番:FB1

IROTEC(アイロテック) フラットベンチ EX

参考価格: 13,200

ダンベルトレーニングをより効果的に

アイロテックのフラットベンチは、自分のレベルや目的に合わせたトレーニングの幅を広げてくれる性能重視の仕様。3点支持構造フレームにより、ぐらつきやきしみを最大限までおさえた安定感を実現させました。パワーラックなどと組み合わせて使いたい方にもおすすめです。

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シートサイズ(cm) 66×110×43
折りたたみ ×
収納サイズ(cm)
耐荷重(kg)

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 フラットベンチ EX フラットベンチ EX フォールディング フラットベンチ フラット ベンチ フラットベンチ フラットベンチ フラットウェイトベンチ
商品画像
IROTEC(アイロテック)
BODYMAKER(ボディメーカー)
LEADING EDGE(リーディングエッジ)
IRONMAN CLUB(テツジンクラブ)
WINNOW
LEADING EDGE(リーディングエッジ)
JX FITNESS
最安価格
特徴 ダンベルトレーニングをより効果的に ダンベルトレーニングやフレンチプレスに最適 強度や安定感はそのままに収納性をアップ コンパクトな省スペースタイプ 家庭用におすすめのシンプルフラットベンチ とにかく安定感が抜群!高強度のトレーニングに最適 高品質なパイプ採用で大きな負荷にも耐えられる
シートサイズ(cm) 66×110×43 59×110×42 37×112×42 100×29×4.5cm 35.6×105×50cm 37×112×41cm 27×100×45cm
折りたたみ × × × × ×
収納サイズ(cm) 37×108×20 100×35.8×12.5cm
耐荷重(kg) 300 80 136 300

インクラインベンチのおすすめ人気ランキング7選

ここからは、インクラインベンチのおすすめ商品をランキング形式で紹介します。インクラインベンチは、背もたれの角度を変えることができるトレーニングベンチです。スペック表にあるシートサイズや収納サイズ、耐荷重の数値なども参考にして、使用目的に合った商品を見つけてみてください。
型番:‎YT-ICB

YouTen(ユーテン) インクラインベンチ

参考価格: 13,800

フラットベンチとインクラインベンチの2WAY

背もたれ部分に極太のスチール支柱を入れたユーテンのトレーニングベンチ。国際規格をクリアした工場で生産されているため、しっかりとした耐久性や安全性を誇ります。高負荷のトレーニングでも、ぐらつきやきしみを感じることが少なく筋トレに集中することができるので、安心してトレーニングにのぞめます。

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シートサイズ(cm) 448×128×46.5〜114.5
折りたたみ ×
収納サイズ(cm)
耐荷重(kg) 300
型番:LE-B80

LEADING EDGE(リーディングエッジ) マルチポジショントレーニングベンチ

参考価格: 15,900

補強フレームを付けた安定感のあるトレーニングベンチ

しっかりと厚みを持たせたシート部は、4層構造のクッションを内蔵した高耐久仕様。トレーニングベンチに負荷がかかりやすいレッグレイズなどのトレーニングも快適におこなえます。また、ダンベルトレーニングに役立つグリップも人気のディティールのひとつです。

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シートサイズ(cm) 54×125×42〜123
折りたたみ
収納サイズ(cm) 53×123×24
耐荷重(kg) 300
型番:BW-DC02

BARWING(バーウィング) 3WAYデクラインベンチ

参考価格: 19,800

インクライン・デクライン・フラットの3WAYタイプ

バーウィングのトレーニングベンチは、インクライン・デクライン・フラットとして使える3WAY設計。座面・背面ともに、日本人の体型を考慮したシートの角度調整機能を備えています。角度調整には、素早く調整ができるワンタッチつまみを採用。土台の安定感も抜群です。

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シートサイズ(cm) 49×116×117
折りたたみ ×
収納サイズ(cm)
耐荷重(kg) 300
型番:

IROTEC(アイロテック) マルチポジションベンチ

参考価格: 29,700

自宅がジムに早変わりする多機能タイプ

アイロテックのマルチポジションベンチは、上半身のトレーニングに強いインクラインベンチからレッグエクステンションなどのレッグエクササイズ用ベンチまで、多彩なトレーニングができる万能タイプ。話題の宅トレに欠かせないトレーニングベンチとなってくれるはずです。

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シートサイズ(cm) 70×175×55〜121
折りたたみ ×
収納サイズ(cm)
耐荷重(kg)
型番:TM153

BODYMAKER(ボディメーカー) フラットマルチベンチ V

口コミ・レビュー総合評価
3.62
(13件)
参考価格: 39,990

筋トレが楽しくなりそうな本格派

ボディメーカーのフラットマルチベンチは、上半身・足腰・背中などのあらゆる筋肉が効率よく鍛えられるトレーニングベンチ。ビビッドなイエローとブラックのカラーリングが、トレーニング中の集中力を高めてくれそうです。プレートを使って、より高負荷の筋トレに取り組みたい方にもおすすめです。

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シートサイズ(cm) 74×184×123
折りたたみ ×
収納サイズ(cm)
耐荷重(kg)

GOGOJUMP(ゴーゴージャンプ) ダンベルチェア

参考価格: 7,880

角度調節可能でトレーニング思いのまま

わずか3本のネジで固定するだけで使い始めることができる、簡単設計の折りたたみ式トレーニングベンチです。背もたれ7段階、座面3段階の調節が可能なため、インクライン・デクライン・フラットの3つの使い方ができます。厚みのあるクッションを耐久性の高いPUレザーで覆ってあるため使い心地も抜群です。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
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シートサイズ(cm) 22×107cm
折りたたみ
収納サイズ(cm) 83×20×31cm
耐荷重(kg) 227
型番:MK600B

WASAI(ワサイ) トレーニングベンチ

参考価格: 6,980

コンパクトに収納できてしまう多機能モデル

ワサイのトレーニングベンチは、インクラインベンチのほか、フラットベンチ・ダンベルベンチ・ウェイトトレーニングベンチとしても快適に使えるマルチなデザイン。初心者から上級者まであらゆるレベルの方におすすめです。折りたためばコンパクトになるので、一人暮らしや手狭なお部屋でも安心です。

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シートサイズ(cm) 33×127〜141.5×45〜121
折りたたみ
収納サイズ(cm) 33×59×35
耐荷重(kg) 180

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 トレーニングベンチ ダンベルチェア フラットマルチベンチ V マルチポジションベンチ 3WAYデクラインベンチ マルチポジショントレーニングベンチ インクラインベンチ
商品画像
WASAI(ワサイ)
GOGOJUMP(ゴーゴージャンプ)
BODYMAKER(ボディメーカー)
IROTEC(アイロテック)
BARWING(バーウィング)
LEADING EDGE(リーディングエッジ)
YouTen(ユーテン)
最安価格
特徴 コンパクトに収納できてしまう多機能モデル 角度調節可能でトレーニング思いのまま 筋トレが楽しくなりそうな本格派 自宅がジムに早変わりする多機能タイプ インクライン・デクライン・フラットの3WAYタイプ 補強フレームを付けた安定感のあるトレーニングベンチ フラットベンチとインクラインベンチの2WAY
シートサイズ(cm) 33×127〜141.5×45〜121 22×107cm 74×184×123 70×175×55〜121 49×116×117 54×125×42〜123 448×128×46.5〜114.5
折りたたみ × × × ×
収納サイズ(cm) 33×59×35 83×20×31cm 53×123×24
耐荷重(kg) 180 227 300 300 300

アジャスタブルベンチのおすすめ人気ランキング9選

ここからは、アジャスタブルベンチのおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。値段が安く、コストパフォーマンスに優れたモデルや、高機能モデルなどさまざまなトレーニングベンチがランクインしているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

BARWING(バーウィング) アジャスタブルデクラインベンチ

参考価格: 30,687

耐荷重500kgで安心のトレーニングが可能

500kgと高い耐荷重設計により、負荷の強いトレーニングや体の大きい方のトレーニングでも安定感抜群です。従来品よりもシートの素材にごだわり、さらに耐久性や滑りにくさがアップしています。また、レザー調の素材は見た目の高級感もあり、洗練されたかっこいい空間となるでしょう。油圧式を採用した角度調整はとても簡単で、女性でもスムーズに変更できるでしょう。
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シートサイズ(cm) 72×158
折りたたみ
収納サイズ(cm)
耐荷重(kg) 500

BODYMAKER(ボディメーカー) アジャスタブルベンチ

参考価格: 48,333

組み立ても簡単ですぐに使える

軽量設計で移動用のキャスターも付いているアジャスタブルベンチなので、女性でも簡単に移動させたり角度調整をしたりできます。軽量でありながらも厚みのあるフレーム、高品質なシートを採用することで耐久性は抜群。また、背面のシートは8段階、座面部分は3段階の調整が可能で比較的に調整範囲が広い商品です。
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amazon.co.jp:2024年11月21日 11:45時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
シートサイズ(cm) 73×136×45cm
折りたたみ ×
収納サイズ(cm)
耐荷重(kg) 300
型番:LE-B100R BR

LEADING EDGE(リーディングエッジ) アジャスタブルベンチ

参考価格: 25,900

細かい調整が可能で上級者・初級者問わず使える

背面はなんと10段階、座面も5段階の調整が可能で、他の商品と比べても調整範囲が広くプロのアスリートからトレーニング初心者まで幅広く利用できます。さらに、フットレストも魅力的です。最適な位置にすることで余計な負荷がかからなくなり、アプローチしたい筋肉に刺激を与えられます。耐久性や防水性に強い素材を採用しているため、ベンチに落ちた汗も拭きとるだけでお手入れ簡単です。

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シートサイズ(cm) 65×157×42cm
折りたたみ ×
収納サイズ(cm)
耐荷重(kg) 300

LeikeFitness アジャスタブルベンチ

参考価格: 15,800

折り畳み式で組み立て不要

組み立ての必要がないため、購入後すぐに利用できます。また、コンパクトに折り畳みができ、ベッドの下など隙間に入ります。ご家庭用としても最適でしょう。フラットにして高さを低く調整すれば、ステップ台に早変わりするのもおすすめポイントです。チューブトレーニング用のフックも複数あるので、活用することでトレーニングの幅が広がるでしょう。

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価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年11月21日 11:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年11月10日 14:45時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
シートサイズ(cm) 34.5×120.4×35.6cm
折りたたみ
収納サイズ(cm)
耐荷重(kg)

MOJEER トレーニングベンチ

参考価格: 6,999

折りたたみも簡単!持ち運びも収納も楽々

ご家庭用におすすめのトレーニングベンチです。収納時に工具は必要なく、3本のピンと手で外せるボルトを取るだけで簡単に折り畳みができます。組み立ても比較的簡単で、女性一人であっても30分程度で終わるでしょう。品質の良いクッションは、長時間トレーニングしていてもお尻や背中が痛くなることが少ないのもうれしいポイントです。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年11月21日 11:45時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
シートサイズ(cm) 32×‎107×42 cm
折りたたみ
収納サイズ(cm)
耐荷重(kg) 350
型番:EX150A

ALINCO(アルインコ) 折りたたみシットアップベンチ

参考価格: 18,480

安いだけじゃない超機能的なトレーニングベンチ

高性能・高コストパフォーマンスのトレーニング用品を手がけるアルインコのトレーニングベンチ。コンパクトに折りたためるだけではなく、持ち運びに便利なハンドルが付いたデザインです。シート部分は7段階に角度調節が可能。全身のトレーニングにマルチに使えるモデルです。

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amazon.co.jp:2024年11月21日 11:45時点 rakuten.co.jp: 2024年11月1日 20:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年11月10日 13:25時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
シートサイズ(cm) 43×145×50
折りたたみ
収納サイズ(cm) 43×88×25
耐荷重(kg) 227
型番:TM186

BODYMAKER(ボディメーカー) アジャスタブルベンチ BR

参考価格: 79,990

より高みを目指す方にもおすすめのハイエンドモデル

ボディメーカーのアジャスタブルベンチ「BRAWNY」は、本格的なスポーツジムのエクイップメントと同じ高耐久フレームを採用したハイエンドモデル。ディティールのひとつひとつに、骨や筋肉の動きを妨げることの少ない緻密な設計が採用されています。総耐荷重は350kg。中上級者にもおすすめです。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年11月21日 11:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年11月10日 13:26時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
シートサイズ(cm) 60.5×135×44.5
折りたたみ ×
収納サイズ(cm)
耐荷重(kg) 350
型番:

FLYBIRD トレーニングベンチ インクラインベンチ

参考価格: 10,480

2箇所がアジャスタブルで使いやすさ重視

ぱたんと折りたたむと厚さ30cmほどのコンパクトサイズになるトレーニングベンチ。座面は3段階、背もたれは6段階にそれぞれ角度が調整できます。角度調整後は、ロックピンでしっかりと固定する安全性の高い仕組みを採用しています。また、横揺れ防止の立体構造など、安全や安定性にもこだわった仕様です。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年11月21日 11:45時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
シートサイズ(cm) 32×107×90
折りたたみ
収納サイズ(cm) 32×80×30
耐荷重(kg) 270
型番:

BARWING(バーウィング) 4WAYトレーニングベンチ

参考価格: 9,980

全身をくまなく鍛えたい方におすすめの格安モデル

日本発のフィットネスメーカー・バーウィングのアジャスタブルベンチは、フラット・インクライン・デクラインに、フットレストとハンドルを活用したプラスアルファがうれしい4WAY設計。スポーツジムに行かなくても、自宅での筋トレだけで見違えるような自己ベストボディが目指せます。

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価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年11月21日 11:45時点 rakuten.co.jp: 2023年11月6日 14:42時点 shopping.yahoo.co.jp: 2023年11月6日 14:42時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
シートサイズ(cm) 36×150×122
折りたたみ
収納サイズ(cm) 36×84×27
耐荷重(kg) 500

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 4WAYトレーニングベンチ トレーニングベンチ インクラインベンチ アジャスタブルベンチ BR 折りたたみシットアップベンチ トレーニングベンチ アジャスタブルベンチ アジャスタブルベンチ アジャスタブルベンチ アジャスタブルデクラインベンチ
商品画像
BARWING(バーウィング)
FLYBIRD
BODYMAKER(ボディメーカー)
ALINCO(アルインコ)
MOJEER
LeikeFitness
LEADING EDGE(リーディングエッジ)
BODYMAKER(ボディメーカー)
BARWING(バーウィング)
最安価格
特徴 全身をくまなく鍛えたい方におすすめの格安モデル 2箇所がアジャスタブルで使いやすさ重視 より高みを目指す方にもおすすめのハイエンドモデル 安いだけじゃない超機能的なトレーニングベンチ 折りたたみも簡単!持ち運びも収納も楽々 折り畳み式で組み立て不要 細かい調整が可能で上級者・初級者問わず使える 組み立ても簡単ですぐに使える 耐荷重500kgで安心のトレーニングが可能
シートサイズ(cm) 36×150×122 32×107×90 60.5×135×44.5 43×145×50 32×‎107×42 cm 34.5×120.4×35.6cm 65×157×42cm 73×136×45cm 72×158
折りたたみ × × ×
収納サイズ(cm) 36×84×27 32×80×30 43×88×25
耐荷重(kg) 500 270 350 227 350 300 300 500

Amazon・楽天市場のトレーニングベンチ売れ筋ランキング

【Amazon】トレーニングベンチの売れ筋ランキング 【Amazon】トレーニングベンチの売れ筋ランキング>>
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トレーニングベンチの使い方&筋トレメニュー

トレーニングベンチは、ダンベルやバーベルなどと組み合わせてトレーニングすることで、筋トレのバリエーションを増やすことができます。トレーニングベンチ×ダンベル、トレーニングベンチ×バーベルそれぞれのおすすめトレーニングメニューや使い方の手順などを解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

トレーニングベンチ×ダンベル

▼ダンベルを使ったトレーニングメニュー
ダンベルは自宅トレーニングに適していることから人気があります。トレーニングベンチを利用することで、筋トレメニューの幅が広がることも特徴です。代表的な筋トレメニューは大胸筋と上腕三頭筋を鍛えるダンベルプレス。ダンベルプレスをする際は、大胸筋を意識しながら行いましょう。フラットベンチでも行うことができますが、インクラインやアジャスタブルベンチの座面角度を40度前後に調節して行っても効果的です。
 
【ダンベルプレスのやり方】
  1. ダンベルを膝の上に置き、ベンチ台に寝転がる
  2. ダンベルを胸のあたりまで下ろし、垂直に上げる
  3. ダンベルを回転させ、足の反動を利用して起き上がる
ダンベルプレス以外のダンベルとトレーニングベンチを使った、主な基礎メニューは以下になります。

  • ダンベルフライ:大胸筋
  • ショルダープレス:三角筋
  • コンセントレーションカール:上腕二頭筋
  • フレンチプレス:上腕三頭筋
  • ダンベルクランチ:腹筋

他にも、トレーニングベンチを使用しないハンマーカールやダンベルフレンチプレスなど、ダンベルを使った筋トレメニューはたくさんあります。詳しく知りたい方は、下記のリンクをチェックしてみてください。おすすめのダンベルと筋トレメニューを紹介しています。
ダンベルのおすすめ商品を見る ダンベルのおすすめ商品を見る>>

トレーニングベンチ×バーベル

トレーニングベンチ×バーベル
バーベルを使ったトレーニングは、正しい姿勢やサポートが必要なこともあり、初心者には難しいといえます。ジムで行う場合は、スタッフがサポートしてくれるので安心。バーベルを使った代表的なメニューは、バーベルベンチプレスやインクラインベンチプレスです。どちらも大胸筋を鍛えるのにおすすめ。
 
【バーベルベンチプレスのやり方】
  1. シャフトの真下に目線が来るよう、ベンチ台に仰向けに寝る
  2. 頭、上背部、お尻をしっかりベンチ台につける
  3. 小指から肘が垂直になるよう、シャフトを握る
  4. シャフトを持ち上げ、胸に触れる位置まで下ろしたら押し上げる
本格的に肉体改造や筋力アップを目指す人は、自宅にベンチプレス台とバーベルを設置してトレーニングに励むのも良いでしょう。自宅でバーベルを使用した筋トレを考えている方は、下記のリンクを参考にしてみてください。
バーベルのおすすめ商品を見る バーベルのおすすめ商品を見る>>

まとめ

今回はトレーニングベンチの選び方のポイントをはじめ、おすすめの商品を人気ランキング形式でご紹介しました。フラット、インクライン、アジャスタブル、フォールディングなど種類もさまざまですので、どんなトレーニングをしたいのか、どんなトレーニングなら自分にもできそうかを考慮して選ぶのが大切です。本記事を参考にしながら、長く愛用できそうなトレーニングベンチを見つけてください。

選び方のコツをもう一度チェック!

記事の中で解説した下記のポイントを参考に、気になる商品を比較して、自分に合ったものを見つけましょう。
トレーニングベンチの選び方

※記事に掲載している商品の情報はBestOne編集部の調査結果に基づいたものになります。
※ランキングは、専門家による選び方のポイントや、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋上位商品、口コミ・検証・アンケート・価格情報等を参考にBestOne編集部にて順位付けしたものになります。
※記事に掲載している商品の価格はAmazonや楽天市場などの各ECサイトが提供するAPIを使用しています。そのため、該当ECサイトにて価格に変動があった場合やECサイト側で価格の誤りなどがあると、当サイトの価格も同じ内容が表示されるため、最新の価格の詳細に関しては各販売店にご確認ください。

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