【メーカー比較も!】サウンドバーのおすすめランキング13選|人気モデルや高音質商品をご紹介

【メーカー比較も!】サウンドバーのおすすめランキング13選|人気モデルや高音質商品をご紹介

BestOne編集部

2024年10月04日時点の最新価格で比較できます

サウンドバーはテレビやパソコンの下に設置する棒状のスピーカーです。シアターバーとも呼ばれ、AVアンプなしでサウンドを高音質化できます。設置も簡単なので、オーディオ初心者にもおすすめ。とはいえソニーやヤマハなど多くのメーカーから販売されていて、価格帯もさまざまなことからどれを選べばよいか迷ってしまう方も多いでしょう。そこで今回はサウンドバーのおすすめ商品をランキング形式でピックアップ。壁掛け可能なタイプから価格の安いコスパ最強のものまで種類豊富に掲載しています。あわせて選び方のポイントも紹介するので参考にしてください。

企画·制作
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目次
サウンドバーとは?
サウンドバーが必要なシーン
サウンドバーの選び方
サウンドバーの人気のメーカー|ソニー・ヤマハ・BOSE・デノンの代表モデルを比較
サウンドバーのおすすめ人気ランキング13選
Amazon・楽天市場のサウンドバー売れ筋ランキング
まとめ

サウンドバーとは?

サウンドバーとは
出典:Amazon
サウンドバーとは、主にテレビの前に置いて使用するバータイプのスピーカーのことで、シアターバーとも呼ばれています。通常のスピーカーと比較すると、横に長い棒のような形状なので、テレビの下にも邪魔にならずに設置できるのが魅力です。スマートなビジュアルで、どのような部屋にも合うのもポイント。
 
一見コンパクトではありますが、その見た目に反してパワフルで臨場感のあるサウンドを楽しむことができます。もちろん、PCやスマホを接続して使用することも可能です。

サウンドバーが必要なシーン

サウンドバーが必要なシーンは大きく2つあります。ひとつめは「通常のテレビ番組の音が聞き取りにくい」場合です。近年のテレビは、一層薄くスタイリッシュなボディになっている分、スピーカーを搭載するスペースが削られるなど、特にリーズナブルな製品になるほど音が少し聞き取りにくく、音質に十分な満足を感じられないものもあります。そのため、既存のテレビの音質に不満があり、もっと音質を向上させてたい場合は、サウンドバーを購入してみるのもおすすめです。
 
2つめは「テレビでの映画鑑賞をより迫力のある音質で気軽に楽しみたい場合」です。迫力のあるサラウンドを楽しむアイテムには、複数のスピーカーが搭載されている「ホームシアターセット」もおすすめですが、製品の価格が高めなので、購入のハードルが高いと感じる方もいるでしょう。一方、サウンドバーは比較的リーズナブルに購入できるモデルも多いので、特に一人暮らしで1R/1Kなど、狭めの部屋に住んでいる方におすすめです。

サウンドバーの選び方

ここからは、サウンドバーの選び方を紹介します。チェックポイントとしては、サイズ、タイプ、接続方式、音質やサラウンドシステム、チャンネル数があります。まずは、置くスペースが十分にあるかどうかを事前に確認しましょう。壁掛け対応しているものだとテレビの上に設置することも可能です。ぜひこちらも参考にしてください。

サイズをチェック

サイズ|設置場所を事前にチェック!
出典:Amazon
サウンドバーを設置する場所があるかどうかはチェックが必要です。テレビ台のサイズや、テレビ下に置くスペースが十分にあるかどうかなどを事前に確認しましょう。選ぶ前にどれほどのスペースが確保できるか軽く測っておくのもおすすめです。テレビ台やテレビ下のスペースに合ったサイズのものを選ぶようにすれば見栄えもバッチリ。

タイプをチェック

つづきましては、サウンドバーのタイプをチェックしましょう。1台で構成されるシンプルなタイプのワンボディタイプとサウンドバーとサブウーファーがセットになっているのが2ユニットタイプがあります。ワンボディタイプはちょっとしたスペースにスマートに設置可能です。また、2ユニットタイプは迫力のある重低音や臨場感を楽しみたい方におすすめです。

1台で構成される「ワンボディタイプ」

▼1台で構成されるワンボディタイプ
出典:Amazon
ワンボディタイプは、1台のサウンドバーのみで音を出力します。1台で構成されるシンプルなスピーカーなので、テレビ下のちょっとしたスペースにスマートに設置可能です。設置場所が限られている方でも、手軽に部屋に導入できるのが嬉しいポイント。ユニットタイプと比較すると価格も安いものが多く、初めての方にもおすすめです。

ウーファー付きで重低音が魅力の「2ユニットタイプ」

▼ウーファー付きで重低音が魅力の2ユニットタイプ
出典:Amazon
サウンドバーとサブウーファーがセットになっているのが2ユニットタイプ。サブウーファーが付属しており、迫力のある重低音を楽しむことができるのが魅力です。ライブ鑑賞や映画鑑賞、音楽鑑賞が好きで、臨場感のあるサウンドを求めている方におすすめ。ウーファーの設置スペースや、賃貸などで近隣の迷惑・騒音トラブルにならないかどうかなどを考慮する必要があります。

接続方式をチェック

サウンドバーは種類によって接続方式が異なりますが、一般的なのはHDMIです。その中でも、HDMI ARCに対応しているものだととても便利です。また、Bluetoothに対応しているとスマホやPCからも簡単に出力ができ、用途の幅が広がります。

HDMI ARC

<HDMI ARCとは>
出典:Amazon
ARC対応していないHDMIの場合、HDMIケーブルとは別に光デジタル音声端子を接続してテレビの音声を出力する必要があります。しかし、HDMI ARCに対応しているものであれば、ARC対応のHDMIケーブルを用いることでケーブル1本で音声を出力することが可能です。HDMIで従来必要であった光ケーブルが不要になり、ケーブル1本でスッキリとまとまるのがメリット。

4Kパススルー

<4Kパススルーとは>
出典:Amazon
4Kパススルーとは、サウンドバーからテレビに4K映像信号を伝えるための機能です。この機能が無ければ、4K映像・綺麗な音質をテレビに出力できません。4Kテレビを使用している方は、4Kパススルーに対応しているかどうかもチェックしましょう。

音質やサラウンドシステムをチェック

音質やサラウンドシステムをチェック
出典:Amazon
サウンドバーは音質も選び方の大切なポイントです。「ハイレゾ音源」に対応したモデルであれば、CD音源よりも音の情報量が多く、優れた音質で映画やドラマを楽しめます。また、ミュージックビデオ、ライブ映像といった音にこだわったコンテンツ視聴もおすすめ。
 
さらにゲームなどで立体感や臨場感を体感したい場合は「バーチャルサラウンド」に対応しているかチェックしましょう。スピーカーの数を増やすことなく、仮想的にサラウンドサウンドを再現できます。

チャンネル数をチェック

チャンネル数|2ch・2.1chが主流!5.1ch、7.1chはサラウンドな音質
出典:Amazon
サウンドバーは一般的に2ch・2.1chのものが主流です。2chとは、左右2つのスピーカーで構成されたもの、2.1chは左右2つのスピーカーとサブウーファーで構成されたものを指します。5.1chのものは、左右・センターに合計スピーカーが5つと、サブウーファーが1つで構成されているものです。7.1chの場合はスピーカーが7つになります。チャンネル数が多いものであれば、よりサラウンドに近い音響を体感できます

その他機能をチェック

その他機能|壁掛け機能やバーチャルサラウンドなどに注目
出典:Amazon
サウンドバーに搭載されているプラス機能にも注目しましょう。壁掛け対応やバーチャルサラウンドなど、あると嬉しい機能が搭載されているモデルもたくさんあります。壁掛け対応しているものだとテレビの上に設置することも可能で、テレビ台に置けない方や置き場所に悩んでいる方には嬉しい機能です。専用のアプリを使用してコントロールできるものなどもあるので、欲しい機能がある場合はチェックしてみましょう。

サウンドバーの人気のメーカー|ソニー・ヤマハ・BOSE・デノンの代表モデルを比較

サウンドバーの人気メーカーとして、ソニー・ヤマハ・BOSE・デノンが挙げられます。それぞれメーカーからさまざまなサウンドバーが販売されているので、型番別にスペックや特徴などの違いを考慮したうえで購入するのも大切です。
 
まず、サウンドバー人気メーカーの特徴を一覧としてまとめたものです。どんなメーカーが作っているサウンドバーなのかも、ぜひチェックしてみてください。
  メーカー特徴 商材の特徴 ラインナップ数
ソニー ・オーディオ関連の関連のアイテムを複数展開
・世界的に有名な総合電機メーカー
・ポータブルオーディオプレイヤー「ウォークマン」で有名
・ライブ会場にいるかのような立体感のあるサウンドを楽しめる「DOLBY ATMOS®」対応モデルあり
・2万円前後のシンプルなモデルから10万円以上するハイクオリティのモデルを展開
8モデル
(2023年2月時点)
ヤマハ ・楽器や半導体、音響機器などを展開する世界的に有名なメーカー
・ピアノなどの楽器やスピーカーなどのオーディオ機器などを複数展開
・個々の効果音の定位がより強調される「GAME」モード搭載
・前後と左右のほか、高さ方向も再現する「バーチャル3Dサラウンド技術」搭載モデルあり
・壁掛け対応モデルもあり
3モデル
(2023年2月時点)
BOSE ・アメリカに本社を置く、音響機器メーカー
・スピーカーやヘッドホン、イヤホンなどが有名
・重低音が特徴的で、迫力あるサウンドを楽しめる
・リビングに溶け込むデザイン性の高さ
・Dolby Atmos®と独自のTrueSpaceで臨場感あふれるクオリティの高いサウンド
4モデル
(2023年2月時点)
※テレビスピーカー含む
デノン ・日本の老舗オーディオメーカー
・サウンドバーのほか、スマートスピーカーやヘッドホンなども展開
・Dolby Atmos®に対応
・サウンドバーとの組み合わせでより充実したサウンド体験ができる
「ワイヤレス・サブウーハー」も展開
5モデル
(2023年2月時点)
 ここからは、各メーカーの特徴や代表モデルの違いを比較表を交えながら解説します。ランキング内で紹介しているサウンドバーを対象に、おすすめのポイントやどんな人におすすめなのかに関しても解説しているので、参考にしてみてください。

SONY(ソニー)

SONY(ソニー)
出典:Amazon
SONY(ソニー)はオーディオをはじめさまざまな分野で事業を展開しています。ウォークマンで有名なソニーですが、サウンドバーだけでなく、さまざまなオーディオ機器を販売しており、国内でも非常に高い人気を誇ります。ハイレゾ対応の製品など音質の面でも非常に評価が高く、信頼のできる国内メーカーの一つだと言えます。
型番 HT-S350 HT-X8500
タイプ 2ユニット ワンボディ
サイズ 90×8.8×6.4cm 9.6×89×6.4cm
接続方式 HDMI(ARC対応)、Bluetooth HDMI(HDR対応)、Bluetooth、4K・HDRパススルー
チャンネル数 2.1ch 2.1ch
その他の機能 サラウンド、壁掛け対応 サラウンド、壁掛け対応、「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」対応

ドルビーアトモス対応モデルを探している方は「HT-X8500」

ワンボディタイプの「HT-X8500」は、低音の迫力があると評判のサウンドバーです。前後左右から音に包み込まれるような感覚を楽しめる「ドルビーアトモス」と「DTS:X(R)」に対応しているので、映画やライブ映像などがより楽しめるでしょう。

YAMAHA(ヤマハ)

YAMAHA(ヤマハ)
出典:Amazon
YAMAHA(ヤマハ)は、音響機器や楽器をはじめさまざまな機器の製造販売をしている日本のメーカーです。その中でも、サウンドバーは高い人気を誇ります。ヤマハのサウンドバーは落ち着きのある音が特徴で、バランスの良いサウンドを楽しむことができます。サラウンドの再現を実現したモデルもあり、クオリティの高さが魅力です。
型番 SR-C20A YSP-1600
タイプ ワンボディ ワンボディ
サイズ 60×6.4cm 100×6.5×13
接続方式 HDMI(ARC対応)、Bluetooth HDMI(ARC対応)、Bluetooth
チャンネル数 2.1ch 5.1ch
その他の機能 専用アプリ「Sound Bar Remote」対応、壁掛け対応 壁掛け対応、ワイヤレスネットワーク機能「MusicCast」対応

サウンドバーでゲームを楽しみたい方は「SR-C20A」

SR-C20A」には、「GAMEモード」があるため、迫力のある爆発音や静かな足音を聞くことができます。また、PCモニターの下に収まるコンパクトサイズなので、デスクにも置くことができます。もちろんゲームだけでなく、音楽・映画・テレビに合ったサウンドモードがあります。

BOSE(ボーズ)

BOSE(ボーズ)
出典:Amazon
BOSE(ボーズ)は音響機器をメインに製造販売しており、言わずと知れたアメリカの有名オーディオメーカーです。初心者でも購入しやすい比較的安価なモデルからハイスペックなモデルまで幅広くラインナップしており、あらゆる層から支持されています。BOSEのオーディオ機器は、重低音が特徴的なものが多いので、迫力ある音を感じたい方におすすめです。
型番 ‎Smart SNDBR 300 ‎Smart SNDBR 600
タイプ ワンボディ ワンボディ
サイズ 67.5×5.6×10.2cm 69.5×5.6×10.4cm
接続方式 HDMI(ARC対応)、光デジタル、Bluetooth HDMI、Bluetooth、Wi-Fi
チャンネル数 5.1ch
その他の機能 Alexa(アレクサ)とGoogleアシスタント搭載、壁掛け対応 Alexa(アレクサ)とGoogleアシスタント搭載、Dolby Atmos、Chromecast対応

高性能なボーズのサウンドバーを求める方は「Smart SNDBR 600」

Smart SNDBR 600」は、Amazon Alexaの音声操作機能を搭載し、Googleアシスタントの機能にアクセスすることもできる優れもの。また、ドルビーアトモスにも対応しているので、高音質を求める方は「Smart SNDBR 600」を選びましょう。

Denon(デノン)

Denon(デノン)
出典:Amazon
Denon(デノン)は100年以上の歴史をもつ日本の老舗オーディオメーカーです。日本国内のメーカーの中でも非常に高い技術力を誇り、オーディオの音質も高い評価を得ています。原音を忠実に再現し、自然ながら聞き心地の良いサウンドを実現しているデノンのオーディオ。長時間聴いていても疲れにくい、上品な音を求めている方にぴったり。
型番 DHT-S216K DENONHOMESB550
タイプ ワンボディ ワンボディ
サイズ 103.1×19.9×16.6cm 65×12×7.5cm
接続方式 HDMI(ARC対応)、Bluetooth Wi-Fi、ワイヤレス
チャンネル数 2.1ch 6ch
その他の機能 壁掛け対応 Dolby Atmos、DTS:X、Alexa対応

コスパの良いサウンドバーを探している方は「DHT-S216K」

DHT-S216K」は値段が安く、コストパフォーマンスに優れているサウンドバーです。20000円前後で購入できるので、サウンドバーを初めて買う方にもおすすめ。壁掛けにも対応しているので、テレビを壁掛けしている方は、こちらを選んでも良いでしょう。

サウンドバーのおすすめ人気ランキング13選

ここからはサウンドバーのおすすめモデルを人気ランキング形式で紹介します。こちらでは「音質」「設置のしやすさ」「メーカー」「コスパ」に優れたアイテムをピックアップしました。また、人気メーカーのデノン、ヤマハ、ボーズもランクインしています。ぜひこちらも比較しながら参考にしてください。

sakobs リモコン付サウンドバー

参考価格: 7,399

初心者にもおすすめ!より自然に広がる音を再現

臨場感があり、より自然に広がる音が特徴的なsakobsのサウンドバー。コスパが良く設置に困らないコンパクトタイプです。初心者や自室用などサブ機としてもおすすめ、シンプルなリモコンで操作性&視認性抜群ですよ。Bluetooth5.0を搭載した、安定のワイヤレス接続も人気の秘密です。

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タイプ ワンボディ
サイズ 41×10×7cm
接続方式 光デジタル、Bluetooth
チャンネル数 2ch
その他機能 壁掛け対応
型番:SC-HTB200-K

Panasonic(パナソニック) シアターバー サウンドバー

口コミ・レビュー総合評価
3.08
(12件)
参考価格: 13,709

コンパクトボディなのに80Wの大迫力のサウンドが自慢!

映画やライブ映像などを大迫力のサウンドで楽しむことができるコンパクトサイズ。13.5×45×5.1cmとスリムでテレビの足元にも置けるため、設置場所に困ることはありません。細部にまでこだわったモダンなデザインもポイント、Bluetoothに対応しており、ワイヤレス再生も可能です。

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タイプ ワンボディ
サイズ 13.5×45×5.1cm
接続方式 HDMI(CEC対応)、Bluetooth
チャンネル数 2ch
その他機能 音楽再生アプリ「Panasonic Music Streaming」対応
型番:HT-S350

SONY(ソニー) フロントサラウンド サウンドバー

参考価格: 37,500

大迫力サウンドを自宅で体感できる、Bluetooth対応サウンドバー

大出力アンプ&サブウーファーで大迫力のサウンドを自宅で体感できるソニーのサウンドバー。前方スピーカーだけで臨場感あるサラウンドを叶えてくれる「S-Force PROフロントサラウンド」搭載。サブウーファーを部屋の隅などに置けば、より立体感ある音を楽しむこともできます。

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タイプ 2ユニットタイプ
サイズ 90×8.8×6.4cm
接続方式 HDMI(ARC対応)、Bluetooth
チャンネル数 2.1ch
その他機能 サラウンド、壁掛け対応

BOSE(ボーズ) Smart SNDBR 300 サウンドバー

参考価格: 50,528

エレガントかつ重厚感あるサウンドを自宅で楽しめる

ボーズならではのエレガントかつ重厚感あるサウンドが自宅で楽しめ、Bluetooth対応にも対応。Amazon AlexaとGoogleアシスタントを搭載、ソファに座りながらハンズフリーで操作することができます。豊かな低音が特徴的、ゲームや映画をよりリアルに体感したい方にぴったり。

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タイプ ワンボディ
サイズ 67.5×5.6×10.2cm
接続方式 HDMI(ARC対応)、光デジタル、Bluetooth
チャンネル数
その他機能 Alexa(アレクサ)とGoogleアシスタント搭載、壁掛け対応
型番:HS214

Hisense(ハイセンス) 2.1ch サウンドバー スピーカー

口コミ・レビュー総合評価
3.94
(46件)
参考価格: 13,400

ライブ感溢れる多彩なサラウンドモード搭載モデル

独自のバーチャル5.1サラウンド技術を三種搭載、より臨場感あふれるサウンドを楽しむことができるハイセンスのサウンドバー。人の声がクリアに聞こえるnewsモードにも対応しているため、映画のセリフも鮮明に聞き取ることができますよ。ケーブル一本で簡単接続可能、豊かな重低音を叶えてくれます。

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タイプ ワンボディ
サイズ 9.5×65×6.15cm
接続方式 HDMI(ARC対応)、Bluetooth、光デジタル、AUX、同軸デジタル
チャンネル数 2.1ch
その他機能 壁掛け対応、サラウンド
型番:AK-A3371511

Anker(アンカー) Soundcore Infini サウンドバー

参考価格: 11,600

横置き&壁掛けにも対応!置く場所を選ばない100Wでパワフル

メタルブラックをベースにミニマルなデザインに仕上げられたスタイリッシュサウンドバー。テレビ周辺はもちろん壁掛けにも対応しており、どんな空間でも置き場所を選びません。2つのツイーターとサブウーファー、さらにバスポートを搭載。100Wの大音量で臨場感ある音を楽しむことができますよ。

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タイプ ワンボディ
サイズ 90×5.6×9cm
接続方式 同軸デジタル(COAXIAL)、AUX、光デジタル(OPTICAL)、Bluetooth
チャンネル数 2.1ch
その他機能 壁掛け対応、3つのサウンドモード
型番:HT-ST5000

SONY(ソニー) ハイレゾサウンドバー

口コミ・レビュー総合評価
4.40
(10件)
参考価格: 118,500

リアルな音響空間を生み出す「Dolby Atmos」に対応

まるで音に包み込まれているような立体的な音響空間を生み出す「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に対応、曲や映像のライブ感まで感じ取ることができるパナソニックのハイスペックモデルです。イネーブルドスピーカーを搭載し、天井に音を反射させることでオーバーヘッドサウンドを再現しています。

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タイプ 2ユニットタイプ
サイズ 本体:118×8×14.5cm、サブウーファー:24.8×40.3×42.6cm
接続方式 HDMI、4K・HDRパススルー、Bluetooth
チャンネル数 7.1.2ch
その他機能 Dolby Atmos(ドルビーアトモス)・DTS:X(TM)対応
型番:DENONHOMESB550

DENON(デノン) SOUND BAR 550 サウンドバー

参考価格: 59,841

3Dサラウンド対応のサウンドバー

Dolby AtmosとDTS:Xに対応したデノンのプレミアムサウンドバー。高性能ながら横幅が65cmとコンパクトなデザインで、設置場所を選びません。AmazonミュージックやAWA、Spotifyなどのストリーミングサービスに対応しているので、テレビからの音声だけでなく、スマホから音楽を流すことも可能です。

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タイプ
サイズ
接続方式
チャンネル数
その他機能
型番:SR-C20A HDMI

YAMAHA(ヤマハ) コンパクトサウンドバー

参考価格: 18,200

四つのサウンドモードで好みの音を選ぶことが可能、豊かな低音が人気の秘密

デスクトップや小型テレビ付近にもすっぽり収まるコンパクトサイズが嬉しいヤマハのサウンドバー。ヤマハ独自の豊かな低音が特徴の「スタンダード・ムービー・ゲーム・ステレオ」と四つのサウンドモードを搭載し、シーンに合わせた音選びをすることができます。迫力ある爆発音や背後から忍び寄る足音まで再現。

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タイプ ワンボディ
サイズ 60×6.4cm
接続方式 HDMI(ARC対応)、Bluetooth
チャンネル数 2.1ch
その他機能 専用アプリ「Sound Bar Remote」対応、壁掛け対応
型番:HT-X8500

SONY(ソニー) デュアルサブウーファー内蔵サウンドバー

口コミ・レビュー総合評価
4.13
(91件)
参考価格: 39,164

ライブ感ある三次元立体音響を叶えてくれるワイヤレスタイプ

デュアルサブウーファーをバースピーカーに搭載、フロントスピーカーだけで三次元立体音響を叶えてくれます。最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」対応。よりクリアに音声を届けてくれるため、映画や舞台映像が今まで以上に楽しめること間違いなしです。自宅にいてもライブ会場のような臨場感を味わえますよ。

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タイプ ワンボディ
サイズ 9.6×89×6.4cm
接続方式 HDMI(HDR対応)、Bluetooth、4K・HDRパススルー
チャンネル数 2.1ch
その他機能 サラウンド、壁掛け対応、「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」対応

BOSE(ボーズ) Smart Soundbar 600 サウンドバー

参考価格: 58,900

Dolby Atmosと独自のTrueSpaceテクノロジー搭載

最新の音声フォーマットであるDolby Atmosと独自のTrueSpaceテクノロジー、上向きに音を放つトランスデューサーを搭載した高性能なサウンドバーです。アマゾンのアレクサにも対尾しているので、音声操作も可能。没入感のある音を楽しみたい方におすすめです。

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タイプ ワンボディ
サイズ 69.5×5.6×10.4cm
接続方式 HDMI、Bluetooth、Wi-Fi
チャンネル数 5.1ch
その他機能 Alexa(アレクサ)とGoogleアシスタント搭載、Dolby Atmos、Chromecast対応
型番:YSP-1600

YAMAHA(ヤマハ) デジタル・サウンド・プロジェクター サウンドバー

参考価格: 32,000

独自のリアルサラウンド技術で臨場感あるサウンドを叶えてくれる!

ワンバーボディの両端に8.5cm口径サブウーファーを左右1個ずつ天面方向に内蔵することで、臨場感あるサウンドを叶えてくれるヤマハのサウンドバー。クリアボイス対応、人の声を鮮明に聞き取りやすくしてくれるため映画好きの方にもおすすめです。横置き&壁掛けに対応、好みの場所へ設置することができますよ。

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タイプ ワンボディ
サイズ 100×6.5×13
接続方式 HDMI(ARC対応)、Bluetooth
チャンネル数 5.1ch
その他機能 壁掛け対応、ワイヤレスネットワーク機能「MusicCast」対応
型番:DHT-S216K

Denon(デノン) サウンドバー DTS Virtual X

参考価格: 23,980

Pureモード搭載、原音そのままの音をストレートに再生してくれる!

エントリー向けかつ高品質、サブウーファー内蔵型の2.1chサウンドバーです。テレビ付近に設置しやすいコンパクトサイズ、豊かな低音と明瞭なサウンドでリビングを包み込んでくれますよ。Pureモード搭載し、原音をストレートにそのまま再現できる優れもの!自分用はもちろん、音楽好きな方へのプレゼントにも喜ばれそうです。

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タイプ ワンボディ
サイズ 103.1×19.9×16.6cm
接続方式 HDMI(ARC対応)、Bluetooth
チャンネル数 2.1ch
その他機能 壁掛け対応

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 サウンドバー DTS Virtual X デジタル・サウンド・プロジェクター サウンドバー Smart Soundbar 600 サウンドバー デュアルサブウーファー内蔵サウンドバー コンパクトサウンドバー SOUND BAR 550 サウンドバー ハイレゾサウンドバー Soundcore Infini サウンドバー 2.1ch サウンドバー スピーカー Smart SNDBR 300 サウンドバー フロントサラウンド サウンドバー シアターバー サウンドバー リモコン付サウンドバー
商品画像
Denon(デノン)
YAMAHA(ヤマハ)
BOSE(ボーズ)
SONY(ソニー)
YAMAHA(ヤマハ)
DENON(デノン)
SONY(ソニー)
Anker(アンカー)
Hisense(ハイセンス)
BOSE(ボーズ)
SONY(ソニー)
Panasonic(パナソニック)
sakobs
最安価格
特徴 Pureモード搭載、原音そのままの音をストレートに再生してくれる! 独自のリアルサラウンド技術で臨場感あるサウンドを叶えてくれる! Dolby Atmosと独自のTrueSpaceテクノロジー搭載 ライブ感ある三次元立体音響を叶えてくれるワイヤレスタイプ 四つのサウンドモードで好みの音を選ぶことが可能、豊かな低音が人気の秘密 3Dサラウンド対応のサウンドバー リアルな音響空間を生み出す「Dolby Atmos」に対応 横置き&壁掛けにも対応!置く場所を選ばない100Wでパワフル ライブ感溢れる多彩なサラウンドモード搭載モデル エレガントかつ重厚感あるサウンドを自宅で楽しめる 大迫力サウンドを自宅で体感できる、Bluetooth対応サウンドバー コンパクトボディなのに80Wの大迫力のサウンドが自慢! 初心者にもおすすめ!より自然に広がる音を再現
タイプ ワンボディ ワンボディ ワンボディ ワンボディ ワンボディ 2ユニットタイプ ワンボディ ワンボディ ワンボディ 2ユニットタイプ ワンボディ ワンボディ
サイズ 103.1×19.9×16.6cm 100×6.5×13 69.5×5.6×10.4cm 9.6×89×6.4cm 60×6.4cm 本体:118×8×14.5cm、サブウーファー:24.8×40.3×42.6cm 90×5.6×9cm 9.5×65×6.15cm 67.5×5.6×10.2cm 90×8.8×6.4cm 13.5×45×5.1cm 41×10×7cm
接続方式 HDMI(ARC対応)、Bluetooth HDMI(ARC対応)、Bluetooth HDMI、Bluetooth、Wi-Fi HDMI(HDR対応)、Bluetooth、4K・HDRパススルー HDMI(ARC対応)、Bluetooth HDMI、4K・HDRパススルー、Bluetooth 同軸デジタル(COAXIAL)、AUX、光デジタル(OPTICAL)、Bluetooth HDMI(ARC対応)、Bluetooth、光デジタル、AUX、同軸デジタル HDMI(ARC対応)、光デジタル、Bluetooth HDMI(ARC対応)、Bluetooth HDMI(CEC対応)、Bluetooth 光デジタル、Bluetooth
チャンネル数 2.1ch 5.1ch 5.1ch 2.1ch 2.1ch 7.1.2ch 2.1ch 2.1ch 2.1ch 2ch 2ch
その他機能 壁掛け対応 壁掛け対応、ワイヤレスネットワーク機能「MusicCast」対応 Alexa(アレクサ)とGoogleアシスタント搭載、Dolby Atmos、Chromecast対応 サラウンド、壁掛け対応、「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」対応 専用アプリ「Sound Bar Remote」対応、壁掛け対応 Dolby Atmos(ドルビーアトモス)・DTS:X(TM)対応 壁掛け対応、3つのサウンドモード 壁掛け対応、サラウンド Alexa(アレクサ)とGoogleアシスタント搭載、壁掛け対応 サラウンド、壁掛け対応 音楽再生アプリ「Panasonic Music Streaming」対応 壁掛け対応

Amazon・楽天市場のサウンドバー売れ筋ランキング

Amazonでサウンドバーの売れ筋ランキングをみる Amazonでサウンドバーの売れ筋ランキングをみる>>
楽天でサウンドバーの人気ランキングをみる 楽天でサウンドバーの人気ランキングをみる>>

まとめ

今回はサウンドバーのおすすめ商品のランキングと選び方のポイントをご紹介しました。より臨場感あるテレビの音を演出してくれるサウンドバー。BluetoothやWi-Fi接続に対応しているものであれば、スマホ経由で音楽を楽しむことも可能です。
 
ハイスペックなモデルばかりでなくAnkerやハイセンスなどコスパ抜群の安価なモデルまで満足いくまで比較して、お気に入りの1台を見つけてみてはいかがでしょうか。

選び方のコツをもう一度チェック!

記事の中で解説した下記のポイントを参考に、気になる商品を比較して、自分に合ったものを見つけましょう。
サウンドバーの選び方

※記事に掲載している商品の情報はBestOne編集部の調査結果に基づいたものになります。
※ランキングは、専門家による選び方のポイントや、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋上位商品、口コミ・検証・アンケート・価格情報等を参考にBestOne編集部にて順位付けしたものになります。
※記事に掲載している商品の価格はAmazonや楽天市場などの各ECサイトが提供するAPIを使用しています。そのため、該当ECサイトにて価格に変動があった場合やECサイト側で価格の誤りなどがあると、当サイトの価格も同じ内容が表示されるため、最新の価格の詳細に関しては各販売店にご確認ください。

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