2025年04月02日時点の最新価格で比較できます
スキー板は、初心者・中級者・上級者といったレベルだけでなく、滑走をメインにするのか、グラトリの上達を一番の目的にするのかなど用途によっても適切なものが異なります。しかし、オールラウンドやフリースタイルといった種類もあることから、選ぶ際には迷ってしまうことも。今回は、スキー板の選び方とともにおすすめのモデルを人気ランキング形式で紹介。サロモンやロシニョールなど人気メーカーの特徴も解説します。

本コンテンツは、オールアバウトBest One編集部の調査に基づいて、独自に制作されたものになります。また、コンテンツの内容やランキングは広告出稿等の有無に影響を受けることはありません。なお、記事内で紹介した商品を購入すると売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
スキー板の種類
オールラウンド

オールマウンテンスキー(バックカントリースキー)

フリースタイルスキー(フリーライドスキー)

スキー板の選び方
長さをチェック

スリーサイズをチェック

重さをチェック

サイドカーブ値をチェック

形状をチェック

もっともベーシックな「キャンバー」
上級者向きの「ロッカー」
スキー板のおすすめ人気メーカー
SALOMON(サロモン)

OGASAKA(オガサカ)

ROSSIGNOL(ロシニョール)

Atomic(アトミック)

FISCHER(フィッシャー)

スキー板のおすすめ人気ランキング
K2(ケーツー) 244 20-21 スキー板

コブ斜面でも直線的な滑りを可能に
形状 | キャンパー |
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種類 | フリーライドスキー |
長さ | 153・163・173cm |
トップ・センター・テールの幅 | 97・66・82cm |
重さ | 4.54kg |
サイドカーブ値 | 26m (173cm) |
HEAD(ヘッド) KORE 99 スキー板

軽量でバランスを取りやすいライトウッドコアを採用
形状 | キャンパー |
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種類 | オールラウンド、フリーライドスキー |
長さ | 189cm |
トップ・センター・テールの幅 | 134・99・120(177cm参考値) |
重さ | 2kg |
サイドカーブ値 | 17.0m(177cm参考値) |
ZUMA(ツマ) スキー 2023 FLAGEA

国内トップ選手も使用するマルチモデル
形状 | キャンパースキー |
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種類 | フリースタイルスキー |
長さ | 163・169cm |
トップ・センター・テールの幅 | 11・82・105(163)113・84・107(169) |
重さ | ー |
サイドカーブ値 | 18m(163)19m(169) |
SALOMON(サロモン) TNT スキー板

グラトリにおすすめ。ツインチップ形状のフリースタイルスキー
形状 | ー |
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種類 | フリースタイルスキー |
長さ | 141・151・161・171cm |
トップ・センター・テールの幅 | 122・85・122mm |
重さ | 1285g(141cm) |
サイドカーブ値 | 11・14・16・19m |
おすすめ商品の比較一覧表
商品名 | TNT スキー板 | スキー 2023 FLAGEA | KORE 99 スキー板 | 244 20-21 スキー板 |
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商品画像 |
1位
SALOMON(サロモン)
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2位
ZUMA(ツマ)
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3位
HEAD(ヘッド)
|
4位
K2(ケーツー)
|
最安価格 |
楽天市場で見る
51,900 円 (税込) |
Amazonで見る
39,800 円 (税込) |
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161,526 円 (税込) |
Yahoo!で見る
66,000 円 (税込) |
特徴 | グラトリにおすすめ。ツインチップ形状のフリースタイルスキー | 国内トップ選手も使用するマルチモデル | 軽量でバランスを取りやすいライトウッドコアを採用 | コブ斜面でも直線的な滑りを可能に |
形状 | ー | キャンパースキー | キャンパー | キャンパー |
種類 | フリースタイルスキー | フリースタイルスキー | オールラウンド、フリーライドスキー | フリーライドスキー |
長さ | 141・151・161・171cm | 163・169cm | 189cm | 153・163・173cm |
トップ・センター・テールの幅 | 122・85・122mm | 11・82・105(163)113・84・107(169) | 134・99・120(177cm参考値) | 97・66・82cm |
重さ | 1285g(141cm) | ー | 2kg | 4.54kg |
サイドカーブ値 | 11・14・16・19m | 18m(163)19m(169) | 17.0m(177cm参考値) | 26m (173cm) |
スキー板【ジュニア・キッズ用】おすすめ商品
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) ジュニアプラスキー

スキーも雪遊びもおすすめのセット
形状 | ー |
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種類 | ー |
長さ | ー |
トップ・センター・テールの幅 | ー |
重さ | 1170g |
サイドカーブ値 | ー |
スキー板のよくある質問

スキー板の寿命は?
スキー板のメンテナンス方法は?
【ソール汚れの落とし方】
- ホースなどを使用し、ソール全体に水をかける。
- ふきんなどで水を拭きとる。
- リムーバーを適量垂らす。
- ブラシやふきんで汚れを落とす。
ソール部分の汚れや水を落としたら、次はいよいよワックスがけになります。バンドやゴムでしっかりとスキー板を固定し、ソール部分にまんべんなくスキー用ワックスを塗りましょう。滑ったあと、毎回このメンテナンスを繰り返すことで、スキー板の寿命を伸ばすことに繋がるはずです。
まとめ
選び方のコツをもう一度チェック!
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