スキー板のおすすめランキング|人気メーカーやフリースタイル板も紹介

スキー板のおすすめランキング|人気メーカーやフリースタイル板も紹介

BestOne編集部

2025年04月02日時点の最新価格で比較できます

スキー板は、初心者・中級者・上級者といったレベルだけでなく、滑走をメインにするのか、グラトリの上達を一番の目的にするのかなど用途によっても適切なものが異なります。しかし、オールラウンドやフリースタイルといった種類もあることから、選ぶ際には迷ってしまうことも。今回は、スキー板の選び方とともにおすすめのモデルを人気ランキング形式で紹介。サロモンやロシニョールなど人気メーカーの特徴も解説します。

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目次
スキー板の種類
スキー板の選び方
スキー板のおすすめ人気メーカー
スキー板のおすすめ人気ランキング
スキー板【ジュニア・キッズ用】おすすめ商品
Amazon・楽天市場のスキー板の売れ筋ランキング
スキー板のよくある質問
まとめ

スキー板の種類

スキー板は主に「オールラウンド」「オールマウンテンスキー」「フリースタイルスキー」の3種類があり、初心者・中級者・上級者といったスキー技術はもちろん、滑りたいゲレンデの状態、目指す滑り方などによって、最適なものが違ってきます。ここからそれぞれの特徴を詳しく解説するので、チェックしてみてください。

オールラウンド

オールラウンド
出典:楽天市場
圧雪路でも楽しく滑ることができる「オールラウンドスキー」。緩い斜面や急斜面、また、コブのある斜面など、様々なコースに対応できるタイプで、ターンの切り替えしがしやすく、安定性が高いという利点もあります。スキーを始めたばかりの初心者の方にはもちろん、中級者の方にもおすすめです。

オールマウンテンスキー(バックカントリースキー)

オールマウンテンスキー(バックカントリースキー)
出典:Amazon
主に、新雪などの未圧雪のゲレンデや、パウダースノー状のゲレンデを得意とする「オールマウンテンスキー」。センター部分の幅がオールラウンドよりもさらに広く、より安定感のあるタイプで、柔らかめの雪でも沈みにくいのが特徴です。圧雪した雪やアイスバーン状の雪面にも対応できる優れもので、春先のシーズンにも活躍してくれます。

フリースタイルスキー(フリーライドスキー)

フリースタイルスキー(フリーライドスキー)
出典:Amazon
先端部と後端部の反り返った形状が魅力的な「フリーライドスキー(フリースタイススキー)」。エアーやトリックなどの「技」をするときに使用するタイプで、技の種類により、さらにタイプが細分化されていきます。上級者にはもちろん「技により一層磨きをかけたい」とお考えの方にもおすすめです。

スキー板の選び方

スキー板を選ぶときはまず、自身の身長を目安に最適な長さにするのがポイント。加えて、初心者なら安定感があって滑りやすいもの、上級者ならスピードが出やすく技をきめやすいものなど、自身のテクニックに応じたアイテムを選ぶのがおすすめです。ここから、スキー板を選ぶ上で押さえておきたい項目を解説するので、参考にしてみてください。

長さをチェック

長さをチェック
スキー板を選ぶときには「長さ」にも注目してみましょう。スキー板は、長すぎると操作性が悪くなり、また、短すぎると安定性が低くなります。上級者の方であれば、どのような長さの板でもある程度は技術でカバーできますが、初心者の方ではなかなか上手くいかないことも。
 
あまりスキーに慣れていない方は、自身の身長よりも10~15cmほど短いものを目安に商品を選ぶと良いでしょう

スリーサイズをチェック

スリーサイズをチェック
出典:Amazon
スキー板を選ぶ際には「スリーサイズ」にも注目です。スリーサイズとは、スペックにmm単位で表示される「トップ(先端)」「センター(中央)」「テール(後端)」の幅の広さのことを指します。
 
トップとテールの幅が短いほど操作性が高く、また、センターの幅が広いほど安定感が増し、雪に沈みにくくなります。初心者の方であれば、センター幅が70mm~90mm程度ある、安定感のあるタイプを選ぶと良いでしょう。

重さをチェック

重さをチェック
スキー板は「重さ」によっても、コントロールのしやすさや、安定感などが変わってきます。軽量なほど操作がしやすく、持ち運びやすいといったメリットがある反面、ハイスピード時のコントロールが難しいといったデメリットがあります
 
また、重量のあるスキー板には、ハイスピード時に安定しやすいというメリットがありますが、慣れるまでに少し時間がかかるといったデメリットが存在します。現時点での自分のレベルに見合った重量のスキー板を選ぶようにしましょう。

サイドカーブ値をチェック

サイドカーブ値をチェック
スキー板を選ぶ際には、「サイドカーブ値」も確認しておきましょう。「サイドカーブ値」とは、スキー板の側面の円弧の半径のことを指し、スペックでは「R(ラディウス)=〇〇m」などと表されること多いです
 
この数値が高いほど大きなターンに適したスキー板ということになり、数値が低いほど小さなターンに適したスキー板ということになります
 
自身のレベルや使用する用途などをよく考慮したうえで、「サイドカーブ値」を決めると良いでしょう。なお、ターンへの適正に関しては、「サイドカーブ値」以外にも、板の硬さや長さなども関係してくるので、あくまでも判断材料の一つとして捉えるようにしてくださいね。

形状をチェック

形状をチェック
スキー板の形状は主に、ベーシックな形状の「キャンバー」と、前端と後端が反り上がった「ロッカー」の2種類に分けられます。初心者なら定番のキャンバーが扱いやすく、おすすめ。一方のロッカーは上級者向きです。ここから、それぞれの特徴をさらに詳しく見ていきましょう。

もっともベーシックな「キャンバー」

「キャンバースキー」とは、センター部分が浮かび上がっているのが特徴的な、最もベーシックな形をしたスキー板のことを指します。
 
カーブ時にグリップが強くかかるのが魅力で、足に力を入れることで先端と後端に圧がかかりやすくなります。安定感のあるタイプで、初心者の方にもおすすめ
 
グリップ力は、まれに自分の意図しないときにかかってしまう可能性があります。スキーのコントロールを失わないように注意するようにしましょう。

上級者向きの「ロッカー」

「ロッカー」は、キャンバーとは異なり、前端・後端が反り上がっており、中央部が沈んでいるのが特徴です。スキー板と雪面の設置面が小さく、まるでショートスキー板に乗っているような感覚を味わえます。
 
トップやテールが引っ掛かりにくく、回転しやすくなるので、スイッチやワンエイティなどの「技」をするときにもおすすめです。
 
ロッカーは、キャンバーよりも安定性が低く、また、コントロールが難しい傾向にあるため注意が必要です。初心者は避けた方が無難と言えるでしょう

スキー板のおすすめ人気メーカー

ここからは、スキー板のおすすめ人気メーカーとして「SALOMON(サロモン)」「OGASAKA(オガサカ)」「ROSSIGNOL(ロシニョール)」「Atomic(アトミック)」「FISCHER(フィッシャー)」の5メーカーの特徴を紹介します。いずれも世界的に知名度が高く人気のメーカーばかりなので、どのスキー板がよいか迷っている方もぜひチェックしてみてください。

SALOMON(サロモン)

SALOMON(サロモン)
出典:Amazon
「SALOMON(サロモン)」は1947年にフランスで発祥した老舗スポーツ用品メーカーです。世界で初めてビンディグ・ブーツ・スキーを販売したことでも有名で、その知名度や商品の完成度の高さは業界内でも高い評価を得ています。

OGASAKA(オガサカ)

OGASAKA(オガサカ)
出典:楽天市場
日本の長野県で誕生したスキー用品メーカー「OGASAKA(オガサカ)」。スキー用品に対応できる素材の開発に注力しており、毎年のように新しいスキー用品やスノボ―用品を製造しています。OGASAKA(オガサカ)のスキー・スノボ―アイテムはオリンピックや海外の大会でもよく使用されており、世界中に多くのファンを持ちます。

ROSSIGNOL(ロシニョール)

ROSSIGNOL(ロシニョール)
出典:Amazon
「ROSSIGNOL(ロシニョール)」は、フランスの老舗スキー用品メーカーです。上質なスキー板やスノボ―板も数多く取り扱っており、中にはジャパンモデルとして発売されている製品もあります。海外メーカーでありながら、日本人でも扱いやすいものが多く、国内でも人気が高いです。

Atomic(アトミック)

Atomic(アトミック)
出典:Amazon
Atomic(アトミック)は、オーストラリア発祥のスキー用品メーカーです。レーシングスキー用の商品の種類が豊富で、世界中の有名選手からもよく愛用されています。レーシングスキー用のスキー板を探している方は、ぜひアトミックの製品を確認してみましょう。

FISCHER(フィッシャー)

FISCHER(フィッシャー)
出典:Amazon
1924年にオーストリアで誕生した「FISCHER(フィッシャー)」は、世界で最も伝統のあるスキー用品メーカーのひとつで、ハイクオリティなスキー板を多く生み出しているのが特徴です。

スキー板のおすすめ人気ランキング

ここからはおすすめのスキー板を人気ランキング形式で紹介します。ランキングは本記事でお伝えした選び方に加え、Amazon・楽天市場など大手通販サイトの人気商品を参考におすすめモデルをピックアップ。人気メーカーのアイテムはもちろん、軽量でバランスのよいモデルなども掲載しています。

K2(ケーツー) 244 20-21 スキー板

参考価格: 193,743

コブ斜面でも直線的な滑りを可能に

モーグルのプロ選手の愛用者もいるほど人気のあるスキー板。モーグルにも使用できるモデルで、高反発素材を使っているため衝撃吸収性に優れています。コブ斜面も直線的に滑りやすく、クイックな滑りを楽しみたい人におすすめ。手頃な価格で購入できるコスパの良さで、エントリーモデルにも適しています。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2025年4月2日 04:47時点 shopping.yahoo.co.jp: 2025年3月26日 12:20時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
形状 キャンパー
種類 フリーライドスキー
長さ 153・163・173cm
トップ・センター・テールの幅 97・66・82cm
重さ 4.54kg
サイドカーブ値 26m (173cm)

HEAD(ヘッド) KORE 99 スキー板

参考価格: 161,526

軽量でバランスを取りやすいライトウッドコアを採用

ディープパウダーもアイスバーンもあらゆる斜面の滑走に対応するフリーライドスキー。ウエスト部分は99mmに設計されており、スナップオフが簡単に行えます。ライトウェイトウッドコアを採用しているため軽量でバランスがとりやすいのも魅力。サンドイッチ構造採用で、振動吸収性に優れています。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2025年4月2日 04:47時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
形状 キャンパー
種類 オールラウンド、フリーライドスキー
長さ 189cm
トップ・センター・テールの幅 134・99・120(177cm参考値)
重さ 2kg
サイドカーブ値 17.0m(177cm参考値)

ZUMA(ツマ) スキー 2023 FLAGEA

参考価格: 39,800

国内トップ選手も使用するマルチモデル

ZUMAは、長野県にあるスワロースキーが運営するスキー・スノボブランドです。多くのトップライダーから信頼を集めるフリースタイルスキーのパワーブランド。こちらのFLAGEAは、パーク・オンピステ・オフピステを問わずマルチで使えるモデルで、中国のナショナルチームの協力で開発されました。

トップからテールまでしっかりと使えるキャンパースキーで、高いエアーが可能になっています。硬めのフレックスを採用しており、高い安定性もおすすめポイントです。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2025年4月2日 04:47時点 rakuten.co.jp: 2023年10月11日 23:23時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
形状 キャンパースキー
種類 フリースタイルスキー
長さ 163・169cm
トップ・センター・テールの幅 11・82・105(163)113・84・107(169)
重さ
サイドカーブ値 18m(163)19m(169)
型番:L40854500

SALOMON(サロモン) TNT スキー板

参考価格: 55,285

グラトリにおすすめ。ツインチップ形状のフリースタイルスキー

前端・後端が上に曲がっている「ツインチップ形状」を採用した、フリースタイルタイプのスキー板。スピンやトリック時にも後ろ向きの着地が決めやすいため、グラトリの上達を目指す中級者や上級者にもおすすめです。また、軽量なモノコック構造でエッジにパワーが伝わりやすいので、カービングターンの練習にも適しています。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2025年4月2日 04:47時点 rakuten.co.jp: 2022年10月6日 09:47時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
形状
種類 フリースタイルスキー
長さ 141・151・161・171cm
トップ・センター・テールの幅 122・85・122mm
重さ 1285g(141cm)
サイドカーブ値 11・14・16・19m

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 TNT スキー板 スキー 2023 FLAGEA KORE 99 スキー板 244 20-21 スキー板
商品画像
SALOMON(サロモン)
ZUMA(ツマ)
HEAD(ヘッド)
K2(ケーツー)
最安価格
特徴 グラトリにおすすめ。ツインチップ形状のフリースタイルスキー 国内トップ選手も使用するマルチモデル 軽量でバランスを取りやすいライトウッドコアを採用 コブ斜面でも直線的な滑りを可能に
形状 キャンパースキー キャンパー キャンパー
種類 フリースタイルスキー フリースタイルスキー オールラウンド、フリーライドスキー フリーライドスキー
長さ 141・151・161・171cm 163・169cm 189cm 153・163・173cm
トップ・センター・テールの幅 122・85・122mm 11・82・105(163)113・84・107(169) 134・99・120(177cm参考値) 97・66・82cm
重さ 1285g(141cm) 2kg 4.54kg
サイドカーブ値 11・14・16・19m 18m(163)19m(169) 17.0m(177cm参考値) 26m (173cm)

スキー板【ジュニア・キッズ用】おすすめ商品

型番:UX-587

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) ジュニアプラスキー

参考価格: 2,449

スキーも雪遊びもおすすめのセット

子供の初めてのスキーにぴったりなサイズ感です。白地にポップなカラーとデザインがおしゃれなアクセント。スキー板とストックが揃っているため、届いてすぐに始めることができます。親子でスキーを楽しむのはもちろん、雪遊びにもおすすめ。価格が手頃でお求めやすいアイテムです。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2025年4月2日 04:47時点 rakuten.co.jp: 2025年3月13日 23:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2025年3月26日 12:46時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
形状
種類
長さ
トップ・センター・テールの幅
重さ 1170g
サイドカーブ値

Amazon・楽天市場のスキー板の売れ筋ランキング

スキー板のAmazon売れ筋ランキング スキー板のAmazon売れ筋ランキング>>
スキー板の楽天人気ランキング スキー板の楽天人気ランキング>>

スキー板のよくある質問

スキー板の寿命は?メンテナンス方法も紹介

スキー板の寿命は?

スキー板の一般的な寿命は「10~15年程度」、また滑走日数で「100日前後」と言われています。しかし、日ごろからきちんとしたメンテナンスを施すことで、長く使用できる可能性を高くすることができます。以下でスキー板のメンテナンス方法をしっかりと確認しておきましょう。

スキー板のメンテナンス方法は?

スキーを滑ったあとには、スキー板のソールがかなり汚れてしまいます。ワックスをかける前に、まずはこの汚れを落としていきましょう。
 
【ソール汚れの落とし方】
 
  1. ホースなどを使用し、ソール全体に水をかける。
  2. ふきんなどで水を拭きとる。
  3. リムーバーを適量垂らす。
  4. ブラシやふきんで汚れを落とす。
 
なお、ソールの汚れ落とし方については、スキー板の形状や種類によって異なる場合があります。詳しい汚れの落とし方については、商品に付属されている説明書などで確認しておくと安心かもしれません。
 
ソール部分の汚れや水を落としたら、次はいよいよワックスがけになります。バンドやゴムでしっかりとスキー板を固定し、ソール部分にまんべんなくスキー用ワックスを塗りましょう。滑ったあと、毎回このメンテナンスを繰り返すことで、スキー板の寿命を伸ばすことに繋がるはずです。

まとめ

以上、スキー板の種類や選び方、おすすめランキングについてご紹介しました。たくさんの種類がありますが、スキーのレベルやスタイルに合ったものを選ぶことで、より快適に滑ることができます。当記事のランキングも参考にしつつ、ぜひ自身にピッタリなスキー板を見つけてください。

選び方のコツをもう一度チェック!

記事の中で解説した下記のポイントを参考に、気になる商品を比較して、自分に合ったものを見つけましょう。
スキー板の選び方

※記事に掲載している商品の情報はBestOne編集部の調査結果に基づいたものになります。
※ランキングは、専門家による選び方のポイントや、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋上位商品、口コミ・検証・アンケート・価格情報等を参考にBestOne編集部にて順位付けしたものになります。
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