絵本のおすすめプレゼント人気ランキング
家族や友人に赤ちゃんが生まれたら、心からお祝いをして素敵なプレゼントを贈りたいですよね。そんな時、絵本はいかがでしょうか。素敵な絵本は何冊でも欲しいものですし、お話を読むたびにあなたを思い出してくれるはずです。この記事では、あかちゃんが生まれた相手に喜ばれるプレゼントをランキング形式でご紹介しますので。あなたにぴったりのプレゼントを選ぶ参考になさってくださいね。
絵本のおすすめプレゼント人気ランキング
1位
平均相場 700〜2,600円
あかちゃん
「あかちゃん」は、0歳から1歳の赤ちゃんにぴったりの、とても楽しい絵本です。明るくはっきりした色とかわいいイラストは、赤ちゃんの目にも美しく映ります。リズミカルな文章は、パパやママが優しい声で読んであげることで、更に赤ちゃんをワクワクした気持ちにさせます。そして印象的なのが、丸い絵本の形です。赤ちゃんが興味を持ち、思わず触ってみたくなるようなツルツルの紙質が魅力の1冊です。
2位
平均相場 400〜2,300円
いないいないばあ
「いないいないばあ」は、1967年に発売されて以来、長い間たくさんの赤ちゃんとパパ、ママに親しまれてきた定番の絵本です。パパ、ママが楽しく読んであげるだけで、本当に赤ちゃんがうれしそうに笑うという読者も多いこの絵本は「赤ちゃんだからこそ、美しい日本語と最高の絵を」という思いから作られました。優しい色のイラストは、赤ちゃんが初めて出会う絵本としてぴったりです。
3位
平均相場 700〜2,500円
寝かしつけ
毎晩絵本を読んであげることは赤ちゃんの入眠儀式となるため、ぜひ習慣にしてあげたいものです。赤ちゃんの寝かしつけにぴったりの絵本はたくさんあります。たとえまだ絵本の内容がきちんと分からない赤ちゃんでも、パパやママが優しい声で絵本を読んであげるだけで、心が落ち着き、安心して眠りにつくことができます。子守歌のようなリズミカルな言葉や、眠りに関する内容、優しい色やイラストの絵本を選んであげましょう。
4位
平均相場 1,000〜2,600円
エリック・カール
「はらぺこあおむし」は、子供を持つ親だったら、ほとんどの人が知っているエリック・カールの代表的な絵本です。カラフルな色合いと、かわいい言葉の数々は、子供をワクワクさせてくれます。更に、穴が空いたページがあるしかけ絵本なので、お話が分からない赤ちゃんでも楽しく遊ぶことができます。かわいらしいあおむしと、おいしそうな食べ物が美しい色で描かれた絵本は、ぜひ子供に見せてあげたい1冊です。
5位
平均相場 900〜6,600円
かがくいひろし
ユーモアたっぷりの赤ちゃん向け絵本を描いた作家かがくいひろしさんは、亡くなった今もその作品が大人気です。代表作は「だるまさん」シリーズです。「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」の三部作は、赤ちゃんが大喜びしそうな「ぷしゅー」「びろーん」などの愉快な言葉が印象的です。かわいらしいだるまさんと言葉遊びをするような内容で、大人も子供もみんなが楽しめる絵本になっています。
6位
平均相場 1,000〜4,600円
ヨシタケシンスケ
ヨシタケシンスケさんは、日常のちょっとしたことを題材に、子供向けの絵本を描いているイラストレーターです。りんごひとつからどんどん想像力を膨らませていく様子が楽しい「りんごかもしれない」や、めんどうくさりやの男の子がお手伝いロボットに自分の代わりになってもらおうと考える「ぼくのニセモノをつくるには」など、子供も大人も思わず真剣に引き込まれてしまう話が人気です。
7位
平均相場 1,000〜11,000円
かこさとし
パパやママ、そして更に上の世代のおじいちゃんやおばあちゃんも馴染みのある、かこさとしさんの絵本は、世代を超えて人気があります。「からすのパンやさん」や「だるまちゃんとてんぐちゃん」は、表紙の絵を見ただけで「懐かしい」「知っている」と思う大人がたくさんいることでしょう。いつの時代も変わらずに子供の心をつかむ絵本の数々は、きっと親子で楽しめること間違いなしです。
8位
平均相場 900〜2,000円
林明子
林明子さんの絵本は「はじめてのおつかい」や「こんとあき」、「はじめてのキャンプ」をはじめとして、数々の作品があります。子供達のかわいらしいイラストは、今にも動き出しそうに生き生きしていて、お話を読めば、子供も一緒になってワクワクしたりハラハラしたりと、主人公達と同じ気持ちを共有できます。自分が子供の頃に読んでもらったママもいるのではないでしょうか。素敵な絵本を子供達の世代にも伝えましょう。
9位
平均相場 800〜1,900円
いもとようこ
いもとようこさんは、優しく心温まる絵本が、子供達に人気です。「ねこの本」は、さまざまな動作がかわいらしい猫のイラストが満載の1冊です。他にも、いろいろな動物たちが出てくる「しゅくだい」や「すてきなずぼん」など、子供達も大好きな動物がたくさん出てくる絵本を多数出しています。また、動物の森が人間の開発を受けてしまうという大人も考えさせられる「ずっとそばに…」など、幅広い内容の絵本があります。
10位
平均相場 400〜3,000円
せなけいこ
「ねないこ だれだ」は、パパやママも子供の頃に一度は読んだことのある、せなけいこさんの絵本です。今でも子供達に親しまれているこの絵本は、個性的なイラストと、ちょっと怖い話が、子供にも分かりやすくドキドキさせてくれます。「怖いけれどおもしろい」「おばけがかわいい」と、怖いながらも子供達が何回も読みたくなる、人気の絵本です。親子でドキドキしながら楽しんでみませんか?
11位
平均相場 700〜9,200円
なかやみわ
なかやみわさんの絵本は、子供達が大好きな親しみやすいキャラクターシリーズがたくさんあります。「そらまめくん」シリーズや「くれよんのくろくん」シリーズ、「こぐまのくうぴい」シリーズなど、絵本を通して子供に、友達との関わりや学ぶべき日常生活について、優しく教えてくれます。他にもたくさんのシリーズが絵本になっていますので、子供が好きなシリーズを集めてあげましょう。
12位
平均相場 900〜1,500円
とよたかずひこ
とよたかずひこさんの絵本は、単純な線から描き出される優しいイラストが、子供に親しみやすさを与えてくれます。リズミカルな言葉が小さな赤ちゃんにぴったりな「どんどこ ももんちゃん」、小さな子供が大好きな電車の風景を描いた「でんしゃにのって」、親子で体を動かしながら楽しく読み進めることができる「ごろごろごろん」など、子供が何回も繰り返し読んでもらいたがる絵本がたくさんあります。
13位
平均相場 1,000〜3,500円
tuperatupera
tuperatupera(ツペラツペラ)さんの絵本は、名前を知らなくてもイラストを一目見たら「知ってる」と思うパパやママも少なくないことでしょう。インパクトのある表情の子供や動物、野菜は、カラフルな色合いも相まって、一度見たら忘れることができないほど魅力的です。まるでデザイン画を見ているかのようなおしゃれでセンスのいいイラストが満載の絵本は、子供の美的感覚を磨くのにも役立ちます。
14位
平均相場 800〜7,000円
松谷みよ子
「いないいないばあ」というロングセラーの絵本を描いた松谷みよ子さんは、他にもたくさんの絵本を生み出しています。「いいおかお」「あなたはだあれ」「お風呂でちゃぷちゃぷ」など、小さな子供があっという間に引き込まれてしまうような優しくてユーモアたっぷりなイラストと、歌うようにリズミカルな言葉が魅力です。小さな赤ちゃんのうちから何回も読んで聴かせたい絵本ばかりです。
15位
平均相場 800〜2,500円
三浦太郎
三浦太郎さんの絵本は、シンプルでやわらかい色を使ったイラストが印象的です。単純な線で描かれた絵本は、小さな子供向けの絵本というイメージですが、中には身近な乗り物がどれぐらいCO2を出しているかを描いて地球温暖化について考えさせてくれる「CO2のりものずかん」という絵本もあります。小さな赤ちゃんから小学生低学年の子供まで楽しめる、さまざまな作品が豊富にあります。
16位
平均相場 1,000〜9,900円
宮西達也
宮西達也さんの絵本は、ページいっぱいに描かれたユニークで元気なイラストが特徴です。恐竜シリーズやオオカミシリーズなどをはじめとして、リアルな世界でありながら愛情あるお話が多く、大人にも子供にも考える時間を与えてくれる絵本がたくさんあります。子供と一緒に笑ったり泣いたりして読むことができる絵本で、読み終わった後にどんな気持ちになったか話し合ってみるのもおすすめです。
17位
平均相場 1,000〜4,200円
いしかわこうじ
いしかわこうじさんの絵本は、小さな赤ちゃんからお兄ちゃんお姉ちゃんまで、幅広く楽しむことができる楽しい内容が特徴です。ビビッドな色合いと元気なイラストが描かれた絵本は、ときにはパズルのように遊べるしかけ絵本、ときには指定されたイラストを探す探し絵絵本と、パパやママと子供達が一緒にゲーム感覚で楽しむことができる作品がたくさんあります。集中することが苦手な子供にもおすすめです。
18位
平均相場 900〜2,000円
谷川俊太郎
有名なスヌーピーでおなじみのアメリカのコミック「PEANUTS」の日本語訳を手がけてきた谷川俊太郎さんは、日本を代表する詩人です。それと同時に、子供向けの絵本もたくさん生み出しています。詩人ならではの、ユーモラスでリズミカルな言葉の並んだ絵本は、小さな子供はもちろんのこと、読んであげているパパやママも楽しい気分になってきます。不思議で楽しい世界をお子さまと一緒に感じてみませんか?
19位
平均相場 600〜2,400円
アンパンマン
大人も子供も誰もが知っている、今や日本でいちばん有名なキャラクター「アンパンマン」は、もともとアニメではなく絵本がはじまりでした。やなせたかしさんが描いた絵本の「アンパンマン」の世界は少しレトロで、それでいてスタイリッシュ、話の内容はやさしさと愛情にあふれています。アニメの「アンパンマン」も魅力的ですが、たまにはパパやママの優しい声で「アンパンマン」のお話を読んであげてみませんか?
20位
平均相場 900〜11,000円
ひとまねこざる
近年は、テレビアニメで有名な「おさるのジョージ」は、もともと「ひとまねこざる」という絵本がはじまりでした。小さなお猿のジョージが失敗したり活躍したりするお話は、黄色い表紙の絵本シリーズとして、今も人気があります。絵本のほうが馴染みがあるというパパやママ、おじいちゃん、おばあちゃんも多いことでしょう。淡い水彩画のような優しい色合いのイラストは、アニメとはまた違った魅力を感じさせてくれます。
21位
平均相場 100〜5,900円
ぐりとぐら
大人から子供まで、みんな大好きな「ぐりとぐら」は、小さな野ねずみのぐりとぐらが、いろいろなことに挑戦したり、たくさんの動物の仲間達と楽しんだりするおなじみのシリーズです。中でも人気があるのが、ぐりとぐらが大きなフライパンを使って大きな卵でカステラを焼くお話「ぐりとぐら」ではないでしょうか。見ているだけで思わずカステラが食べたくなってしまう楽しいお話は、一度は子供に読んであげたい絵本です。
22位
平均相場 500〜2,800円
にじいろのさかな
「にじいろのさかな」は、美しい姿でありながら、友達がいない、ひとりぼっちの寂しい魚が主人公の絵本です。一見単純なお話のようですが、大人が読むのと子供が読むのとでは、感じ方が違う、とても奥の深い絵本です。ぜひ子供時代に一度この絵本を読んであげて、子供が大きくなったらもう一度この本を読ませてあげてください。もしかすると子供の頃に感じたのとは違う感想が生まれるかもしれません。
23位
平均相場 800〜2,600円
しろくまちゃん
幼稚園や児童館などの本棚に必ずと言っていいほど並んでいる、しろくまちゃんが登場する「こぐまちゃん」シリーズは、シンプルでスタイリッシュなイラストがとてもかわいい絵本です。子供の生活をテーマに、分かりやすく親しみやすく、さまざまなことを子供に教えてあげることができる絵本です。中でも人気があるのが「しろくまちゃんのほっとけーき」という絵本で、ホットケーキが焼けるおいしそうな音に子供達も夢中です。
24位
平均相場 900〜3,800円
11ぴきのねこ
「11ぴきのねこ」は、30年もかけて最終巻まで描き上げられた、多くの世代の人々に親しまれている絵本です。よくあるようないわゆる「いい子」ばかりが出てくるような絵本ではなく、ちょっとずるかったり、間抜けだったり、欲張りだったりする猫達が出てくる、子供向けとしてはめずらしいお話です。でも、そんな話だからこそ、子供達は大好きで何回でも読みたがります。読むだけで元気が出てくる絵本です。
25位
平均相場 700〜6,600円
ノンタン
「ノンタン」は、真っ白の猫のノンタンが、わがままを言ったり友達とケンカをしたりしながら成長するシリーズ絵本です。かわいらしい顔と親しみやすいリズミカルな言葉が、子供の心を惹きつけます。ロングセラーなので、パパやママが子供の頃に読んだ記憶もあることでしょう。ノンタンを通して人間関係を学んでいくこともできます。楽しい言葉を声に出して読めば、きっと子供も夢中になってくれます。
26位
平均相場 600〜3,100円
ミッフィー
世界でいちばん有名なうさぎ「ミッフィー」は、もともとは「うさこちゃん」という名前で絵本として登場しました。ミッフィーの作者であるディック・ブルーナさんは、白と黒を除いては6色しか使っていません。隣り合ったそれぞれの色が引き立て合うことを意識して描かれたミッフィーの世界は、子供にも大人にもやさしく温かな気持ちを与えてくれます。色の使い方も楽しみながら「ミッフィー」の絵本を読んであげましょう。
27位
平均相場 400〜1,100円
ねずみくん
「ねずみくん」シリーズは、その名の通り小さな小さなねずみくんが主人公の絵本シリーズです。「ねずみくんのうんどうかい」や「ねずみくんうみへいく」など、豊富なお話が揃っている中でも代表作と言えるのが「ねずみくんのチョッキ」です。お母さんが編んでくれたチョッキを動物たちが順番に着るうちに伸びてしまい…というお話は、おもしろさの中に大切な教えが込められた、子供に読んであげたい1冊です。
28位
平均相場 600〜3,100円
トーマス
男の子が大好きな「きかんしゃトーマス」は、もともと絵本がはじまりでした。発売当初は少しリアルで少し怖い表情が特徴的でした。テレビアニメ化されたこともあり、最近は絵本も子供向けに明るくかわいらしいものが中心になってきました。たくさんの仲間とトーマスが繰り広げるさまざまな事件やできごとは、子供と読んでいるうちに大人もドキドキワクワクできること間違いなしです。ぜひ一緒に読んで楽しみましょう。
29位
平均相場 900〜6,600円
14ひき
「14ひき」シリーズは、世界中で大人にも子供にも愛されている、絵本シリーズです。ねずみの大家族がさまざまなできごとを一緒に体験していくお話は、子供はもちろんのこと、パパもママも一緒になって楽しむことができる内容になっています。代表作は「14ひきのひっこし」という絵本で、ねずみたちが見つけた新天地で手分けをして住み心地のいい家を作っていく過程がとても楽しい温かいお話になっています。
30位
平均相場 800〜4,800円
ミッケ
「ミッケ!」は、ページいっぱいに描かれたカラフルなイラストの中から指定のものを見つけ出す絵本シリーズです。描かれているイラストは、ミニカーや文房具、ボタン、おもちゃなど、身近なものばかり。それらのたくさんのイラストの中から決められたものを探し出すのは、とても楽しいものです。親子で先を競うように、もの探しをすることもでき、子供に充実したひとときを与えることができるシリーズです。
31位
平均相場 800〜15,400円
名作
世界中で親しまれている絵本の中には、子供にぜひ読ませたいと思う名作絵本がたくさんあります。現在つぎつぎに生まれている絵本も素晴らしいものがたくさんありますが、やはり何年もの間、世代を超えて人気がある絵本は名作と言えます。「てぶくろ」や「はらぺこあおむし」「いないいないばあ」「ぐりとぐら」などは、今も昔も変わらず多くの人に人気のある名作絵本のひとつと言えます。
32位
平均相場 400〜3,100円
ディズニー
大人も子供も大好きなディズニーは、たくさんの絵本が登場しています。赤ちゃんのうちから楽しむことのできる大きなイラストが描かれた絵本や、少し大きくなった子供が文字や数字に親しむことができる知育絵本など、幅広い年代層で読める絵本が豊富にあります。ディズニーの絵本を選ぶときには、子供が好きなキャラクターが出ているもの、子供の年代に合っているものを選ぶことをおすすめします。
33位
平均相場 900〜3,300円
しかけえほん
小さな子供でも集中して楽しむことができるしかけえほんは、比較的単純な作りのものから、大人でも楽しめるような凝った作りのものまで、豊富な種類があります。赤ちゃんには、カラフルで分かりやすいものを選んであげましょう。少し大きくなった子供には、車や建物、動物などが飛び出したり、そのしくみや動物の体について学べるものを選んであげましょう。しかけえほんは、親子で楽しむひとときにもぴったりです。
34位
平均相場 500〜1,400円
トイレ
トイレトレーニングに悩んでいるパパやママにおすすめなのが、トイレトレーニングについて描かれた絵本です。絵本の中でトイレは、とてもいい場所として描かれ、そこで用を足す人物はとても素敵な人として描かれているため、子供が自分でトイレに行きたいと思う気持ちややる気を引き出してくれます。絵本では、トイレに行くことを楽しい雰囲気で描いているので、トイレの存在をいいものとして子供に印象づけることができます。
35位
平均相場 700〜2,900円
はみがき
はみがきを嫌がる子供は、決して少なくはありません。はみがきをしたがらない子のために、はみがきを題材にした絵本を読んであげましょう。はみがきのことを描いた絵本はたくさんあり、虫歯の怖さや正しい歯の磨き方など、さまざまなことを子供に教えてくれます。これらの絵本を通して、歯の大切さやはみがきの方法、歯を磨くと気持ちがいいことなどを子供に教えてあげることができます。
36位
平均相場 700〜2,800円
あいさつ
子供にはまずはあいさつがしっかりできるように教えたいと思っている親御さんも多いことでしょう。そんなときには、あいさつのことを描いた絵本がおすすめです。親が教えることはなかなか難しいあいさつですが、絵本を通して教えてあげると意外とすんなりと覚えてくれたりするものです。こぐまちゃんやミッフィー、テレビアニメのキャラクターが歯磨きの仕方を教えてくれる絵本を読んで、子供とがんばって歯磨きしましょう。
37位
平均相場 600〜1,200円
幼児ワーク
最近は幼児が楽しく学べるような絵本、幼児ワークが多数登場しています。たとえば、子供が気が散ってしまわないような工夫を凝らし、遊び感覚で学べるものやCDやDVDが同梱になったものなど、種類は豊富にあります。幼児ワークは2歳ぐらいから年齢ごとに用意されているので、子供の年齢やレベルに合うものを探してあげるようにしましょう。また、幼児ワークをやらせるときには、大人も一緒に付き添ってあげることが大切です。
38位
平均相場 1,400〜4,300円
ピアノ
絵本タイプのピアノは、子供向けの絵本として人気があります。まずは絵本と一体化になったものを選ぶようにしましょう。一般的なのは、絵本に簡易的な鍵盤が並び、スイッチを入れると音を鳴らすことができるというものです。電池を入れるだけで音を出すことができるので、扱い方も簡単です。これらの絵本ピアノには、何曲かの曲があらかじめ入っているものもあります。音楽を聴いたり演奏したりする楽しみを教えてあげましょう。
39位
平均相場 900〜2,500円
ぬりえ
今も昔も人気のあるぬりえですが、最近では子供の心を落ち着かせる効果があるとして、東日本大震災などの災害の後遺症に悩む子供達にも、ぬりえをさせている施設が多くあります。最近はぬりえが流行ってきており、ぬりえをすることができるモノクロタイプの絵本も多数登場しています。また、キャラクターイラストのものもあります。大人も楽しめるぬりえですから、ぜひ子供と一緒に塗り絵を楽しんでみましょう。
40位
平均相場 600〜1,900円
犬
犬が登場する絵本、犬のことを描いた絵本はたくさんあります。人間と一緒に生活する犬の話や擬人化された犬の話、キャラクターの犬など、身近な犬が題材なので、子供も読みやすく共感しやすいのが利点です。犬が出てくる絵本には泣ける話も多く、子供の感受性を豊かにしてくれます。子供が小さい頃にはリズム感のある言葉やカラフルなイラストのものを、大きくなるに従って気持ちを動かされるような話のものを選んであげましょう。
41位
平均相場 400〜2,000円
おばけ
怖いおばけが出てくる絵本、実は子供は意外と好きだったりします。ユーモラスなおばけが出てくる絵本や、ちょっと暗い雰囲気が怖い絵本など、いろいろなものがありますが、やっぱり人気があるのは「バーバパパ」シリーズではないでしょうか。バーバパパとバーバママ、そして7人の子供達が織りなす楽しい話は、子供も大好きです。40年以上も前に描かれたとは思えない、おしゃれでカラフルなイラストも魅力的です。
42位
平均相場 900〜2,800円
ねこ
ねこが登場する絵本はたくさんあります。中でも「100万回生きたねこ」は、有名な絵本です。100万回死んで100万回生きたというねこは、そのときによってさまざまな生き方をします。現実離れしたこのお話に、子供は夢中になり、どんなふうに話が展開されていくのかワクワクするものです。猫の生き方を通して大切なことに気付かされるストーリーは、単に子供向けの本にとどまりません。ぜひ親子で楽しんでみてください。
43位
平均相場 1,000〜2,500円
さかな
さかなが登場する絵本の中でも有名なのが「スイミー」です。子供に一度は読ませてあげたい絵本の1冊です。黒い魚のスイミーが兄弟をマグロに飲み込まれた悲しみから少しずつ立ち直り、強さと賢さを身につけていく話です。クライマックスシーンの小さな赤い魚たちが描く大きな魚の目の部分に入った黒いスイミーのイラストは、誰もが印象に残っていることでしょう。美しいイラストと前向きな話を親子一緒に読んでみませんか。
44位
平均相場 1,000〜1,700円
くま
くまが登場する絵本の中でも「くまのがっこう」シリーズは、特に人気があります。美しい色彩で描かれた風景とかわいらしいくま達は、世界中で愛されています。末っ子のジャッキーと大勢のお兄ちゃんくま達が、力を合わせてさまざまなことをしていくお話は、子供達も大好きです。おしゃれなイラストの装丁の絵本は、本棚に飾っておいてもインテリアの一部になります。シリーズで揃えるのも楽しいですね。
45位
平均相場 1,100〜2,200円
恐竜
男の子が大好きな恐竜を題材にした絵本には、さまざまなものがあります。恐竜の生態を知ることができる図鑑タイプから、恐竜を主人公に家族愛や友情を描いた絵本など、どれも子供が馴染みやすいのが特徴です。また、最近はページを開くと恐竜が立体的に飛び出してくるしかけ絵本も人気があります。恐竜が飛び出す迫力満点の絵本は、何度見ても楽しめる、子供が興味を持ちやすい点が魅力です。
46位
平均相場 800〜2,500円
たべもの
おいしそうなたべものをテーマにした絵本はたくさんあり、子供達にも人気があります。生きていく上で欠かせない大切なたべものについて、子供が正しい知識を身につけやすいのも、たべものが登場する絵本のメリットです。美しいイラストや写真が満載のたべものの絵本は、子供の好き嫌いをなくす手助けもしてくれます。たべものがたくさん出てくる絵本を読んで、親子で心を満たしてみませんか?
47位
平均相場 300〜2,500円
面白い
思わず親子で笑い出してしまうような面白い絵本は、たくさんあります。中でも特に人気があるのが「さるのせんせいとへびのかんごふさん」です。その題名の通り、猿のお医者さんと蛇の看護婦さんが、病院を訪ねてくる動物たちを相手に奇想天外な治療を行っていきます。読んでいるだけで親子でゲラゲラ笑い出してしまうこと間違いなしのこの絵本、話はもちろんのこと、イラストもとってもユーモラスで楽しいものになっています。
48位
平均相場 500〜5,000円
怖い
子供に怖い絵本を読ませるのはよくないのでは?と心配するパパやママもいることでしょう。でも、怖くても後味のよい絵本や、怖いのにおもしろさも感じられるような絵本など、子供が読んでも楽しめる怖い絵本はたくさんあります。子供に読ませるおすすめの怖いえほんは、イラストがユーモラスで色が暗すぎないもの、最後には安心できる終わり方のものです。強迫観念の強いものや、残酷なものはできるだけ避けた方がいいでしょう。
49位
平均相場 800〜4,200円
かわいい
イラストがかわいい絵本、かわいい動物が出てくる絵本、女の子が好むような色のかわいい絵本など、かわいい絵本にもいろいろなものがあります。せっかくフルカラーの絵本を読むのだったら、かわいいものを読みたいと思う人は多いことでしょう。明るくかわいいイラストが描かれた絵本は、子供の心を癒し、明るい気持ちにさせてくれます。どんな絵本がほしいか、一緒に選んでみるのもおすすめです。
50位
平均相場 700〜2,900円
かず
絵本を通してかずのことを学べる、いわゆる知育絵本はいろいろな種類のものが豊富に出ています。中でも、五味太郎さんの「かずの絵本1・2・3」は、かわいらしいイラストとわかりやすさから、人気があります。ただ単に1から順番にかずを覚えるだけでなく、簡単な足し算や引き算などの計算についても理解することができます。10までではなく100までのかずが出てくるのも、この絵本の優れている点です。
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