【1台で3役以上】トラベルシステムのおすすめ人気ランキング14選|兼用モデルのメリットやデメリットも解説

【1台で3役以上】トラベルシステムのおすすめ人気ランキング14選|兼用モデルのメリットやデメリットも解説

BestOne編集部

2024年11月20日時点の最新価格で比較できます

ベビーカー、チャイルドシート、キャリーと、1台で少なくとも3役をこなす「トラベルシステム」。欧米では主流の製品で、日本でもサイベックス、ジョイーなどの海外ブランドはもちろん、アップリカやコンビなどの国内メーカーが製品を展開しています。今回は、兼用モデルやユニークな一体型などおすすめのトラベルシステムを人気ランキング形式で紹介。さらに、トラベルシステムのメリットやデメリット、人気メーカーの特徴も比較します。

企画·制作
オールアバウト Best One 編集部
株式会社オールアバウトのメディア事業部にて、いま買うべきおすすめの商品を紹介する情報サービスBest One(ベストワン)の企画制作をしています。家電やガジェット、生活雑貨等の調査・口コミ・実機検証レビューをはじめお得なセール情報まで、もっと簡単に比較できるサービスづくりを追及しています。
詳しくはこちら

本コンテンツは、オールアバウトBest One編集部の調査に基づいて、独自に制作されたものになります。また、コンテンツの内容やランキングは広告出稿等の有無に影響を受けることはありません。なお、記事内で紹介した商品を購入すると売上の一部が当サイトに還元されることがあります。

目次
トラベルシステムとは?
トラベルシステムのメリット・デメリット
トラベルシステムの選び方
トラベルシステムのおすすめ人気メーカー
トラベルシステムのおすすめ人気ランキング14選
まとめ

トラベルシステムとは?

トラベルシステムとは?
トラベルシステムとはチャイルドシート(ベビーシート)、ベビーカー、ベビーキャリーなどのさまざまな用途で使える機能を備えた製品やシステムのこと。車内に設置したベース(台座)から、チャイルドシートのシート部分だけを取り外すことができるため、持ち手を持ってベビーキャリーとして活用できるほか、対応のベビーカーに取り付けて使うことも可能です。
 
車での移動中に赤ちゃんが寝てしまったときでも、シートごと手軽に動かせるのが魅力。赤ちゃんを抱きかかえて家の中やベビーカーに移動させるよりも、赤ちゃんが起きてしまう可能性が少なく、育児がグッと楽になります。中にはバウンサー、ローチェアなどを含めた1台5役で使えるモデルも。欧米では定番のシステムで、日本でも国内外のメーカーの製品が発売されているため、車での移動が多い方などにおすすめです。

トラベルシステムのメリット・デメリット

1台で3~5役の多用途で使えるのが魅力のトラベルシステムは、ベビーキャリーやバウンサーを別当用意する必要がないのが最大のメリット。一方で、チャイルドシート(ベビーシート)としての使用期間が短めなのが難点です。ここからはトラベルシステムのメリットとデメリットを詳しく見ていきます。

トラベルシステムのメリット

トラベルシステムのメリット
出典:Amazon
トラベルシステムの一番のメリットは多用途である点。多いもので、チャイルドシート(ベビーシート)、ベビーカー、ベビーキャリー、バウンサー、ローチェアの5つの役割を果たしてくれるため、車内、外出先、家の中と幅広いシーンで重宝します。トラベルシステム自体は一見、高価な製品に思えるものの、チャイルドシート、ベビーカー、バウンサーなどを別々にそろえるよりも低コストで済むことが多く、価格を抑えたい方にもおすすめです。
 
また、生後0カ月の新生児から使えるモデルが多いのもポイント。ベビーカーにはA型・B型と言った種類があり、一般的にA型ベビーカーは生後1カ月から、B型ベビーカーは生後7カ月からと利用開始時期が決まっています。一方、新生児から使えるトラベルシステムなら、出産の退院時などにあると重宝します

トラベルシステムのデメリット

トラベルシステムのデメリット
トラベルシステムのデメリットの一つが、対応するベビーカーが限られてしまう点にあります。同じメーカーの「○○シリーズのベビーカー」などと、ドッキングできるベビーカーがあらかじめ指定されているため、チャイルドシートとベビーカーは別のメーカーのものを使いたいという方や、それぞれこだわった上で選びたいという方には不向きです。
 
また、チャイルドシートの使用期間が短いのも難点。チャイルドシートの中には後ろ向きから前向きに付け替えることで、0歳~7歳ごろまで使用可能なロングユースモデルもあるものの、トラベルシステムをチャイルドシートとして活用する場合は、新生児~1歳ごろまでの使用を想定したものが主流です。ただし、ベビーカーとしてなら3歳ごろまで使えるものもあるため、購入時はその点も併せて確認するようにしましょう。
なおトラベルシステムではなく、チャイルドシートベビーカーを別々に購入した方がよさそう……という場合は、下の記事で選び方やおすすめモデルを詳しく紹介しています。参考にしてみてください。
チャイルドシートのおすすめ商品を見る チャイルドシートのおすすめ商品を見る>>
ベビーカーのおすすめ商品を見る ベビーカーのおすすめ商品を見る>>

トラベルシステムの選び方

ここからはトラベルシステムの選び方について詳しく紹介します。チェックしたいのは対象年齢や体重制限、安全性といった基本的なポイントに加え、汎用性の高さやISOFIX対応の有無、適合車種。ここから各項目別に解説していくので、初めてトラベルシステムを購入する予定の方はぜひ参考にしてみてください。

対象年齢と対象体重で選ぶ

対象年齢|新生児~1歳くらいまでが一般的
トラベルシステム対応のチャイルドシートは、対象年齢が新生児~1歳ごろまでのものがほとんど。メーカーによって多少の差はあるものの、中にはコンパクトな形状で5~6カ月目までしか使えないものもあります。また、体重制限が決まっているモデルもあるため、購入前にはよく確認するようにしましょう。
 
ただし、ベビーカーとしてなら3~4歳まで使えるものもあります。トラベルシステムは一般的なチャイルドシートやベビーカーと比べると、価格も高め。決して安い買い物ではないため、できるだけ長く使えるモデルがほしい方は、ベビーカーとしての使用年齢もチェックしてみてください。

安全性をチェック

赤ちゃんが体を預けるトラベルシステムは安全性に十分こだわりたいもの。基本的には、第三者機関によるテストをクリアし、安全基準を満たしていると認証マークを受けたものがおすすめです。また、軽量なものの方が持ち運びやすく魅力的に映りますが、安全性を考えると、ある程度の重量は受け入れる必要があります。

安全基準のマークを取得しているものが安心

安全性|認証マークや本体重量にも注目
安全基準にはいくつかの種類があるものの、第三者機関の検査で認められたものを選ぶのがポイントです。日本製のトラベルシステムの場合は、乳幼児品などが対象となった「SGマーク」に加え、「R44マーク」や新しい基準の「R129マーク」が付いた製品がおすすめ。海外製品の場合はヨーロッパの安全基準の「ECE R44/04マーク」、または新しい基準の「ECE R129マーク」付きの製品を選ぶようにしましょう。

軽さだけで選ぶと安全性を損なう恐れも

軽さだけで選ぶと安全性を損なう恐れも
トラベルシステムをベビーキャリーとして持ち運ぶ場合、どうしても軽量でコンパクトなモデルに目が行きがち。ただし、安全面を考えるならそれなりの大きさや重さを備えたものを選ぶようにしましょう。海外製品が多いトラベルシステムは大きめサイズで重いものが主流ですが、それは安全性を高める工夫が施されたり、少しでも長く使えるようにと設計されたりした結果です。
 
持ち運ぶといってもベビーカーから車、車から玄関までなどの短距離が主流。軽さを重視するあまり、安全性を損なわないようにしましょう。なお、赤ちゃんは新生児のころは体重3kgほど、生後半年で6~7kgほどが一般的。購入予定のトラベルシステムの重さと合計して考えてみるようにしてください。

汎用性の高さで選ぶ

汎用性の高さで選ぶ
出典:Amazon
トラベルシステムはベビーカー、チャイルドシート、ベビーキャリーの3つの機能を備えたものが主流ですが、中にはさらなる機能性を持った製品も登場しています。例えば、室内でもバウンサーやローチェアのように使えるものなら、さらに幅広いシーンで活躍。また、クッションやベルトの位置を調整できるものは、赤ちゃんの成長に合わせて使えます。コスパをできるだけ高めたい方は1台何役をこなすかをしっかりとチェックするのがおすすめです。

ISOFIX対応のモデルを選ぶ

ISOFIX対応のモデルを選ぶ
車のチャイルドシートとして活用するときに便利なのが「ISOFIX(アイソフィックス)」対応モデルです。ISOFIXとは、車に搭載されている専用のバーを使って簡単にチャイルドシートを取り付けられるシステムのこと。車に備わっている取り付け金具(ISOFIXバー)に差し込むだけで、シートベルトを使用しなくても安全かつ確実に装着できるのが魅力です。なお、ISOFIXの取り付け金具は、2012年7月以降に発売された車には必ず搭載されているため、まずは愛車の年式などをチェックしてみてください。
 
なお、ISOFIX非対応の場合はシートベルトでの固定となります。それぞれの製品によって取り付け方や固定方法が異なるため、購入前に確認しておきましょう。

適合車種をチェック

適合車種をチェック
トラベルシステムのチャイルドシートはほとんどの車種に適合しているものの、購入時には念のため、製品ごとの適合車種を各社のホームページで確認するようにしましょう。なお、0歳児用のチャイルドシートは後ろ向きの設置で、前後にそれなりのスペースを取ることから、運転席のシートとの間にスペースをしっかりと確保できるかもポイントです。
 
また、シートベルトで固定する場合は3点式のシートベルトのみ対応で、2点式シートベルトでは取り付け不可のケースがある点にも注意しましょう。

トラベルシステムのおすすめ人気メーカー

ここからはトラベルシステムのおすすめ人気メーカーとして、海外メーカーのサイベックスとジョイー、国内メーカーのコンビとアップリカの4つを紹介します。いずれも人気の高いメーカーばかりのため、どの製品がよいか悩んでいる方にもおすすめです。なお、下の表ではメーカーの特徴を簡単にまとめているので、一目でチェックしたい方は参考にしてみてください。
  特徴 チャイルドシート(ベビーシート)の対象年齢 おすすめの人
Cybex(サイベックス) ・ドイツ生まれの育児用品ブランド
・衝撃吸収に優れたモデルを多く展開
・180度回転システムを搭載したモデルも
新生児〜1歳半ごろまで(身長45〜87cm) できるだけ長く使えるモデルがほしい人
Joie(ジョイー) ・イギリス生まれの育児用品ブランド
・シンプルで高機能なトラベルシステムを展開
・比較的低価格のモデルも多い
新生児~1歳ごろまで できるだけ安い価格でトラベルシステムを導入したい人
Combi(コンビ) ・日本生まれのベビー用品ブランド
・軽量タイプのベビーカーとして人気のF2シリーズに対応
・ベビーカー2台を連結させるジョイントに対応したモデルも
新生児~1歳ごろまで ベビーカーでの移動を楽に済ませたい人
年の近い子の育児をしている人
Aprica(アップリカ) ・日本生まれのベビー用品ブランド
・赤ちゃんの快適さにこだわったモデルを展開
・チャイルドシート自体が軽量で持ち運びの負担が少ない
・対象ベビーカーの種類がラクーナ、スムーヴ、ルーチェと豊富
新生児~1歳ごろまで 車での移動が多くベビーキャリーとしての持ち歩きを楽にしたい人
三輪タイプや四輪のシンプルモデルなど好みのベビーカーを選びたい人

Cybex(サイベックス)

Cybex(サイベックス)
出典:Amazon
サイベックスはドイツ生まれの育児用品ブランド。トラベルシステムは新生児から生後18カ月ごろ(身長45~87ccmごろ)までチャイルドシートとして使えるモデルが主流で、できるだけ長く使えるモデルをお探しの人や大きめベビーを育てる人におすすめのメーカーです。
 
現行モデルは「クラウド T i-Size」「クラウド Z2 i-Size」「エイトン S2 i-Size」の3種類です。通気性の高さやよりハイスペックな衝撃吸収性などにこだわるなら高価格な「クラウド T i-Size」、性能と価格のいいとこどりをしたいなら「クラウド Z2 i-Size」がぴったり。一方、価格をできるだけ安く抑えたい方は「エイトン S2 i-Size」をチェックしてみましょう。「エイトン S2 i-Size」は残り2種類にはあるシートのリクライニング機能が備わっていないものの、赤ちゃんが快適に過ごせる広々としたシートや衝撃吸収機能などはしっかりと搭載されています。

Joie(ジョイー)

Joie(ジョイー)
出典:Amazon
イギリス生まれの育児用品ブランド、ジョイーは品質の高さに加え、使いやすさにこだわったシンプルな作りとデザインを重視した製品展開が特徴です。海外ブランドながら比較的安い価格帯で購入できるモデルも多く、コスパの高さにこだわる方や予算をできるだけ低く抑えたい方におすすめのブランドです。
 
ジョイーのトラベルシステムのチャイルドシート(ベビーシート)は、赤ちゃんが安心して寝られるCカーブ形状が特徴の一つ。さらに、赤ちゃんの成長に合わせたヘッドサポートの調整や、通気性のよいメッシュシートなど赤ちゃんが快適に過ごせる機能がしっかりと備わっています。

Combi(コンビ)

Combi(コンビ)
出典:Amazon
育児用品の国内ブランド、コンビのトラベルシステムは軽量なベビーカーとして人気のF2シリーズに取り付けられるのが特徴です。F2シリーズのベビーカーは通常、生後7カ月ごろからの使用となるものの、トラベルシステムのチャイルドシート(ベビーシート)を取り付けることで、新生児からベビーカーとして利用可能に。車での移動だけでなく、ベビーカーでの移動の頻度もそれなりに高いという方におすすめです。
 
また、別途パーツが必要になるものの、F2ベビーカー2台をジョイントした状態でも使えるため、年子育児などでベビーカーを必要とする年齢の子供が2人いる家庭でも重宝します。

Aprica(アップリカ)

Aprica(アップリカ)
出典:Amazon
アップリカもベビーカーやチャイルドシートなどの育児用品で人気の国内ブランド。アップリカのトラベルシステムは、まるで海外製のような3輪ベビーカーとして人気のスムーヴをはじめ、軽量4輪タイプのラクーナ、シンプルでスタイリッシュなデザインのルーチェに対応したモデルも登場しています。
 
トラベルシステムのチャイルドシート(ベビーシート)は一般的なモデルに加え、赤ちゃんの快適さにこだわったフラットデザインが特徴的な「キャリーコット&カーベッド」も。幅広いモデルから自身の目的に最適な製品を選びたい方におすすめのメーカーです。

トラベルシステムのおすすめ人気ランキング14選

ここからはトラベルシステムのおすすめモデルを人気ランキング形式で紹介。ランキングは記事内で挙げた選び方のポイントに加え、Amazon・楽天市場など大手通販サイトの人気モデルを参考に、サイベックス、ジョイー、アップリカなどの人気メーカーの兼用モデルはもちろん、長く使えるもの、追加パーツなしで使える一体型など、幅広くピックアップしています。
 
スペック表の「安全基準」や「取り付け方法」の項目にも着目しながら、使用目的に合ったトラベルシステムを探してみてください。

AirBuggy (エアバギー) トラベルシステム 4点セット

参考価格: 150,700

ラッピングサービスがあるのでプレゼントにもおすすめ

1台でベビーカー・ゆりかご・チャイルドシートの3役をこなす便利なセットです。豊富なカラーバリエーションが用意されており、ココブレーキフロムバースは11色から、マキシコシぺブル360は5色から選べます。ラッピングやメッセージカードも無料で対応しているので、家族や友人への出産祝いとしてプレゼントするのもおすすめです。

【楽天ブラックフライデー】事前エントリー受付中!

価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
rakuten.co.jp: 2023年11月10日 17:09時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
本体サイズ 53.5×96×104.5cm
安全基準 EN1888-2、R129
取付方法 シートベルト固定、ISOFIX
本体重量 9.5kg
トラベルシステム あり
サンシェード あり
リクライニング あり
洗濯の可否
型番:sc-dream-carseat

Silver Cross(シルバークロス) ドリームカーシート 

参考価格: 39,600

ヘッドレストを5段階で調整でき、いつでも快適な座り心地

インサートとヘッドレストは赤ちゃんの成長に合わせて調整が可能。使用期間となる約15カ月間、いつでも赤ちゃんは快適です。インサートは通気性が良く、汗をサッと吸収して素早く発散するので、蒸れによる汗疹やかぶれのリスクを軽減します。

また、UVプロテクション仕様のサンシェードが、紫外線から肌を守り安心です。ただし、トラベルシステムとして利用するには、別売りのアダプターを購入する必要がある点に注意しましょう。

【楽天ブラックフライデー】事前エントリー受付中!

価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
rakuten.co.jp: 2023年11月10日 17:11時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
本体サイズ
安全基準 R129
取付方法 シートベルト固定、ISOFIX
本体重量 5.45kg
トラベルシステム あり
サンシェード あり
リクライニング
洗濯の可否 〇(カバーのみ手洗い可)

Cybex(サイベックス) LIBELLE(リベル)JP2023 4点セット

参考価格: 13,800

旧モデルよりもベルト調整がより簡単になった2023年モデル

折りたたんだベビーカーが、ほかの商品よりもコンパクトで、小さくなるのが魅力のモデル。バギーを車に乗せても場所を取りにくく、持ち運びやすい設計も便利です。また、ベースへの取り付けやベビーカーの開閉はワンタッチで簡単。赤ちゃんがのった状態で、収納スペースに荷物をのせても、走行は滑らかでスイスイと動きます。

【楽天ブラックフライデー】事前エントリー受付中!

PayPay支払いで誰でも毎日5%戻ってくる!

価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年11月20日 21:48時点 rakuten.co.jp: 2023年11月9日 15:16時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年11月15日 11:20時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
本体サイズ 32×20×48cm
安全基準 R129
取付方法 カーシードアダプター
本体重量 6.2kg
トラベルシステム あり
サンシェード あり
リクライニング
洗濯の可否
型番:T1406

Joie(ジョイー) トラベルシステム ベビーカー チャイルドシート 4点セット

参考価格: 74,052

0歳から12歳まで成長に合わせて長く使える

ベビーシートからジュニアシートまで、成長に合わせて無駄なく使える便利なセットです。3輪ベビーカーはワンタッチで折りたためるため、片手がふさがっていてもスムーズに操作可能。赤ちゃんが眠ってしまっても、チャイルドシートに乗せたまま車へ移動できます。毎日の育児をしっかりとサポートしてくれるアイテムです。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年11月20日 21:48時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
本体サイズ 54×30×81cm
安全基準 ECE R44/04
取付方法 3点シートベルト固定
本体重量 36kg
トラベルシステム あり
サンシェード あり
リクライニング
洗濯の可否

britaxromer(ブリタックスレーマー) BABY-SAFE 3

参考価格: 39,600

便利な回転式で取り付けやすい

英国王室御用達。安全性の高さが魅力のブランド、ブリタックスレーマーが発売するトラベルシステムです。便利な回転式を採用しており、車への取り付けも簡単にできます。少し大きめで、ゆとりのあるシートは身長83cm(生後15カ月程度)まで対応可能。据え置き型のチェアやバウンサー、また対面式ベビーカーとして、さまざまなシーンで活躍します。

【楽天ブラックフライデー】事前エントリー受付中!

PayPay支払いで誰でも毎日5%戻ってくる!

価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年11月20日 21:48時点 rakuten.co.jp: 2024年11月1日 09:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年11月10日 02:23時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
本体サイズ 67×44x58cm
安全基準 R129
取付方法 専用アダプタ
本体重量 4.6kg
トラベルシステム あり
サンシェード あり
リクライニング あり
洗濯の可否

Joie(ジョイー) トラベルシステム

参考価格: 65,824

ベビーカー・トラベルシステム・チャイルドシートの3点セット

イギリスのブランド、ジョイーが発売。累計出荷台数が約24万台と、ヨーロッパで大人気のモデルです。約2秒で折りたたみすることができる手軽さが最大のポイントで、誰でも簡単に扱えます。3輪ベビーカーの曲がりやすさと4輪ベビーカーの安定性の両立を実現しており、それぞれの良いとこどりをしたモデルです。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年11月20日 21:48時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
本体サイズ 91×54×103cm
安全基準
取付方法
本体重量
トラベルシステム あり
サンシェード あり
リクライニング
洗濯の可否

Maxi-Cosi(マキシコシ) PEBBLE 360

参考価格: 29,700

通気性抜群で日よけ効果にも優れている

マキシコシは、欧州の育児用品先進国とも呼ばれるオランダで生まれたチャイルドシートブランドです。こちらの製品は通気性に非常に優れており、CLIMAFLOWパネルによって空気の循環を促しているのがポイント。さらに、独立した大型のサンキャノピーが強い日差しから赤ちゃんをしっかりと守ってくれます。赤ちゃんが快適に過ごせるおすすめモデルです。

【楽天ブラックフライデー】事前エントリー受付中!

PayPay支払いで誰でも毎日5%戻ってくる!

価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年11月20日 21:49時点 rakuten.co.jp: 2024年11月16日 19:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年11月16日 16:25時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
本体サイズ 44×67×56cm
安全基準 R129
取付方法 専用アダプタ
本体重量 4.3kg
トラベルシステム あり
サンシェード あり
リクライニング
洗濯の可否
型番:571401

STOKKE(ストッケ) エクスプローリー X

参考価格: 169,180

北欧生まれ!おしゃれで機能的なストローラー

赤ちゃんの安全と走行中の安心はもちろん、パパとママの使いやすさを考慮して設計された対面式ハイシートストローラーです。新生児から体重22kgまでの幼児に対応していて、子供の成長に合わせて使い分けられます。ストッケの「ビーセーフ カーシステム」との併用で、トラベルシステムとしても使用が可能。長く使えるモデルをお探しの方にもおすすめです。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年11月20日 21:48時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年11月10日 02:23時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
本体サイズ 101×56×131cm
安全基準
取付方法
本体重量 13.4kg
トラベルシステム あり
サンシェード あり
リクライニング あり
洗濯の可否
型番:‎758013

doona(ドゥーナ) ISOFIX・シートベルト固定両対応 インファントカーシート

参考価格: 67,100

新生児から追加パーツなしで使える一体型

ドゥーナのベビーカーは、グローバルエンジニアなど各部門の専門家と共に開発したインファントインサートとヘッドサポートを搭載。新生児から使えて、追加パーツなしでチャイルドシートやバウンサーにもなる一体型モデルです。移動の際にはワンアクションでホイールをたたんで収納できるのもポイント。チャイルドシート、ベビーカー、バウンサーの全ての安全基準を満たしています。

PayPay支払いで誰でも毎日5%戻ってくる!

価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年11月20日 21:48時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年11月10日 02:23時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
本体サイズ 82×44×99cm
安全基準 ‎ECE R44
取付方法 シートベルト固定、ISOFIX
本体重量 7kg
トラベルシステム あり
サンシェード あり
リクライニング
洗濯の可否

Recaro(レカロ) 新生児チャイルドシート 回転式 トラベルシステム

口コミ・レビュー総合評価
4.67
(6件)
参考価格: 69,800

最新安全基準をクリアした安心設計が魅力

最新安全基準であるR129をクリアした商品です。ベビーキャリアがチャイルドシートにセットされている設計になっているため、車で目的地に到着した後はベビーキャリア部分だけを取り外して移動することが可能。さらに、別売りのベビーカーとドッキングして使うこともできます。

万が一の衝突の際には、背面全体で衝撃をうまく分散。側面には衝撃を和らげる保護機能も備わっているのもおすすめポイントです。なお、装着にはアダプタセットが必要なる点に注意しましょう。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年11月20日 21:48時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年11月10日 02:23時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
本体サイズ
安全基準 R129
取付方法 アダプタセット
本体重量 22.6kg
トラベルシステム あり
サンシェード あり
リクライニング
洗濯の可否

Combi (コンビ) F2用 トラベルシステムキット

参考価格: 19,800

寝てしまった赤ちゃんを起こさず移動できる

コンビの人気ベビーカー、F2シリーズ、Ageシリーズ用のトラベルシステムです。車で寝てしまった赤ちゃんを、そのまま起こすことなく部屋へ連れていけます。小さな子供が2人いる家庭に便利なベビーカーのジョイントや、顔を見ながら移動できるベビーカーの対面押しにも対応した設計が魅力的。また、ゆりかご・ロッキングチェアとしても活用できるのもおすすめポイントです。

【楽天ブラックフライデー】事前エントリー受付中!

PayPay支払いで誰でも毎日5%戻ってくる!

価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年11月20日 21:48時点 rakuten.co.jp: 2024年11月1日 09:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年11月10日 02:22時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
本体サイズ 46×69×35cm
安全基準
取付方法 アタッチメント
本体重量 3.4kg
トラベルシステム あり
サンシェード あり
リクライニング あり(7段階)
洗濯の可否

Hauck(ハウク) ISO-FIX対応チャイルドシート

参考価格: 39,800

特許を取得した衝撃吸収素材で赤ちゃんをしっかり守る

オーストリアやスイスなど、世界各国のさまざまな厳しいテストに合格。安全性の高いドイツブランドのトラベルシステムです。特許を取得しているオリジナルの衝撃吸収素材で、赤ちゃんの頭をしっかり守ります。車への着脱もワンタッチで簡単。万が一、正しく装着されていない場合はインジゲーターが教えてくれるため、初めて利用する方でも安心です。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年11月20日 21:48時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
本体サイズ 67×44×59cm
安全基準 ECE 44/04
取付方法 コネクターを差し込む
本体重量 4.3kg
トラベルシステム あり
サンシェード あり
リクライニング
洗濯の可否
型番:38835

Joie(ジョイー) ベビーシート ジェム エンバー

口コミ・レビュー総合評価
4.52
(40件)
参考価格: 15,800

首が座らない新生児の寝かしつけにも最適

1台で5役をこなす多機能トラベルシステムです。外食や旅行の際にはバウンサーとして利用すれば、寝かしつけ場所を探す必要もありません。片手でゆらゆら簡単に揺らせます。また、クッション性が高く、衝撃から頭や体をしっかり守りながら、ふかふか空間で赤ちゃんは快適。持ち運びしやすいハンドルが重さを軽減させてくれるため、パパやママにもうれしい設計です。

【楽天ブラックフライデー】事前エントリー受付中!

PayPay支払いで誰でも毎日5%戻ってくる!

価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年11月20日 21:48時点 rakuten.co.jp: 2024年11月1日 09:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年11月10日 02:22時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
本体サイズ 44×71×56.5cm
安全基準
取付方法 ISOFIX
本体重量 3.8kg
トラベルシステム あり
サンシェード あり
リクライニング
洗濯の可否
型番:2160904

Aprica(アップリカ) エアキャリー(Air Carry)

参考価格: 34,800

オーガニックコットンを採用したインナークッションが魅力

初めての育児という新米ママ・パパにおすすめの回転式5WAYタイプのカーシートです。専用の台座にシートをサッと取りつけてクルっと回転させられるので、非回転のものよりも簡単に赤ちゃんの乗せおろしができます。

また、オーガニックコットンを採用したインナークッションは、敏感肌の赤ちゃんでも安心。アップリカの対象ベビーカーとドッキングすれば、対面式ベビーカーとしても活用できるので、常に赤ちゃんの様子を伺いながら移動できます。

【楽天ブラックフライデー】事前エントリー受付中!

PayPay支払いで誰でも毎日5%戻ってくる!

価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年11月20日 21:48時点 rakuten.co.jp: 2024年11月1日 08:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年11月10日 02:22時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
本体サイズ 44×68.5~72×30~55cm
安全基準 R129
取付方法 シートベルト固定、ISOFIX
本体重量 2.8kg
トラベルシステム あり
サンシェード あり
リクライニング
洗濯の可否

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 エアキャリー(Air Carry) ベビーシート ジェム エンバー ISO-FIX対応チャイルドシート F2用 トラベルシステムキット 新生児チャイルドシート 回転式 トラベルシステム ISOFIX・シートベルト固定両対応 インファントカーシート エクスプローリー X PEBBLE 360 トラベルシステム BABY-SAFE 3 トラベルシステム ベビーカー チャイルドシート 4点セット LIBELLE(リベル)JP2023 4点セット ドリームカーシート  トラベルシステム 4点セット
商品画像
Aprica(アップリカ)
Joie(ジョイー)
Hauck(ハウク)
Combi (コンビ)
Recaro(レカロ)
doona(ドゥーナ)
STOKKE(ストッケ)
Maxi-Cosi(マキシコシ)
Joie(ジョイー)
britaxromer(ブリタックスレーマー)
Joie(ジョイー)
Cybex(サイベックス)
Silver Cross(シルバークロス)
AirBuggy (エアバギー)
最安価格
特徴 オーガニックコットンを採用したインナークッションが魅力 首が座らない新生児の寝かしつけにも最適 特許を取得した衝撃吸収素材で赤ちゃんをしっかり守る 寝てしまった赤ちゃんを起こさず移動できる 最新安全基準をクリアした安心設計が魅力 新生児から追加パーツなしで使える一体型 北欧生まれ!おしゃれで機能的なストローラー 通気性抜群で日よけ効果にも優れている ベビーカー・トラベルシステム・チャイルドシートの3点セット 便利な回転式で取り付けやすい 0歳から12歳まで成長に合わせて長く使える 旧モデルよりもベルト調整がより簡単になった2023年モデル ヘッドレストを5段階で調整でき、いつでも快適な座り心地 ラッピングサービスがあるのでプレゼントにもおすすめ
本体サイズ 44×68.5~72×30~55cm 44×71×56.5cm 67×44×59cm 46×69×35cm 82×44×99cm 101×56×131cm 44×67×56cm 91×54×103cm 67×44x58cm 54×30×81cm 32×20×48cm 53.5×96×104.5cm
安全基準 R129 ECE 44/04 R129 ‎ECE R44 R129 R129 ECE R44/04 R129 R129 EN1888-2、R129
取付方法 シートベルト固定、ISOFIX ISOFIX コネクターを差し込む アタッチメント アダプタセット シートベルト固定、ISOFIX 専用アダプタ 専用アダプタ 3点シートベルト固定 カーシードアダプター シートベルト固定、ISOFIX シートベルト固定、ISOFIX
本体重量 2.8kg 3.8kg 4.3kg 3.4kg 22.6kg 7kg 13.4kg 4.3kg 4.6kg 36kg 6.2kg 5.45kg 9.5kg
トラベルシステム あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり
サンシェード あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり
リクライニング あり(7段階) あり あり あり
洗濯の可否 〇(カバーのみ手洗い可)

まとめ

チャイルドシート、ベビーカー、ベビーキャリーなどとして、マルチに活躍してくれるトラベルシステム。あまりなじみのない、という方も多いかもしれませんが、あると育児をグッと楽にしてくれます。選ぶときは対象年齢や対象体重、安全性、対応車種などをしっかりとチェックするのがポイント。ぜひ今回の記事を参考に、使いやすくてお出かけが快適になるトラベルシステムを探してみてください。

選び方のコツをもう一度チェック!

記事の中で解説した下記のポイントを参考に、気になる商品を比較して、自分に合ったものを見つけましょう。
トラベルシステムの選び方

※記事に掲載している商品の情報はBestOne編集部の調査結果に基づいたものになります。
※ランキングは、専門家による選び方のポイントや、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋上位商品、口コミ・検証・アンケート・価格情報等を参考にBestOne編集部にて順位付けしたものになります。
※記事に掲載している商品の価格はAmazonや楽天市場などの各ECサイトが提供するAPIを使用しています。そのため、該当ECサイトにて価格に変動があった場合やECサイト側で価格の誤りなどがあると、当サイトの価格も同じ内容が表示されるため、最新の価格の詳細に関しては各販売店にご確認ください。

あなたにおすすめの記事
ベビーカー・チャイルドシートランキング
ベビーカー・チャイルドシートメーカー(ブランド)ランキング
もっと見る
関連記事