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雪山でスキーを楽しむときに欠かせないスキーストック(スキーポール)ですが、初心者の場合、身長に合う長さなどの選び方がわからず困っているという方も多いはず。今回はそんなスキーストックの選び方やおすすめ商品を紹介します。長さを調整できる伸縮式や、軽量で強度があるカーボンタイプ、かっこいいデザインのストックも掲載。レキ、シナノといった人気メーカーの特徴や使い方も解説しているので、参考にしてみてください。
本コンテンツは、オールアバウトBest One編集部の調査に基づいて、独自に制作されたものになります。また、コンテンツの内容やランキングは広告出稿等の有無に影響を受けることはありません。なお、記事内で紹介した商品を購入すると売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
スキーストックの選び方
長さをチェック
種類で選ぶ
耐久性に優れている「固定式」
長さ調整できる「伸縮式」
素材をチェック
軽量で強度のある「カーボン製」
低価格で上級者にもおすすめな「アルミ製」
スキーストックのおすすめ人気メーカー
LEKI(レキ)
SINANO(シナノ)
SALOMON(サロモン)
OGASAKA(オガサカ)
スキーストック【伸縮式】おすすめ人気ランキング11選
KIZAKI(キザキ) スキーストック PROSED(プロシード)TLカーボン14
上部に親指を置きやすいグリップ設計が特徴
素材 | アルミニウム、カーボン |
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長さ | 100~120cm |
K2(ケーツー) フリーライドスキー ストック
用途に合わせて使える伸縮タイプ
素材 | アルミニウム、カーボン |
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長さ | 90~130cm/105~145cm |
OGASAKA(オガサカ) スキー ポール ストック
3段階の伸縮調整が可能で便利
素材 | アルミニウム |
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長さ | 105~135cm |
KIZAKI×Websports スキーポール プロシード TL アルミ
シーンに合わせてワンタッチで伸縮可能
素材 | アルミニウム |
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長さ | 100~125cm |
Swallow(スワロー) 伸縮ストックポール Spakle-TL
好みの長さに固定できる
素材 | アルミニウム |
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長さ | 100~125cm |
G3(ジースリー) スキーポール 2021 PIVOT
軽量で持ち運びが簡単な折りたたみ式
素材 | アルミニウム |
---|---|
長さ | 105~125cm |
LEKI(レキ) 2023 SPITFIRE(スピットファイア)VARIO 3D D
すばやい長さ調節が可能
素材 | アルミニウム |
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長さ | 110~140cm |
OGASAKA(オガサカ) スキー ストック<2023>LC-FS
重心が手元にあるため使いやすい
素材 | アルミニウム、カーボン |
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長さ | 90~115cm |
LEKI(レキ) スキーストック PITCH BACK VARIO(ピッチバックバリオ)
外部ロックシステム採用で保持力が高い
素材 | アルミニウム、カーボン |
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長さ | 95~125cm |
SINANO(シナノ) スキーストック FREE X CB(フリークロスシービー)
グローブ着用でも長さ調節が簡単にできる
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素材 | アルミニウム、カーボン |
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長さ | 100~123cm |
SINANO(シナノ) スキー ポール・ストック フリーX AL
握りやすい形状のグリップが魅力的
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素材 | アルミニウム、金属 |
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長さ | 100~123cm |
おすすめ商品の比較一覧表
商品名 | スキー ポール・ストック フリーX AL | スキーストック FREE X CB(フリークロスシービー) | スキーストック PITCH BACK VARIO(ピッチバックバリオ) | スキー ストック<2023>LC-FS | 2023 SPITFIRE(スピットファイア)VARIO 3D D | スキーポール 2021 PIVOT | 伸縮ストックポール Spakle-TL | スキーポール プロシード TL アルミ | スキー ポール ストック | フリーライドスキー ストック | スキーストック PROSED(プロシード)TLカーボン14 |
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商品画像 |
1位
SINANO(シナノ)
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2位
SINANO(シナノ)
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3位
LEKI(レキ)
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4位
OGASAKA(オガサカ)
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5位
LEKI(レキ)
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6位
G3(ジースリー)
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7位
Swallow(スワロー)
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8位
KIZAKI×Websports
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9位
OGASAKA(オガサカ)
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10位
K2(ケーツー)
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11位
KIZAKI(キザキ)
|
最安価格 |
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14,900 円 (税込) |
特徴 | 握りやすい形状のグリップが魅力的 | グローブ着用でも長さ調節が簡単にできる | 外部ロックシステム採用で保持力が高い | 重心が手元にあるため使いやすい | すばやい長さ調節が可能 | 軽量で持ち運びが簡単な折りたたみ式 | 好みの長さに固定できる | シーンに合わせてワンタッチで伸縮可能 | 3段階の伸縮調整が可能で便利 | 用途に合わせて使える伸縮タイプ | 上部に親指を置きやすいグリップ設計が特徴 |
素材 | アルミニウム、金属 | アルミニウム、カーボン | アルミニウム、カーボン | アルミニウム、カーボン | アルミニウム | アルミニウム | アルミニウム | アルミニウム | アルミニウム | アルミニウム、カーボン | アルミニウム、カーボン |
長さ | 100~123cm | 100~123cm | 95~125cm | 90~115cm | 110~140cm | 105~125cm | 100~125cm | 100~125cm | 105~135cm | 90~130cm/105~145cm | 100~120cm |
スキーストック【固定式】おすすめ人気ランキング7選
スペック表の「素材」「サイズ」にも着目しながら、使用目的に合ったスキーストックを選んでみてください。
SWIX(スウィックス) スキー ポール・ストック
ダブルモールドグリップで快適
素材 | カーボン |
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長さ | 125cm |
HEAD(ヘッド) Kore ユニ 大人用 オールマウンテン フリーライド スキーポール
大型バスケット付きで雪が深くても大丈夫
素材 | アルミニウム |
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長さ | 124cm |
ROSSIGNOL(ロシニョール) TACTIC CARBON SAFETY(タクティックカーボンセイフティ)
軽量で振りやすく、グリップも握りやすい
素材 | カーボン |
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長さ | 115cm |
SALOMON(サロモン) スキーストック ARCTIC
5色展開で個性も出せる!
素材 | アルミニウム |
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長さ | 110/115/120cmから選択可 |
SINANO(シナノ) スキーポール EAGLE
リーズナブルなファミリー向け
素材 | アルミニウム |
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長さ | 100、105、110、115、120、125㎝から選択可 |
SALOMON(サロモン) ARCTIC S3(アークティク S3)2022-23年モデル
バックカントリーを楽しみたい方のために設計した強度の高い軽量タイプ
素材 | アルミニウム |
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長さ | 110 , 115 , 120 , 125 , 130 , 135 cmから選択可 |
SALOMON(サロモン) スキー ストック ポール X NORTH
とても軽量で取り回ししやすい
素材 | アルミニウム |
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長さ | 112cm |
おすすめ商品の比較一覧表
商品名 | スキー ストック ポール X NORTH | ARCTIC S3(アークティク S3)2022-23年モデル | スキーポール EAGLE | スキーストック ARCTIC | TACTIC CARBON SAFETY(タクティックカーボンセイフティ) | Kore ユニ 大人用 オールマウンテン フリーライド スキーポール | スキー ポール・ストック |
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商品画像 |
1位
SALOMON(サロモン)
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2位
SALOMON(サロモン)
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3位
SINANO(シナノ)
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4位
SALOMON(サロモン)
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5位
ROSSIGNOL(ロシニョール)
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6位
HEAD(ヘッド)
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7位
SWIX(スウィックス)
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最安価格 |
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5,000 円 (税込) |
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7,110 円 (税込) |
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3,980 円 (税込) |
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7,990 円 (税込) |
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26,774 円 (税込) |
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20,134 円 (税込) |
特徴 | とても軽量で取り回ししやすい | バックカントリーを楽しみたい方のために設計した強度の高い軽量タイプ | リーズナブルなファミリー向け | 5色展開で個性も出せる! | 軽量で振りやすく、グリップも握りやすい | 大型バスケット付きで雪が深くても大丈夫 | ダブルモールドグリップで快適 |
素材 | アルミニウム | アルミニウム | アルミニウム | アルミニウム | カーボン | アルミニウム | カーボン |
長さ | 112cm | 110 , 115 , 120 , 125 , 130 , 135 cmから選択可 | 100、105、110、115、120、125㎝から選択可 | 110/115/120cmから選択可 | 115cm | 124cm | 125cm |
スキーストックの持ち方・使い方
スキーストックの持ち方は?
- ストラップを手首に通す
- ストラップの根元部分とグリップ部分を一緒に握る
なお、2.の際にグリップのうえに親指を乗せることで、雪面をよりしっかりと突けるようになります。安定した速度が出せるようになるので、併せて覚えておくのが良いでしょう。
スキーストックの使い方は?
- 肘から手首までを使ってストックを突く!
- ターンの時に突き、リズムを意識する
ストックは肘から手首までを使って突くのが基本となります。また、ストックを突くときの角度も大事で、雪面と垂直になるようにストックを出すことで、スキー板のコントロールも上手くできるようになるはずです。
ストックを突く一番大事なタイミングはターンの時です。体が伸びるタイミングで、進行方向とは逆側にストックを突いて、振るようにします。この基本的な使い方をマスターすることで、よりリズム良く滑れるようになるでしょう。
まとめ
選び方のコツをもう一度チェック!
※記事に掲載している商品の情報はBestOne編集部の調査結果に基づいたものになります。
※ランキングは、専門家による選び方のポイントや、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋上位商品、口コミ・検証・アンケート・価格情報等を参考にBestOne編集部にて順位付けしたものになります。
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