【2024】ロードバイク用ライトのおすすめ10選|取り付け位置やおしゃれなモデルも紹介

【2024】ロードバイク用ライトのおすすめ10選|取り付け位置やおしゃれなモデルも紹介

BestOne編集部

2024年12月05日時点の最新価格で比較できます

スピードが出やすいロードバイクを暗い時間でも安全に乗りたいと考えている方に、ロードバイク用ライトの選ぶポイントやおすすめ商品を紹介。フロントライトとテールライト(リアライト)を分けておすすめ商品を記載しています。おしゃれな商品や人気メーカーのキャットアイ、取り付ける位置も紹介しているので、参考にしてみてください。

企画·制作
オールアバウト Best One 編集部
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本コンテンツは、オールアバウトBest One編集部の調査に基づいて、独自に制作されたものになります。また、コンテンツの内容やランキングは広告出稿等の有無に影響を受けることはありません。なお、記事内で紹介した商品を購入すると売上の一部が当サイトに還元されることがあります。

目次
ロードバイク用ライトの種類
ロードバイク用ライトの選び方
ロードバイク用フロントライトのおすすめ5選
ロードバイク用テールライトのおすすめ5選
Amazon・楽天市場のロードバイク用ライト売れ筋ランキング
まとめ

ロードバイク用ライトの種類

自転車の接触事故を防ぐためにも、20m、30m先の人に存在を知らせる意味でライトは必要不可欠なアイテムです。そのライトを取り付ける位置は、前のフロントライトと後ろのテールライトの2種類があります。どちらも安全面で重要になるアイテムなので、覚えておきましょう。

フロントライト

フロントライト
フロントライトは、自転車の前方につけるライトです。暗闇の中でも進行方面を照らすことで、安全な走行ができる必須のアイテムです。また、前方からくる人や車にも自分の位置を知らせることができます。

取付け位置としては、ハンドルの中心部やフロントブレーキの上部分、前タイヤ付近につけて使用します。ハンドル中心部以外に取り付けたい場合、別売りの専用パーツが必要です。

テールライト(リアライト)

ロードバイクのリヤライト
出典:Amazon
テールライト(リアライト)は、自転車の後部につけるタイプのライトで、後方にいる自転車や車両の運転者に自身の存在を教えるのが目的です。ロードバイクには、反射板が付いてないことも多いため、テールライトで安全性を上げることができます。取り付け場所は、サドルの下付近や後ろタイヤ付近など、後方に光が届く場所につけることが必須です。

ロードバイク用ライトの選び方

ロードバイク用ライトを購入する前に、明るさや駆動時間などをチェックすることが大切ですが、取り付け位置などをおさえておくのも、よりよい商品選びのポイント。ここでは、ロードバイク用ライトの選び方について解説します。防水性能についても触れているので、ぜひ参考にしてみてください。

明るさをチェック

明るさ|200ルーメンが基準、暗闇走行なら300ルーメン以上推奨
ロードバイクのライトの明るさは、「ルーメン」と「カンデラ」という専用の値で示されています。どちらも数字が多ければ明るいという意味になります。

基準としては、都市部で使う場合は100~200ルーメン、街頭の少ない暗めの夜道を走る場合は、300~400ルーメン以上を目安とすると良いでしょう。

それ以上のルーメン値の場合、街頭の全くない暗い山道などでは有用ですが、都市部では明るすぎということもあるので注意が必要です。

駆動時間をチェック

ライトには、繰り返し使用できる充電式と、即席の乾電池式のライトがあります。基本的にはライトは、長時間明るく照らし続けられるものが安心ですが、光量と電池容量が多くなる分、重量とサイズが大きくなる傾向があります。そのため、とりあえずとハイスペックのライトを選ぶのではなく、どのぐらいの時間運用するかで選ぶのが良いでしょう。

充電式はランニングコストが抑えられる

充電式はランニングコストが抑えられる
出典:Amazon
繰り返し使える充電式のロードバイク用ライトは、バッテリーが切れても新しい電池を購入する必要がないため、長期的にはランニングコストを抑えられるメリットがあります。充電式は、駆動時間が短いというデメリットもありましたが、近年では、長時間使用でき、光量も多いモデルも増えてきました。

電池式はコンビニなどで電池交換が可能

電池式はコンビニなどで電池交換が可能
出典:Amazon
乾電池を使用して使用する電池式は、主に単三電池や単四電池で駆動します。走行中電池切れになっても、コンビニや予備の電池で、充電時間を待たずに使用できるというメリットがあります。また、電池自体を充電式にすればランニングコストも抑えられます。デメリットとして、本体のサイズが大きく、重量も重くなってしまうモデルが多いです。

取り付け方をチェック

ロードバイクのライトは、取り付け方もチェックしておきましょう。フロントライトの場合、バンドやネジを利用して「ブラケット」という台座を取り付け、ライト本体を取り付けるスライド式タイプと、はめ込み式タイプがあります。

テールライトの場合は、後輪横のシートステー部分やサドル下に取り付けるのが主流で、直接つけるバンドタイプと台座に固定するタイプがあります。

防水性能をチェック

ロードバイクを雨の日でも運用する場合は、ライトの防水性能もチェックしましょう。防水レベルは「IPX」といった数値で表現され、IPX0~IPX8まであり、数値が高いほど防水性能が高いという意味になります。

ロードバイク用フロントライトのおすすめ5選

ロードバイク用フロントライトのおすすめ商品をご紹介します。明るすぎず暗すぎないおすすめアイテムをまとめてみましたので、参考にしてみてください。本記事でお伝えした選び方のほか、Amazonや楽天市場などの大手通販サイトで人気の商品も参考にピックアップしました。
型番:HL-EL151RC

CAT EYE(キャットアイ) 自転車用LEDライト VOLT200 グリーン

参考価格: 3,950

5色のカラーバリエーション!

「LEDヘッドライト VOLT200」は、グリーン、チェレステ、ホワイト、ブラック、レッドの5色から選べるロードバイク用ライトです。USB充電で繰り返し使えて、バッテリー残量もわかりやすい設計。ハイ、ロー、点滅の3パターンの切り替えができ、ロー時は約6時間、点滅時では約30時間の連続使用ができます。

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価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
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光量(ルーメン) ハイ:200、ロー:50、点滅:100
駆動時間(約) ハイ:3h、ロー:6h、点滅:30h
電池方式 USB充電式
重量 58g
防水レベル

Yucore 自転車 ライト 800ルーメン IPX5防水

参考価格: 3,980

800ルーメンの明るさ!充電式で繰り返し使える

Yucoreの充電式自転車用フロントライトは、USB充電式で約5時間で完全充電でき、15~40時間利用できます。LEDは800ルーメンの明るさで暗闇でも安心です。モード切替はスイッチの簡単操作で高輝度、低輝度、点滅、オフを切り替えられます。メモリシステムにより電源を最後に切ったモードでの起動もできます。ゴムシートで防水性も◎

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amazon.co.jp:2024年12月5日 05:17時点 rakuten.co.jp: 2021年2月9日 11:16時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
光量(ルーメン) 最大800
駆動時間(約) 15~40
電池方式 USB充電式
重量 198g
防水レベル IPX5
型番:HL-EL461RC

CAT EYE(キャットアイ) LEDヘッドライト VOLT400

口コミ・レビュー総合評価
4.67
(207件)
参考価格: 6,609

カートリッジ式のバッテリー採用、アルミ製で丈夫

「LEDヘッドライト VOLT400」は、カートリッジ式のバッテリーを採用しているため、工具不要で簡単に交換ができます。400ルーメンなのでかなり明るく前方を確認できます。アルミボディで120gと軽量、点灯モードにはハイ、ノーマル、ロー、デイタイム、点滅と5パターンを用意。点滅時で最大で60時間運用できます。

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光量(ルーメン) ハイ:200、ミドル:100、ロー:50、点滅:100
駆動時間(約) ハイ:3h、ミドル:8h、ロー:18h、デイタイム:11h、点滅:60h
電池方式 USB充電式
重量 120g
防水レベル
型番:GCR-N-V9C800

Gaciron(ガシロン) V9C800 自転車用フロントライト

参考価格: 4,180

USB充電対応、IPX6の高い防水性も

V9C800 自転車用フロントライトは、USB充電に対応していて、電源ボタンのランプでバッテリー残量が確認できます。防水性能はIPX6水準を達成していて、強風を伴う雨でも浸水しない安心設計。前方の広い範囲を最大800ルーメンの明るさで照らせます。アルミボディで放熱性にも優れ、耐久力もあります。

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光量(ルーメン) ハイ:800、ミドル:400、ロー:200、点滅:50‐100
駆動時間(約) ハイ:1h20m、ミドル:2h10m、ロー:4.5h、点滅:18h
電池方式 USB充電式
重量 125g(ブラケット含まず)
防水レベル IPX6
型番:HL-EL471RC

CAT EYE(キャットアイ) LEDヘッドライト VOLT800

口コミ・レビュー総合評価
4.74
(166件)
参考価格: 12,109

最大800ルーメン!軽量でハイパワー

小型・軽量タイプながら約800ルーメンのハイパワーを持つフロントライト。夜間に乗ることが多い人もこの明るさがあれば安心。USB充電のカートリッジ式バッテリーは、工具不要で取り付け可能です。

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光量(ルーメン) ハイ:800、ミドル:400、ロー:200、ハイパー:800、点滅:200
駆動時間(約) ハイ:2h、ミドル:3.5h、ロー:8h、ハイパー:7h、点滅:80h
電池方式 USB充電式
重量 140g
防水レベル

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 自転車用LEDライト VOLT200 グリーン 自転車 ライト 800ルーメン IPX5防水 LEDヘッドライト VOLT400 V9C800 自転車用フロントライト LEDヘッドライト VOLT800
商品画像
CAT EYE(キャットアイ)
Yucore
CAT EYE(キャットアイ)
Gaciron(ガシロン)
CAT EYE(キャットアイ)
最安価格
特徴 5色のカラーバリエーション! 800ルーメンの明るさ!充電式で繰り返し使える カートリッジ式のバッテリー採用、アルミ製で丈夫 USB充電対応、IPX6の高い防水性も 最大800ルーメン!軽量でハイパワー
光量(ルーメン) ハイ:200、ロー:50、点滅:100 最大800 ハイ:200、ミドル:100、ロー:50、点滅:100 ハイ:800、ミドル:400、ロー:200、点滅:50‐100 ハイ:800、ミドル:400、ロー:200、ハイパー:800、点滅:200
駆動時間(約) ハイ:3h、ロー:6h、点滅:30h 15~40 ハイ:3h、ミドル:8h、ロー:18h、デイタイム:11h、点滅:60h ハイ:1h20m、ミドル:2h10m、ロー:4.5h、点滅:18h ハイ:2h、ミドル:3.5h、ロー:8h、ハイパー:7h、点滅:80h
電池方式 USB充電式 USB充電式 USB充電式 USB充電式 USB充電式
重量 58g 198g 120g 125g(ブラケット含まず) 140g
防水レベル IPX5 IPX6

ロードバイク用テールライトのおすすめ5選

お次はロードバイク用テールライトのおすすめ商品をご紹介します。テールライトは明るさよりも取り付けやすさで選ぶのがおすすめですよ。スペック表にある光量(ルーメン)や駆動時間、重量の数値なども参考にして、使用目的に合った商品を見つけてみてください。

knog(ノグ) BLINDER MINI NINER REAR BLACK

参考価格: 3,520

USB充電対応!コンパクトサイズで防水仕様

こちらはUSBタイプのコンパクトなリヤライトです。パソコンなどで簡単に充電ができ、繰り返し使えます。取り外し式ストラップを採用したことにより、取り付け・取り外しも簡単。

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amazon.co.jp:2024年12月5日 06:17時点 rakuten.co.jp: 2024年11月18日 14:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年11月23日 12:26時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
光量(ルーメン) 11
駆動時間(約) 最大11時間
電池方式 USB充電式
重量 18g
防水レベル IP67
型番:TL-LD155-R

CAT EYE)(キャットアイ) OMNI‐5 セーフティライト リア用

口コミ・レビュー総合評価
4.64
(219件)
参考価格: 1,368

単四電池2本で気軽に取り付けられる

キャットアイの単四電池2本で気軽に使えるテールライトです。発光モードには、ラピッド、点滅、点灯の3パターンを用意。メモリー機能で最後に消した状態を復元できます。LEDライト5個内蔵によって広い範囲に光るため、視認性も高く、サドル下に工具不要で簡単に付けられる設計。

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光量(ルーメン)
駆動時間(約) 点灯:60h、点滅:90h、ラピッド:120h
電池方式 単四乾電池×2本
重量 41.8g
防水レベル

LAOPAO テールライト 自転車

参考価格: 2,384

スマートチップ機能搭載、振動検知でライト点滅

LAOPAOのテールライトには、スマートチップ搭載していて走行中の急ブレーキ時など、振動により自動的に点滅する機能がついています。さらに30秒経過すると自動消灯するため省エネの嬉しい設計。防水レベルもIPX6を達成しているため、雨の日も安心して使えます。また、USB充電式で繰り返し使えます。

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光量(ルーメン)
駆動時間(約) ラピッド:50h、点滅:40h、常時点灯:20h
電池方式 USB充電式
重量 118g
防水レベル IPX65

ENFITNIX ロードバイク軽量リアライト CubeLite

参考価格: 2,750

夜間に自動的にオン!強い光で自動オフ

ロードバイク軽量リアライト「CubeLite」は、夜間自動的にオンになる機能を搭載。さらに、後方車両からの強い光を受けると自動的にオフになる機能も。ブレーキも自動的に感知し、モードも自動的に切り替えます。コンパクトサイズのアルミ製ボディで耐久性も高く、防水レベルもIPX5の評価を得ています。

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光量(ルーメン)
駆動時間(約)
電池方式 USB充電式
重量 36g
防水レベル IPX5
型番:SL-LD160-R

CAT EYE(キャットアイ) テールライト ORB

口コミ・レビュー総合評価
4.25
(8件)
参考価格: 1,765

工具不要の簡単取り付け、コンパクトで視認性良し

キャットアイの「ORB」は、工具不要で簡単な取り付けができる電池式のテールライトです。コンパクトながら視認性もあります。ロードバイク用には電池式の方が、長期的に使えいざというときにも電池交換でしのげるためおすすめです。ライトレンズ部分がスイッチになっているので、オンオフも簡単。

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価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年12月5日 08:04時点 rakuten.co.jp: 2024年11月18日 15:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2021年2月9日 11:26時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
光量(ルーメン)
駆動時間(約) 点灯:50時間、点滅(速い):100h、点滅(遅い):100h
電池方式 リチウム電池CR2032 x2
重量 26g
防水レベル

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 BLINDER MINI NINER REAR BLACK OMNI‐5 セーフティライト リア用 テールライト 自転車 ロードバイク軽量リアライト CubeLite テールライト ORB
商品画像
knog(ノグ)
CAT EYE)(キャットアイ)
LAOPAO
ENFITNIX
CAT EYE(キャットアイ)
最安価格
特徴 USB充電対応!コンパクトサイズで防水仕様 単四電池2本で気軽に取り付けられる スマートチップ機能搭載、振動検知でライト点滅 夜間に自動的にオン!強い光で自動オフ 工具不要の簡単取り付け、コンパクトで視認性良し
光量(ルーメン) 11
駆動時間(約) 最大11時間 点灯:60h、点滅:90h、ラピッド:120h ラピッド:50h、点滅:40h、常時点灯:20h 点灯:50時間、点滅(速い):100h、点滅(遅い):100h
電池方式 USB充電式 単四乾電池×2本 USB充電式 USB充電式 リチウム電池CR2032 x2
重量 18g 41.8g 118g 36g 26g
防水レベル IP67 IPX65 IPX5

Amazon・楽天市場のロードバイク用ライト売れ筋ランキング

ロードバイク用ライトのAmazon、楽天市場売れ筋ランキングをご紹介します。今回の記事で紹介できなかったアイテムもあるので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
Amazon.co.jp 売れ筋ランキング: 自転車用ライト の中で最も人気のある商品です>>
Amazon.co.jp 売れ筋ランキング:自転車用テールライト・リフレクターの中で最も人気のある商品です>>
【楽天市場】ライト・ランプ | 人気ランキング1位~(売れ筋商品)>>

まとめ

ロードバイク用ライトは自身のライフスタイルに合わせて選びましょう。休日の昼間にしか乗らない人が大光量のライトを選んでも、使う機会がなく持て余してしまいます。逆に毎日通勤で乗っている人はそれなりに明るいライトが必要になります。

人によっては使う頻度が多いものなので、電池交換や充電が楽にできる、取り付け・取り外しが簡単なタイプが便利です。いざと使うという時に点灯しない、という事態にならないよう、ロードバイクに乗る前には毎回点灯チェックを忘れず行ってくださいね。

選び方のコツをもう一度チェック!

記事の中で解説した下記のポイントを参考に、気になる商品を比較して、自分に合ったものを見つけましょう。
ロードバイク用ライトの選び方

※記事に掲載している商品の情報はBestOne編集部の調査結果に基づいたものになります。
※ランキングは、専門家による選び方のポイントや、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋上位商品、口コミ・検証・アンケート・価格情報等を参考にBestOne編集部にて順位付けしたものになります。
※記事に掲載している商品の価格はAmazonや楽天市場などの各ECサイトが提供するAPIを使用しています。そのため、該当ECサイトにて価格に変動があった場合やECサイト側で価格の誤りなどがあると、当サイトの価格も同じ内容が表示されるため、最新の価格の詳細に関しては各販売店にご確認ください。

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