ウェーブアイロンのおすすめ8選|32mm・25mm・19mm・など太さ別の仕上がりも解説

ウェーブアイロンのおすすめ8選|32mm・25mm・19mm・など太さ別の仕上がりも解説

BestOne編集部

2024年12月15日時点の最新価格で比較できます

ウェーブアイロンは初心者でも手軽にナチュラルなウェーブヘアが叶うおすすめのアイテム。19mm・25mm・32mmなどバレルの太さによって仕上がりはさまざまです。今回はウェーブアイロンのおすすめ人気商品を紹介するとともに、一般的なヘアアイロンとの違いや、選び方のポイントも解説します。ウェーブアイロンがあれば、いつもとは雰囲気が違うヘアスタイルも簡単。ぜひ参考にしてください。

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目次
ウェーブアイロンとヘアアイロンの違い
ウェーブアイロンの選び方
ウェーブアイロン【19~22mm】おすすめ人気商品3選
ウェーブアイロン【25~32mm】おすすめ人気商品5選
ウェーブアイロンの使い方
まとめ

ウェーブアイロンとヘアアイロンの違い

ウェーブアイロンとヘアアイロンの違い
ウェーブアイロンは一般的なヘアアイロンとは見た目が異なり、熱を発するパイプが複数連なっているのが特徴です。一般的なヘアアイロンでもウェーブを作ることはできるものの、その場合は内巻きと外巻きを何回か繰り返さなければなりません。
 
一方、ウェーブアイロンは挟むだけで簡単にウェーブヘアが完成するのが魅力。通常のアイロンより重さがありサイズも大きくなる点に注意が必要ですが、誰でも手軽にスタイリングができるため、ヘアセット初心者の方や、セットに時間をかけたくない方にもおすすめです。
なお、一般的なヘアアイロンについて詳しく知りたい方は「ヘアアイロンのおすすめ人気ランキング」の記事も併せてチェックしてみましょう。初心者でも手軽にカールヘアが作れるモデルなど、おすすめのヘアアイロンをピックアップするとともに、髪が傷みにくいアイテムの選び方なども紹介しています。

ウェーブアイロンの選び方

ウェーブアイロンを購入する前に、タイプやバレルの太さなどをチェックすることが大切ですが、プレートの素材などをおさえておくのも、よりよい商品選びのポイント。ここでは、ウェーブアイロンの選び方について解説します。温度調節の範囲やプラスアルファの機能についても触れているので、ぜひ参考にしてみてください。

タイプで選ぶ

ウェーブアイロンのタイプは、「バネ・プレス式」「自力プレス式」大きく2つに分けられ、タイプによって、使いやすさなどが異なります。ここでは、それぞれのタイプの特徴や違いについて解説します。ウェーブアイロンを選ぶ前に知っておくとよいポイントなので、ぜひ参考にしてみてください。

初心者でも使いやすい「バネ・プレス式」

初心者でも使いやすい「バネ・プレス式」
出典:Amazon
多くのウェーブアイロンで採用されているのが「バネ・プレス式」です。髪を挟みこむだけでウェーブを作ることができる仕様で、髪を挟む力が常に一定なのが特徴。誰でもコツなしできれいなウェーブを作ることができ、ウェーブアイロン初心者にもおすすめです。
 
基本的には、いつも似たようなスタイリングが多い、という方向けのアイテムのため、仕上がりのニュアンスをより細かく調整したい方は「自力プレス式」を選ぶようにしましょう。もし、バネ・プレス式を使ってウェーブの強弱に多少の変化を付けたいという場合は、希望の仕上がりに応じて、挟み込む髪の量を変える方法がおすすめです。挟む髪の量が少なめなら強めのウェーブに、多めなら弱めのウェーブにそれぞれ仕上がります。

ウェーブを自由に調節できる「自力プレス式」

ウェーブを自由に調節できる「自力プレス式」
出典:Amazon
ウェーブに細かい変化を付けたい方には「自力プレス式」がおすすめです。髪を挟み込む力の加減でウェーブの度合いを調整することができ、自身の思い通りのスタイリングが叶います。シーンに合った多彩なウェーブヘアを楽しみやすく、プロの美容師やスタイリストも愛用しています。
 
ただし、納得のいく仕上がりを実現するにはややテクニックが必要。力加減はもちろん、手の動かし方などによっても仕上がりや細かいニュアンスが変わってくるため、ヘアアイロン初心者よりも普段からカールアイロンなどを使い慣れている方や、時間をかけてスタイリングしたい方におすすめです。

バレルの太さ(直径)で選ぶ

ウェーブアイロンのバレルの太さ(直径)は、「19~22mm」「25~32mm」「25~32mm」に分けられます。こちらの項目では、それぞれの太さの特徴やメリットなどを記載しているので、自分に合ったウェーブアイロンを探している方はぜひチェックしてみてください。

細めのカールを作りたい方は「19~22mm」

細めのカールを作りたい方は「19~22mm」
ウェーブアイロンで細めのカールを作りたい方はバレルの太さが19~22mmほどのものを選ぶのがおすすめです。一般的にウェーブアイロンの標準とされるバレルの太さは25mmですが、細かいウェーブに仕上げたいなら目安となる25mmよりも直径サイズが小さいものを選ぶ必要があります。
 
また、ショートヘアやボブヘアの女性、髪が短い男性にもバレルの直径が19~22mmのモデルがぴったりです。ショートヘアで太めのバレルを使用すると、ウェーブの数が少なくなりがち。より細めのバレルを選んだ方がきれいに仕上がるでしょう。

ふんわりとしたウェーブに仕上げるなら「25~32mm」

ふんわりとしたウェーブに仕上げるなら「25~32mm」
ふんわりとしたウェーブヘアに仕上げたいときは、直径サイズが25mm~32mmほどの標準から太めのバレルを選ぶとよいでしょう。大きなウェーブが作りやすく、全体的にやわらかな雰囲気に仕上げたい方や、上品なヘアスタイルにしたい方におすすめです。
 
太めのバレルはセミロング~ロングヘアの方にぴったり。セミロングなら25mm、ロングヘアならそれよりも太めのバレルを選ぶと、きれいに仕上がりやすいでしょう。また、ふんわりとしたウェーブは髪の毛全体に適度なボリュームを出してくれるため、髪の毛の量が少なくお悩みの方もチェックしてみてください。

プレートの素材をチェック

プレートの素材をチェック
ウェーブアイロンは手軽で便利ですが、熱による髪へのダメージをなるべく抑えるためにはプレートの素材にも着目してみましょう。ウェーブアイロンのプレート素材として比較的多いセラミックは滑りがよく、髪とアイロンの摩擦によるダメージが起きにくいのが魅力。熱伝導率が高く強めのウェーブもきれいに仕上がります。
 
また、中には髪に優しいとされるマイナスイオン機能付きのプレートを採用したモデルも。マイナスイオンは静電気を抑えたり、キューティクルを保護したりする効果が期待でき、ツヤのある髪へと導いてくれるため、ヘアケアが気になる方にもおすすめです

温度調節の範囲をチェック

温度調節の範囲をチェック
出典:Amazon
ウェーブアイロンは高めの温度ならしっかりとしたウェーブが、低めの温度ならゆるめのウェーブが作れます。商品によって設定できる温度が違うほか、180℃・210℃など決まった温度のみ調整できるモデルと、温度調節範囲内なら無段階で調整できるモデルがあります。
 
強弱のあるウェーブを作りたい方やその日の気分でスタイルを変えたい方は、温度調節範囲が広く、さらに細かく調整できるものを選ぶのがおすすめ。また、温度が低い方が髪の毛へのダメージを軽減できるため、髪の傷みが気になる方は最低温度がより低めに設定されたものを選ぶのもポイントです。

プラスアルファの機能で選ぶ

ウェーブアイロンのプラスアルファの機能は、やけど防止機能やクイックヒート機能、海外対応などがあります。こちらの項目では、それぞれの機能について解説します。機能性に優れたモデルほど値段が高くなる傾向なので、ご自身の予算を考えながら、必要な機能が備わったモデルを選びましょう。

やけど防止機能付きなら安心して使いやすい

やけど防止機能付きなら安心して使いやすい
出典:Amazon
バレルが複数ついているウェーブアイロンは、通常のへアイロンよりも手で触れてしまう可能性が高く、やけどのリスクも高め。「やけど防止機能」が付いたモデルを選んだ方がスタイリングに集中しやすいため、おすすめです。
 
具体的には、熱が伝わりにくいよう耐熱板を使用したものや、バレルが肌に直接触れないよう、トップ部分にカバーを付けたモデルなどをチェックしてみましょう。また、「自動電源オフ機能」が付いたものなら、使用後にうっかりスイッチを切り忘れても安心です。

クイックヒート機能付きならスタイリングがスピーディー

クイックヒート機能付きならスタイリングがスピーディー
素早くウェーブアイロンが温まる「クイックヒート機能」も便利です。特に朝の忙しい時間帯にヘアセットをする場合は、立ち上がり時間がスピーディーなものの方が、さっと作業に取り掛かれます。また、温まるまでの時間が短くなるため、肝心のスタイリングに時間をかけたいという方にもおすすめ。ただし、クイックヒート機能搭載モデルは消費電力が高い傾向にある、という点は留意しておきましょう。

旅行や出張のお供には海外対応モデルがおすすめ

旅行や出張のお供には海外対応モデルがおすすめ
海外への旅行や出張の機会が多く、旅先でもウェーブヘアを楽しみたいという方は、海外対応モデルもチェックしてみてください。日本国内と海外では基本的に電圧が違うため、通常日本で購入したウェーブアイロンを使うには、変圧器などを用意する必要があります。
 
一方、海外対応モデルは100~240Vなど、幅広い電圧に対応していたり、電圧の切り替えスイッチがあったりと、海外でも変圧器なしで使えるのが特徴。少しでも荷物を減らしたいという方にもおすすめです。

ウェーブアイロン【19~22mm】おすすめ人気商品3選

バレルの太さが19~22mmのウェーブアイロンのおすすめ商品を紹介します。19~22mmは細目のカールを作りたい方におすすめ。本記事でお伝えした選び方のほか、Amazonや楽天市場などの大手通販サイトで人気の商品も参考にピックアップしました。

Baby Center(ベイビーセンター) 3連バレルのウェーブアイロン 22mm

参考価格: 2,699

不器用さんでも簡単にウェーブヘアになれる

ゆるふわのウェーブヘアづくりにおすすめの3連ウェーブヘアアイロンです。髪を温めてしっかりとくせづけができるように、約180度と210度での使い分けができる2段階温度調節機能がついています。コテ部分は髪すべりがよいセラミックコーティング仕様となっており、安全装置も搭載されています。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年12月15日 03:16時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
タイプ 自力プレス
重量 400g
バレルの太さ 22mm
プレートの素材 セラミック
温度調節範囲 180/210℃
立ち上がり時間 ー(クイックヒート機能搭載)
やけど防止機能 セーフティキャップ、安全ヒートスタンド
海外対応

CkeyiN 3連カールヘアアイロン 19mm

参考価格: 3,680

一度にたくさんの髪をくせづけできる3連タイプ

約30秒待つだけのスピーディな立ち上がりと80度から230度までの全16段階に細かく設定ができる温度調節機能がうれしいウェーブヘア用のヘアアイロンです。もちろん、コテ部分は扱いやすく高品質のセラミックコーティングが施されていて、初めてでも簡単&きれいなヘアスタイリングを叶えてくれます。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年12月15日 03:16時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
タイプ 自力プレス
重量
バレルの太さ 19mm
プレートの素材 セラミック
温度調節範囲 80~230℃(5℃刻みで30段階)
立ち上がり時間 30秒
やけど防止機能 やけど防止グローブ
海外対応
型番:HL-016

DSHOW ウェーブアイロン

参考価格: 7,639

セミロングやロングヘアにおすすめ

髪質に合わせて使い分けができる140度から220度までの5段階調節機能に、スピーディな立ち上がりや自動電源オフ機能などの人気機能をプラスしたモデルです。扱いやすい軽量設計で、37mm幅のプレート部分には、トルマリンやチタンなどを配合したセラミックコーティングが採用されています。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年12月15日 03:17時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
タイプ 自力プレス
重量 460g
バレルの太さ
プレートの素材 セラミック
温度調節範囲 140/160/180/200/220℃
立ち上がり時間
やけど防止機能
海外対応

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 3連バレルのウェーブアイロン 22mm 3連カールヘアアイロン 19mm ウェーブアイロン
商品画像
Baby Center(ベイビーセンター)
CkeyiN
DSHOW
最安価格
特徴 不器用さんでも簡単にウェーブヘアになれる 一度にたくさんの髪をくせづけできる3連タイプ セミロングやロングヘアにおすすめ
タイプ 自力プレス 自力プレス 自力プレス
重量 400g 460g
バレルの太さ 22mm 19mm
プレートの素材 セラミック セラミック セラミック
温度調節範囲 180/210℃ 80~230℃(5℃刻みで30段階) 140/160/180/200/220℃
立ち上がり時間 ー(クイックヒート機能搭載) 30秒
やけど防止機能 セーフティキャップ、安全ヒートスタンド やけど防止グローブ
海外対応

ウェーブアイロン【25~32mm】おすすめ人気商品5選

バレルの太さが25~32mmのウェーブアイロンのおすすめ商品を紹介します。25~32mmのウェーブアイロンは、ふんわりとした上品なヘアスタイルに仕上げたいという方におすすめ。スペック表にある重量や立ち上がり時間の数値なども参考にして、使用目的に合った商品を見つけてみてください。
型番:LV-022A

プランニング1 TSUYAPRO(ツヤプロ)ウェーブ 32mm

参考価格: 8,980

髪の挟みやすさやうるおい感のある仕上がりで人気

うるおい感やつや感のあるきれいなウェーブヘアがつくりたい方におすすめのモデルです。立ち上がり効率がよくパワフルなトリプルヒーターを採用していて、髪にダメージを与えにくい約200度が最高温度となっています。コテ部分には、セラミックとトルマリンコーティングが採用されています。

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価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
rakuten.co.jp: 2019年12月18日 19:12時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年12月9日 19:20時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
タイプ 自力プレス
重量 555g
バレルの太さ 32mm
プレートの素材 セラミック・トルマリンコート
温度調節範囲 120/140/160/180/200℃
立ち上がり時間 30秒
やけど防止機能 自動電源オフ(20分)、耐熱板
海外対応

VODANA トリプルフローアイロン 32mm

参考価格: 11,990

ストレートアイロン感覚で使える新設計

広範囲の髪のくせづけを一度で叶えてくれる32mmの幅広プレートを採用したモデルです。プレート部分の内側がS字形状になっているので、不器用さんでも髪を挟むだけで簡単にきれいなウェーブがつくれ、3連タイプでありがちな髪がコテの隙間に入り込んで絡まってしまうストレスもありません。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年12月15日 03:16時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
タイプ 自力プレス
重量 453.59g
バレルの太さ 32mm
プレートの素材 セラミック
温度調節範囲 120/140/160/180/200℃
立ち上がり時間 60秒
やけど防止機能
海外対応

Baby Center(ベイビーセンター) 3連バレルのウェーブアイロン 28mm

参考価格: 2,699

忙しい朝のヘアスタイリングにおすすめ

広範囲の髪のくせづけができる3連タイプのウェーブアイロンです。忙しい朝や準備にばたばたしがちなお出かけ前でも、スピーディに完成度の高いウェーブヘアがつくれるので、朝が苦手な方にもおすすめです。安全に使えるヒートスタンドやセーフティキャップが標準装備されています。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年12月15日 03:17時点 rakuten.co.jp: 2024年11月29日 20:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年12月9日 19:20時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
タイプ バネ・プレス式
重量 400g
バレルの太さ 28mm
プレートの素材 セラミック
温度調節範囲 180/210℃
立ち上がり時間 ー(クイックヒート機能搭載)
やけど防止機能 セーフティキャップ、安全ヒートスタンド
海外対応
型番:803A

MiroPure ウェーブヘアアイロン 26mm

参考価格: 4,880

うるつや髪に仕上げてくれるマイナスイオンつき

髪をいたわるマイナスイオン機能つきのウェーブアイロンです。温度調節は160度から220度までの全4段階に設定が可能なので、髪質やなりたいウェーブの強さに合わせて使い分けができます。アイロンの立ち上げにかかる時間はわずか30秒ほどと、忙しいお出かけ前でも時短ヘアアレンジが可能です。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年12月15日 03:17時点 rakuten.co.jp: 2022年12月6日 10:06時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
タイプ 自力プレス
重量
バレルの太さ 26mm
プレートの素材
温度調節範囲 160/180/200/220℃
立ち上がり時間 30秒
やけど防止機能 自動電源オフ(60分)、やけど防止トップ
海外対応

EZEAOR 卵のヘアアイロン 25mm

参考価格: 2,584

リーズナブルな価格でも充実の機能

かわいいピンクカラーのボディに、150度から210度までの4段階温度調節やマイナスイオンなどの人気機能を搭載したウェーブアイロンです。また、約30秒の立ち上がりの早さや自動電源オフ設計、ヘアスタイリングの自由度をアップしてくれる360度回転コードを採用した使い勝手のよさも魅力です。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年12月15日 03:16時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
タイプ 自力プレス
重量
バレルの太さ 25mm
プレートの素材 セラミック
温度調節範囲 150/170/190/210℃
立ち上がり時間 30秒
やけど防止機能 非熱伝導性フロントエンド、自動電源オフ機能(60分)
海外対応

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 TSUYAPRO(ツヤプロ)ウェーブ 32mm トリプルフローアイロン 32mm 3連バレルのウェーブアイロン 28mm ウェーブヘアアイロン 26mm 卵のヘアアイロン 25mm
商品画像
プランニング1
VODANA
Baby Center(ベイビーセンター)
MiroPure
EZEAOR
最安価格
特徴 髪の挟みやすさやうるおい感のある仕上がりで人気 ストレートアイロン感覚で使える新設計 忙しい朝のヘアスタイリングにおすすめ うるつや髪に仕上げてくれるマイナスイオンつき リーズナブルな価格でも充実の機能
タイプ 自力プレス 自力プレス バネ・プレス式 自力プレス 自力プレス
重量 555g 453.59g 400g
バレルの太さ 32mm 32mm 28mm 26mm 25mm
プレートの素材 セラミック・トルマリンコート セラミック セラミック セラミック
温度調節範囲 120/140/160/180/200℃ 120/140/160/180/200℃ 180/210℃ 160/180/200/220℃ 150/170/190/210℃
立ち上がり時間 30秒 60秒 ー(クイックヒート機能搭載) 30秒 30秒
やけど防止機能 自動電源オフ(20分)、耐熱板 セーフティキャップ、安全ヒートスタンド 自動電源オフ(60分)、やけど防止トップ 非熱伝導性フロントエンド、自動電源オフ機能(60分)
海外対応

ウェーブアイロンの使い方

ブロッキングはしっかりとしよう!

ブロッキングはしっかりとしよう!
ブロッキングとは、髪をいくつかの毛束に分けてヘアクリップなどで留めておく作業のこと。ヘアアレンジをきれいに行うために重要な工程です。一部の髪の毛の厚みがありすぎたり、逆に少なすぎたりと、ブロッキングの際に髪の量が均等になっていないと、きれいなウェーブが作れず、うまく仕上がりません。やや面倒に感じるかもしれませんが、ウェーブアイロンをかける前にはブロッキングをしっかりと行うのがポイントです。

耳より下の毛束からかけていくのがおすすめ

耳より下の毛束からかけていくのがおすすめ
出典:楽天市場
ウェーブアイロンは上から下に向けてかけていくのが基本。ウェーブをかけたいと思う箇所の少し上の髪の毛を挟んだら、バレルのカーブに合わせて毛先までスライドさせながらプレスしていきましょう。ただし、頭頂部付近からアイロンをかけてしまうと、トップにボリュームが出すぎてしまう点には注意。仕上げたいイメージによって異なるものの、耳より下の毛束からウェーブをかけていくのがおすすめです。

まとめ

誰でも手軽にウェーブヘアになれるウェーブアイロンは、自宅にあるとスタイリングの幅が広がるおすすめのアイテムです。商品によってバレルの太さが違うため、購入時は好みの仕上がりや髪の長さも考慮して選ぶようにしましょう。ぜひ今回紹介した選び方のポイントやおすすめ商品を参考に、思い通りのヘアスタイルが叶うウェーブアイロンを探してみてください。

選び方のコツをもう一度チェック!

記事の中で解説した下記のポイントを参考に、気になる商品を比較して、自分に合ったものを見つけましょう。
ウェーブアイロンの選び方

※記事に掲載している商品の情報はBestOne編集部の調査結果に基づいたものになります。
※ランキングは、専門家による選び方のポイントや、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋上位商品、口コミ・検証・アンケート・価格情報等を参考にBestOne編集部にて順位付けしたものになります。
※記事に掲載している商品の価格はAmazonや楽天市場などの各ECサイトが提供するAPIを使用しています。そのため、該当ECサイトにて価格に変動があった場合やECサイト側で価格の誤りなどがあると、当サイトの価格も同じ内容が表示されるため、最新の価格の詳細に関しては各販売店にご確認ください。

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