トラウトロッドのおすすめ人気ランキング5選|初心者向けのコスパの良いモデルも紹介

トラウトロッドのおすすめ人気ランキング5選|初心者向けのコスパの良いモデルも紹介

BestOne編集部

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ニジマスやヤマメなどマス類(トラウト)を釣る時に使う専用の「トラウトロッド」。釣りを楽しむためにロッド選びは非常に重要ですが、各メーカーからさまざまなトラウトロッドが販売されているので、いったいどれを選べばよいのか、初心者だけでなく経験者でも悩んでしまうことでしょう。そこで今回は、トラウトロッドのおすすめ人気ランキングをご紹介。初心者向けのコスパの良いモデルから中級・高級モデルまで幅広く掲載し、釣り場に合わせたロッド選びについても解説しますのでぜひ参考にしてください。

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目次
トラウトロッドとは?
トラウトロッドの選び方
トラウトロッドの人気メーカー
トラウトロッドのおすすめ人気ランキング5選
まとめ

トラウトロッドとは?

トラウトロッドとは?特徴も解説
出典:Amazon
トラウトロッドとは、ヤマメやニジマスなどマス類の魚(トラウト)を小型ルアーで釣るために用いる釣り竿のこと。湖用、渓流用など環境やターゲットに合わせてさまざまな長さ、硬さがあるのが特徴です。比較的安く手軽に楽しみたい初心者用の汎用性に優れたタイプから、高品質の素材を使った上級者用のタイプまでグレードも幅広くあります。釣る場所などいろいろな条件を考えて選択することをおすすめします。

トラウトロッドの選び方

ここでは、トラウトロッドの選び方をご紹介します。選び方のポイントは、長さ、硬さ、アクション、素材、釣り場(エリア)です。初心者の方にもわかりやすいように解説しているためぜひ参考にしてください。

長さをチェック

長さ|初心者は扱いやすい「6フィート前後」の竿がおすすめ
出典:Amazon
トラウトロッド選びでは、長さも重要なポイントです。初めてトラウトロッドを選ぶ場合、長さは6フィート(約1.82m)前後を目安に考えるのがいいでしょう。
 
初心者の場合、長すぎてしまうと扱いが難しいですし、長すぎるロッドは使用する場所の広さなどに影響してしまいます。まず、慣れるまでは6フィートを使用し、そのあとに狙う魚の大きさなどに合わせて長さを変えていくのがいいでしょう。
 
6フィート前後ならトラウトロッドの種類も多く、初めて購入する方にも最適な長さといえます。また、持ち運びや保管しやすいものが良いという方は振り出し式のテレスコピックロッドもチェックしてみてください。

硬さをチェック

トラウトロッドは重さによって硬さを選ぶことが重要です。硬さについてはメーカーによっていろいろですが、以下のようなイメージです。
硬さ 特徴
XUL:エクストラ・ウルトラライト
  • 主に管理釣り場のスプーニング用途に利用される
  • しなやかで柔らかい
SUL:スーパーウルトラライト
  • 管理釣り場、クランクベイトなどに利用される
  • 1本で様々なルアーを扱える
UL:ウルトラライト
  • 渓流、管理用釣り場でも利用される
  • 管理用釣り場ではこの硬さがスタンダード
L:ライト
  • 湖などで40㎝程度のトラウトにおすすめ
ML:ミディアムライト
  • 湖で遠投する場合で40㎝位のトラウトにおすすめ
M:ミディアム
  • ミドルからディープレンジ向け
  • ビッグトラウトを相手にする場合はこの硬さがスタンダード
MH:ミディアムヘビー
  • 重量のあるルアーに最適
  • 本流、湖でミドルレンジ位から狙える
H:ヘビー
  • 大河川、湖などディープエリアへ
  • モンスタークラスにも最適
こうした硬さ、パワーはロッドのしなやかさや当たりの感覚などに関係します。ただ、パワーに関してはメーカーによって設定が違うので、購入する前にチェックする方が安心です。

アクションをチェック

トラウトロッドのアクション(調子)には、ファーストアクションとパラボリックアクションがあります。ファーストアクションはティップ付近がよく曲がり、胴の部分がかっちりしています。パラボリックアクションは胴近くから曲がり、ロッド全体の反発力が使えるため、初心者でもキャストしやすくおすすめです。

素材をチェック

素材|4種類の特徴を理解して選ぶ
出典:Amazon
トラウトロッドの素材もチェックしましょう。素材にはカーボン、グラス、ボロンがあります。こちらではそれぞれの特徴をまとめたのでぜひ参考にしてください。

カーボン

カーボンは軽く、感度も優れているためさまざまなロッドに利用されています。ただカーボンといっても、密度、含有率などの違いで感覚がかなり違うので、やはり一度手にして質感や重量など確認してほしいです。
 
現在はこのカーボン素材のトラウトロッドが主流で、カーボン素材のトラウトロッドはたくさん販売されています。きっと自分にあった1本が見つかるでしょう。
 
【カーボン素材の特徴】
  • 軽く細いロッドを作ることができる
  • シャキッとした印象で反発力が高い

バンブー

バンブーとは竹のことで、昔から釣竿によく利用されてきた素材です。現代ではカーボンが主流となっています。それほど多くの種類はありませんが、手作り感、風合い、手になじむなど、バンブーのファンも多いです。癖をつかむと魚とのやり取りがとても楽しくなります。竹のしなやかなしなりが魅力です。
 
バンブーのロッドが好きな人の中には、コレクションしている人も多く、様々なバンブーロッドで釣りを楽しむ人もいます。
 
【バンブーの特徴】
  • しなやかで追従性がある
  • 独特のタッチとアクションを楽しめる
  • コレクションしている人もいる

グラス

ガラス繊維を使った素材で、感度が少々鈍ります。しかし粘り強さとクッション性が高く長時間の釣りにも安心です。バラシにくいのもグラスの特徴といわれています。カーボン素材と比較すると重さがありますが、オートマチックにかけることが可能なのでグラス素材も人気です。
 
少し前まではグラス素材のロッドが主流でした。粘り強さを求める方など、用途に応じて人気のある素材です。
 
【グラス素材の特徴】
  • 重量があり折れにくい
  • 粘り強さが魅力

ボロン

ホウ素繊維という素材でできています。現代はカーボンが主流ですが、それ以前はボロンのトラウトロッドも人気でした。タングステン由来ということで重さがありますが、強度が高いのが特徴です。ロッド全体に利用されるよりも、カーボン素材にバッド部分のみボロンといった組み合わせで作られることが多くなっています。
 
【ボロンの特徴】
  • 硬く反発力があり感度がいい
  • 感度と強度を上げるために用いられることが多い
  • ロッドには徐々に使われなくなってきている

釣り場をチェック

トラウトロッドを選ぶ際には、ご自分が行く釣り場に合うものを選ぶようにしましょう。釣り場は主にエリアトラウト、渓流域ネイティブトラウト、本流域ネイティブトラウトがあります。釣り場に合う長さや硬さを選ぶことによってより確実にトラウトを狙うことできます。

エリアトラウト(管理釣り場)

エリアトラウト
エリアトラウトとは、人工的に作られ、人によって管理されている釣り場で楽しむ釣りのことを指します。自然の川をせき止めたエリアも同様であり、釣り堀を想像するとわかりやすいでしょう。さまざまなトラウトが放流されているため、手軽に楽しめ、魚を釣れる確率も高く、初心者でも釣りやすくなっています。
 
また初心者から上級者まで幅広く人気があります。エリアトラウトで使用するロッドは長さが6フィート前後で硬さはULクラスの柔らかいロッドがおすすめです。

渓流域ネイティブトラウト

ネイティブトラウト
渓流域ネイティブトラウトとは、人の手が加えられていない、そのままの自然渓流でトラウトを狙った釣りをすることです。ピンポイントを狙って繰り返す釣りとなるので、エリアトラウトと比較すると難しくなりますが、自然の中で釣りを満喫できる楽しさが魅力です。初心者よりは上級者向けと言っていいでしょう。
 
使用するロッドは渓流の大きさに合わせて長さ4フィートから7フィート、硬さはULクラスの柔らかいものからMクラスの硬めのものまでと幅広いです。

本流域ネイティブトラウト

本流域ネイティブトラウト
本流域トラウトとは、川の本流でおこなう釣りのことをいいます。本流域には、上流域、中流域、下流域とあり、川の深さや幅が異なっています。また、ターゲットになる魚も大型に成長するため、渓流域よりパワフルなトラウトロッドが必要になります。川によっては「サクラマス」が上って来ることも。
 
本流で使用するロッドは、長さが6フィートから8フィート程度、硬さはLからMLクラスを選んでおけば、ポイントは十分にカバーできるのでおすすめです。

トラウトロッドの人気メーカー

ここでは、トラウトロッドのおすすめ人気メーカーを紹介します。釣り具メーカーで有名なシマノ、ダイワの2社をピックアップしました。それぞれのメーカーの特徴やトラウトロッドの特徴を記載。どのメーカーがいいか迷っている方はこちらから選ぶのもおすすめです。

SHIMANO(シマノ)

SHIMANO(シマノ)
出典:Amazon
SHIMANO(シマノ)は、世界的な自転車部品メーカーですが、釣り具の大手メーカーとしても知られさまざまな釣り具を開発しています。
 
トラウトロッドにおいても、ベーシックなモデルからハイスペックのモデルまで豊富に取り揃えており、独特なグリップデザインで人気があるモデルや小型から中型サイズのトラウトに相性がいいロッドなどがあるのが特徴。また、不意な大物に対しても安心して対応ができる安定性も備えています。どんなロッドを使うのか悩んでいるのならばチェックするのがおすすめです。 

Daiwa(ダイワ)

Daiwa(ダイワ)
出典:Amazon
Daiwa(ダイワ)は、ゴルフ用品、スポーツ用品の販売もおこなう釣り具のトップメーカーとして有名で、映画「釣りバカ日誌」の撮影にもダイワの製品が使われています。Daiwa(ダイワ)のトラウトロッドはエリア、ネイティブの両方に支持されています。ロッドの先から竿尻まで継ぎ目がない1ピースロッドにするためVジョイント技術が搭載されているのが特徴です。

トラウトロッドのおすすめ人気ランキング5選

ここからは、トラウトロッドのおすすめ人気アイテムをランキング形式で紹介します。人気メーカーのシマノ、ダイワのロッドをはじめ、初心者の方でも手を出しやすい安くて、コスパの良いアイテムなどもピックアップしました。ぜひ参考にしてみてください。
型番:TMNC-575L

Abu Garcia(アブガルシア) トラウティンマーキスナノ

参考価格: 29,800

究極の携帯性能を持つ切れ味あるトラウトロッド

渓流ベイトフィネスを楽しみたい方におすすめのロッドです。軽めから重めの様々なルアーを無理なくキャストでき、トゥイッチ操作も楽々こなします。ロッドの性能はそのままに、仕舞寸法35~50cmという究極の携帯性能を実現しました。気軽にルアーフィッシングを楽しめます。

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長さ 5.7フィート
硬さ ライト
アクション レギュラー
素材 カーボン
エリア ネイティブ
型番:Next SP40

TURINGMONKEY 鱒レンジャー

参考価格: 3,342

コスパ最強の遊べるトラウトロッド

グラスソリッドなので柔軟性があり破損に強い、遊べるトラウトロッドです。エリア用の商品ですが、ベテランアングラーはガイドをつけるなど改造して楽しんでいます。色々な釣りに利用できるコスパもいい遊べるロッドです。

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長さ 1.2m
硬さ ウルトラライト
アクション
素材 グラス
エリア エリア
型番:S60SUL-FF

SHIMANO(シマノ) カーディフ AX

参考価格: 52,681

マイクロプラグ・マイクロスプーンに特化したトラウトロッド

タフテックαソリッドを使い超軽量ルアーのデットスローリトリーブのときも弾かずにのせてくれるロッドです。ショートレングスなので手返しも楽々、テクニックを存分に発揮できるロッドといえます。1匹でも沢山の魚を釣りたいとき、頼りになる1本です。

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長さ 1.7m
硬さ ウルトラライト
アクション
素材 カーボン
エリア エリア
型番:338877

SHIMANO(シマノ) スピニングロッド ルアーマチック

参考価格: 8,378

高級・高品質でもコスパのいいトラウトロッド

シックでシンプルなデザインで高級感もあり高品質でありながらコストパフォーマンスに優れたロッドです。シーバス、エギングなど幅広い魚種を狙えます。飛距離を重視したい方にもおすすめできます。タグの色で釣種がわかるようになっているので初心者の方でも選びやすいです。

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長さ 8.6フィート
硬さ ミディアムライト
アクション
素材 カーボン
エリア ネイティブ
型番:60XUL-4

DAIWA(ダイワ) ロッド '16イプリミ

口コミ・レビュー総合評価
4.90
(10件)
参考価格: 12,020

ルアーの動きをしっかり伝える感度のいいロッド

TVSシートを採用し快適なフィット感が魅力のロッドです。目に見えない捻じれをしっかり抑えてくれるので操作性もよく、ステンレスフレームとKガイド仕様で糸が絡むトラブルも軽減しています。微細なツアーの動きもとらえ、魚を逃がしません。

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長さ 6フィート
硬さ
アクション
素材 カーボン
エリア エリア

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 ロッド '16イプリミ スピニングロッド ルアーマチック カーディフ AX 鱒レンジャー トラウティンマーキスナノ
商品画像
DAIWA(ダイワ)
SHIMANO(シマノ)
SHIMANO(シマノ)
TURINGMONKEY
Abu Garcia(アブガルシア)
最安価格
特徴 ルアーの動きをしっかり伝える感度のいいロッド 高級・高品質でもコスパのいいトラウトロッド マイクロプラグ・マイクロスプーンに特化したトラウトロッド コスパ最強の遊べるトラウトロッド 究極の携帯性能を持つ切れ味あるトラウトロッド
長さ 6フィート 8.6フィート 1.7m 1.2m 5.7フィート
硬さ ミディアムライト ウルトラライト ウルトラライト ライト
アクション レギュラー
素材 カーボン カーボン カーボン グラス カーボン
エリア エリア ネイティブ エリア エリア ネイティブ

まとめ

マス類の魚を釣るために設計されているトラウトロッドの選び方やおすすめ商品の人気ランキングをご紹介しました。エリアトラウト(管理釣り場)、ネイティブトラウト(自然渓流)といろいろな環境で釣りを楽しむことができますが、それぞれに適したロッド選びも大切。 初心者向けのコスパが安いモデルから中級、上級者向けの高級なモデルまで種類が豊富なため、細かく確認しながら、自分のレベルと好みにあわせたトラウトロッドを見つけてみてください。

選び方のコツをもう一度チェック!

記事の中で解説した下記のポイントを参考に、気になる商品を比較して、自分に合ったものを見つけましょう。
トラウトロッドの選び方

※記事に掲載している商品の情報はBestOne編集部の調査結果に基づいたものになります。
※ランキングは、専門家による選び方のポイントや、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋上位商品、口コミ・検証・アンケート・価格情報等を参考にBestOne編集部にて順位付けしたものになります。
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